風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: 空花鳥風月雲

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奥の細道かな

 週末、春を感じにビーノを走らせます。

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 満開の梅を見たかったのに、何故か野草園です。
 梅は野草じゃないな。

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 上のは、なんだろう。

 こちらは、ミツマタ。

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 天気も良かったので、そこそこに人も集まって賑やかでした。

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 これはショウジョウバカマでしょうか。園内に一番多かった花です。普通に咲いてるので、案内板が無し。

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 フクジュソウ。

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 アブラチャン。

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 なぜ初春の花々は、黄色と紫が多いのでしょう。
 花粉を運ぶ蜜吸の特性と関係がありそうです。

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 二番目に多かったカタクリ。

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 この日の機材は、SONY NEX-7 + 標準ズームです。マクロはこのぐらいが限界。
 別のレンズも予約しているのですが、一向に入荷しませんね。

 水芭蕉の湿地。

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 何やらほかの草たちと一緒に咲いてました。

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 住宅地も接してますから、いろんな外来植物も生えてくるんでしょうね。造られた自然でもあります。アートネイチャー。

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 ジメジメしたところばかりではなく、子供たちが駆けまわる芝生もあります。

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 私が子供の頃は、この時期に芝生に入ると芽が傷むと言われて怒られたもんですが、最近の芝は強いのでしょうね。

 この広場に梅が一本だけありました。

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 臥龍梅です。
 某HPから無断引用。

 文禄2年(1593年)、朝鮮出兵に出かけた伊達政宗は、小さな白梅と紅梅をおみやげに持ち帰ったそうです。

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 伊達政宗は、このかわいらしい梅を、自ら宮城県松島の瑞巌寺に手植えしました。

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 伊達政宗の植えた2本の梅は、その後もスクスクと立派に成長しました。

 白梅は、「天に竜が昇る姿」、紅梅は「竜が伏せている姿」のような姿をしています。
 樹齢400年以上経過したこの老木は、臥龍梅(がりゅうばい)とよばれ、毎年4月、とてもあざやかな花を咲かせます。


 その白梅の子孫なのでしょう。

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 そして、松尾芭蕉にちなんだ小径もありました。

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 一つ家に 遊女も寝たり 萩と月

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 越中で詠んだ句かな。

 ここにもショウジョウバカマ。

 かさねとは 八重撫子の 名成るべし

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 曾良が、那須で詠んだ句です。
 道に迷い馬を借りた芭蕉、そのあとを持ち主の子供が二人、芭蕉たちを慕って追ったそうです。

 そして、

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椿の落花。

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 花ごと落ちていますから、間違いなく椿ですね。

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 満開でした。

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 今日はソメイヨシノも開花するかな。
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テーマ : 園芸  ジャンル : 趣味・実用

Comments

トサミズキ
上のは、トサミズキですね。土佐でも今年は1~2週間花が咲くのが遅れていました。
ミツマタは、1本の枝を切り取るとパチンコを作る二股枝になるので好きでした。
コウゾ、ガンピなどと並んで、山村の貴重な資源でした。


SONY NEX-7 + 標準ズーム
☆風写さんへ
つくづく良いカメラだと思います・・・・どの写真も綺麗です!

椿の落花の写真、いいですね。鮮やかな赤と光と影、ハッとしました。最後の2枚も素敵です。
知り合いの花屋さんによると春一番に咲くのは、やはり黄色い花が多いそうです。
雪が残る中で目立つための自然の知恵でしょうか。
百日紅さんへ
ありがとうございます。
思い出しました。
私のブログにも一度登場しています。
http://pub.ne.jp/windpower/?entry_id=1312592
今回の花の方は、もうしぼみかけですね。
LYNX☆さんへ
ありがとうございます。
良いカメラだと思います。
ユケチュウさんへ
ありがとう。

椿は、日陰に咲くイメージですよね。
だけど落ちた花は、日向に横たわっています。

それが不思議でした。
光と影。ソル・イ・ソンブラ。

生物学的に、花ごと落ちることには意味が無いように思いますが、進化論的というか、サバイバルのためというか、椿たちにはとても意味がある行為なのでしょうね。

残雪の中で目立つだけなら黄色より赤のほうが、と言うのは単に写真好き人間の都合なんでしょう。






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Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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