風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: アルコホリック

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乾伸一じゃないぜ

 週末。
 県庁市役所前のバス停に集合でした。

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 まぁ。バスに乗る時は、アルコール絡みのイベントがある、判りやすいチーム。
 宮城蔵王行きの高速バスに乗ります。大人の遠足とも言いますね。

 仙台宮城ICから、村田ICまでが東北道。村田町役場で降車します。往復1300円。

 目的地は此処。

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 乾坤一の大沼酒蔵。

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 沿岸部を除いて、震災の影響が大きかった酒蔵のひとつです。外観はこちらで。

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 上の画像、ちょっと見えにくいかも知れませんが、下のように屋根が右側にずれてしまっています。

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 この日は、大山風写隊に今年初参加の、かくうたさんの手配で、酒蔵見学に来たのでした。

 まず、震災の被害を写真で見せていただきます。

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 こちらのフォトギャラリーでも一部閲覧できます。

 毎回蔵見学のたんびに、日本酒の製造工程について予習して行こうと思うのですが、結局いっつも試飲の練習ばかり。

 こちらは洗米と蒸しの工程ですね。この前に精米があるわけです。

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 そして、蒸米に種麹を加える麹室。案内していただいたのは、イチローではなく、

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久我さん。
 麹室に入るのは初めてかも。 

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 震災で大きな被害があった蔵、少しでも早く酒造りを再開できるように、建て替えではなく、大規模修繕の道を選びました。

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 酒母室。

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 そして仕込蔵。

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 やはりここが一番ワクワクする場所ですね。

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 ふつふつと湧く泡たち。

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 由緒あるタンクは、震災後塗りなおしたそうです。

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 太い梁は以前のまま。

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 搾り室。

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 貯蔵蔵は、震災前に鉄骨を入れていたので、無事だったのですが、貯蔵タンクは二本転倒したそうです。

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 狭い空間なので、切断して搬出されました。

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 さて、お楽しみはこれから。

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 試飲タイムです。

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 読みにくいブランド名なので、必ずフリガナが印刷されている乾坤一。
 宮城の地酒ならということで、敢えてササニシキをメインの材料として使っているのですが、これはササニシキの父、ササシグレが原料です。

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 美山錦だ、山田錦だ。愛国にササニシキ、それは知ってる。

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 コント赤信号の、ササニーシキ、ニーシキのギャグを思い出せる仲間は居ませんでした。

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 専門用語が飛び交います。

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 あんまり味の差はなかったようでした(私には)。

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 一番美味しかったのは「冬華」だな。初心者向き。

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 会話が専門的すぎて、あまり酔えませんでした。

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 久我さん、かくうたさん、ありがとうございました。

 今回の機材は、主にOlympus E-PL2 + Lumix 20mm/F1.7です。
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テーマ : 日本酒  ジャンル : グルメ

Comments


お誘いありがとうございました

常日頃飲んでいる乾坤一ですが
蔵に入ったのは初めてでした

私的には、はじめ冬華、なか純辛、締めはなんでも でした
プチバスツアー♪
この場をお借りして…かくうたさんへ

今回は参加できなくて残念でした
仕事柄? 酒蔵を訪問する機会もあるのですが
丸腰で 試飲できるのは最高でしょうね♪ 絶対美味いっすもんね
またのチャンスを待ってます♪

※ んまいもんへのいただいたアドレスでは返信できなかったもので …

お世話さまでした。
酔えなかったんですか。まぁ酔うために見学する訳じゃないけど。
大人しいのは前日の酒が残ってたから?と思ってましたよ。

タイトルは真一より伸一の方がよかったな~^^
私は冬華よりササシグレの純吟が好みでした。
あいしゅさんへ
お付き合いありがとうございました。

好みは私とおんなじですね。
びーえむあいさんへ
結局、招月の親方は参加できませんでした。
anegoさんへ
初めての方が居て、めっちゃ本格派だったので、小さくなっていました。

刺激になりますね。
真一はすぐに伸一に修正してあったはずですけど。






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風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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