風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: ロコモーション

Comment (0)  Trackback (0)

ぶらり途中下車はいいけれど

 さて、若干時空の流れに乱れが生じていますが、まだ話は大晦日。

R6250059.jpg

 飯坂温泉をあとにします。
 宿の若旦那に教わった、佐藤B作さんの実家で、いかにんじんを買って帰ろうと思っていたのですが、閉まっていたのでした。

 R6250060.jpg

 また福島交通飯坂線で福島駅へ。
 最初の予定では、二つ手前の駅で降りて、福島県立美術館をゆっくり見るつもりだったのですが、年末年始でなんと休館なんですよ。

 乗り継ぎの電車の時間をチェックしたあと、コラッセふくしまへ。

 まず展望台に上がろうとしたのですが、あろうことか、こちらも年末年始は休業ですよ、なんてこったい。

 年末年始しかゆっくり旅に出られない人も多いと思うのは私だけ?

 一階の物産館だけ、空いてました。

       CA3A0016_20120105053700.jpg

 せっかくの汽車旅なのに、試飲コーナーは無し。

CA3A0017_20120105053809.jpg

 しかし、いかにんじんはありました。

CA3A0018_20120105053808.jpg

 こっちにも。

       CA3A0019_20120105053808.jpg

 これも美味そうです。

CA3A0020_20120105053808.jpg

 おせちがわりに買いました。 

DSCN0968.jpg

 これが佐藤B作さん推薦のいかにんじん。

DSCN0967.jpg

 人参とスルメイカの漬物ですね、こんな説があります。ウィキペディアから。

 松前漬けの原型説
 一説には、1807年に蝦夷地(現在の北海道)松前藩が梁川藩に国替えになった際に、家臣がいかにんじんを知り、1821年に再度蝦夷地に国替えになったときに持ち帰って特産の昆布などを加え松前漬けを作ったといわれる。


 そういえば、昔、年末に正月用の松前漬を作るのに、スルメをハサミで切るのが、父の仕事でした。
 料理に参加することなんて、まずなかったのに、これだけは謎です。

 それでも時間が余り、ドトールで時間調整。

       R6250061.jpg

 前日と同じ出発ホーム。

R6250063.jpg

 今度は左側のホームから、阿武隈急行です。飯坂線と同じ、二両編成。

R6250064.jpg

 こちらはワンマン運行。2007年に花見山に行った時以来の阿武急です。その時のアルバムはこちら

R6250065.jpg

 主要駅では全てのドアが開きますが、無人駅では、入口と出口、二つのドアしか開きません。バスと同じ。

 ぶらり途中下車です。

R6250085.jpg

 この駅から見える建物まで、次の電車が来るまでの時間内に、行って戻ろうと言うプラン。

R6250075.jpg

 ところが此処で、またまた想定外の事態。

R6250078.jpg

 歩道が通行止めなんです。

R6250066.jpg

 しんじられなーーい。
 普通なら車を片側交互通行にして、歩道を車道内に寄せるでしょう!!

 まぁ。歩いてる人がいないのは確かですけどね。

 ま、これもブログネタということで、迂回路を歩きます。

 この時点で、ちょっと早いけど、昼飯にしてのいいかも、と思ったりもしたのですが、店がありません。
 なんとか、目的地に。

R6250070.jpg

 瀟洒ですね。

 保原総合公園内にある、旧亀岡家住宅です。
 年末年始だからか、震災の影響か、中には入れませんでした。詳しくは上のリンク先へ。

R6250067.jpg

 某HPによれば、「旧亀岡家住宅」は、明治30年頃に伊達崎村(現桑折町)の亀岡正元によって建てられ、その後旧保原町に寄贈され、平成7年に移築復原された。
  外観の洋風に反して内部は順和風の書院造りとなっており、地元産の欅や秋田杉の大木をふんだんに使用した外、床の間には紫檀・黒檀・鉄刀木や阿武隈川の埋もれ木などの高級材が使用されている。建築面積は415㎡。延床面積は646㎡。


 桑折には、旧伊達郡役所もあるし、明治建築好きな方はシリーズでどうぞ。
 私も今度、車で来てゆっくり見ることにします。

 ここだけの話ですが、工事中の道、車道を歩いて大泉駅に戻りました。

R6250083.jpg

 ぎりぎり間に合った電車は富野行き。 

R6250088.jpg

 複雑なんですが、富野駅は終点だけど無人駅らしいのです。
 大泉も無人なので、乗車時に整理券を取るのですが、富野で次の電車に乗り換えると、一旦清算しなきゃ無い。

R6250090.jpg

 手前の梁川は有人駅ですから、此処で乗り換えれば精算不要。槻木行きも梁川始発の編成があるのでした。

R6250091.jpg

 槻木行きに乗り換えます。

 宮城県内に入ると、阿武隈川沿いを走る絶景路線。

R6250092.jpg

 今回の旅のコースには、柿の木畑(?)がとても多かったのですが、樹の下に柿の実が集められていた場所が目立ちました。

R6250095.jpg

 思い出しても泣けてきます。

R6250104.jpg

 紅葉の季節がベストでしょうか。

R6250108.jpg

 丸森駅に着く前に、阿武隈川からは離れていきます。

R6250111.jpg

 槻木駅到着。
 昼飯時だったので、駅の周りを少し歩いたのですが、やはり店が見つからず、東北本線の快速で、仙台へ。

 結局、駅前EDENのこのお店で、遅めの昼食でした。

CA3A0024_20120105053700.jpg

 亞呉屋の中華(中)。

CA3A0022_20120105053700.jpg

 おいしゅうございました。

 年末年始、新幹線の乗車率や、高速道路の渋滞のニュースばかり目に耳にしますが、在来線、地方私鉄はすいていますよ。
関連記事
テーマ : 鉄道の旅  ジャンル : 旅行

Comments






MOONFACE
Today's Moon phase
プロフィール

風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

2009.10.10から数えて

トータルアクセス


ユニークアクセス
Thanks for your comments

openclose

お詫びと注意
旧館「疾風の通り径」を開いていた、ぷららのブログサービスBROACHが、2014年6月30日をもって閉鎖されました。当ブログの中で、この旧館をリンク先にしている記事は数えきれません。 「疾風の通り径」は、そのままgooブログの「疾風の帰り径」に移転してあります。 今後、この旧館を当ブログに吸収するのか、gooブログに固定するのかは検討中ですが、リンクではご迷惑をお掛けします。時間を作って、リンク先を修正していきますので、しばしお待ちください。 なにか気になるネタが有りましたら、「疾風の帰り径」左上の検索欄に、文言を入力して、検索ください。
エンディングタイマー
カウントダウンタイマー
全記事表示

ココ

を押すと全ての記事を表示するはず
月別アーカイブ

投票お願いします。

御用達
お馴染み通販サイトです。
極上ジンギスカンは
カメラは中古も新品も
 
デジカメ用メディアその他は
 
青森の味
鰊のきりこみ ほたてしらゆき
 
山形の地酒は
 
日高見を買うには
 
綿屋が呑みたいときは
↑リカーショップとめ
 
ドイツのアルトビールは
 
  遠野のジンギスカン
 
  伊那の馬刺し
 
  ミュンヘンの白ソーセージ
 
QRコード
QRコード
FC2掲示板
私へのメールはこちらへ

名前:
メール:
件名:
本文:


12345678910111213141516171819202122232425262728293009 2019