Category: 美味いもん
土木遺産と、新しい街
この季節だけ思い出すと言うわけではなくて、できるだけ沿岸部は訪れているつもりだが、去年までは特にこの季節、逆に仕事で訪問できなかった。
それで6日、天気も良かったので、利府街道で東松島まで走り、矢本インターから三陸道。
桃生津山インターを降りる。
国道45号を柳津から志津川方面へ。

水門が並ぶ場所でトイレ休憩だ。

Category: 美味いもん
蕎麦がずいぶん久しぶり?

定点観察していた、堤防の蝋梅は、なぜか見当たらなかったが、牛越橋まで行ったら大木があった。

かなりピンボケだな。
Category: 美味いもん
休む間もなく また

まずは温泉に。ここは未明の数時間は入浴不可で、朝は男湯と女湯が入れ替わる。

※ 風呂場画像は撮影禁止のため、宿のHPから無断借用。
Category: 美味いもん
太めの稲庭(さらに西へ5)
オランダ坂下に気になるお店。

それで、二度目に通った時にメニューを確認した。


良さそうじゃない?
Category: 美味いもん
パイを焼いてみる

独逸駐在時代、毎月のように通っていた英国で、昼飯と言えば、パブ。
要は居酒屋昼飯だ。しかも麦酒付。
そこで一番好きだったのが、惣菜系パイとサンドウィッチだったのだ。
独逸には当時食パンがなく、イングランドのパンが口に合ったことと、他にあまり美味いものが無かったこともあるが、ミートパイやシチューパイ、時季によってはジビエパイなど、美味しい想い出なのだ。
通販だと、英国文化圏であるオーストラリア製の出来合いのパイが冷凍で入手可能だが、パイ生地を使えば、好きな味付けができる。
それで試しに切って伸ばして、ハムソーセージやチーズを挟み、ケチャップをかけて巻き、卵を塗って焼く。

見栄えは悪いが、結構食える。
しかし、パイを焼くのには、電子レンジのオーブン機能で余熱から20分くらいかかる。
パンを焼くのも同じなのかな。
どちらも自宅で焼くのは、あまりコスパが良いとは思えない、というのが一番の感想だ。
これはちょっと凝って、豚肉と玉葱・椎茸を炒めて味を付けて挟んだもの。

ワンパックの冷凍パン生地で、3回焼けた。
ネットで検索してみると、パイ皿というのを使えば、技のバリエーションが増すようだ。
Category: 美味いもん
やっぱオムライスでしょ
積雪量はたいしたことが無いかと思っていたが、歩道の隅に積まれた雪は結構な量で、溶けた水でぐちゃぐちゃだ。

洋食系が食べたくて、昼飯は小伊万里へ。
