風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: 美味いもん

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ツアラー御用達

 飯坂温泉でお世話になったのはこのお宿です。

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 なんと明治15年創業の木造3階建て、ほりえや旅館です。

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 築120年以上ですよ。素敵です。

 外観は割とシンプルな三階建てに見えますが、内部はかなり複雑、中二階もあります。

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 震災後は、南相馬からの二次避難者を受け入れていたそうです。

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 賑やかだったことでしょう。

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 創業当初の写真がありました。

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 もちろん当時のまんまではありませんが、柱や梁はなるべくそのままで、プラス補強で今回の震災も無事乗りきれたのだそうです。

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 すぐ隣りにあるのが、温泉の源泉塔と鯖湖湯。

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 ほりえ屋の三階から見た木造の源泉塔ですが、ここから各旅館に温泉が供給されているとか。

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 某HPによれば、元禄2年(1689年)奥の細道の途中、飯坂に立ち寄った松尾芭蕉が湯につかったと伝えられる名湯です。明治を偲ぶ共同浴場(明治22年)として、松山市道後温泉坊ちゃんの湯(明治27年)の建築より古く、日本最古の木造建築共同浴場で、長い間飯坂温泉のシンボルとして、地元住民や観光客に親しまれてきました。
  平成5年12月改築した鯖湖湯は平成7年東北建築RACコンテスト'95入賞によってその名も一層高め、訪れた観光客の人気を集めております。
  外観のヒバの香りと輝く御影石の湯舟が温泉の雰囲気を引き立てていますのでゆっくりと湯の気分に浸ってみませんか。また近くにはお湯かけ薬師、鯖湖神社があります。


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 そんな鯖湖湯と同じお湯が、ほりえや旅館にも直近で供給されているのでした。

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 旅館には小さいお風呂と中くらいのお風呂、二つを早いもん勝ちで使えます。

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 これがかなり熱めなんです。46度。薄めながら貸切で入れました。

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 無色無臭ですね。

 浴室前の自販機でサッポロを買ったら、なんと。

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 有馬記念ヴァージョンでした。確かあの日呑んだビールはキリンとアサヒ?
 これを呑まなかったのが敗因ですね。

 夕飯。部屋食です。

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 お酒は飛露喜の純米吟醸を冷やで。ウナギの柳川がグー。

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 このあと、また温泉に浸かってから、夜の温泉街をそぞろ歩き。

 若女将が寝る前に使ってと、温泉湯たんぽを持ってきてくれました。

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 仙台よりはずいぶん寒かった(部屋が広かったせいもあり)けど、暖かくして眠ることが出来ました。

 いつもどおり5時には目が覚めたので、また温泉に入って二度寝。

 朝飯です。

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 無線LANが使えたので、ブログのチェック等をしつつ、もう一回お風呂。

 10時前にお暇しました。いいお宿でした。

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 飯坂温泉、本当に客が少ない状態。
 この夜もガラガラ。

 若い旦那さんの話では、震災後殆ど子供連れが来ないそうです。
 皆さん親父連れ、おばちゃんグループで是非遊びに来ましょう。

 ところでこの宿の若旦那はバイク乗りです。

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 ツーリング客も多いそうです。詳しいことは若旦那のブログで。
 なんと山猫の棲家と同じテンプレートですよ。

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テーマ : 温泉宿  ジャンル : 旅行

Comments

今度行ってみますよ・・・
☆風写さんへ
おはよう・・・
やはり、福島と言うだけで客が敬遠しているのですね・・
なかなか風情のある“宿”のようで、機会が有ったら行ってみたいと思いました。
早速、ブログも拝見しメッセージを送りました。
正月に“温泉“は最高ですね・・・情報ありがとう。
いい宿ですね
数年前に訪れた時、飯坂温泉ってなんとなくうらぶれた街だと感じていました。
きっと震災以降は拍車がかかったのかもしれませんね。
こんな趣きある温泉宿もあるし、もっと人気(ひとけ)があってもいいのに。

有馬記念缶ビールは全国発売されてたハズ。
去年もお目にかかれませんでした。
レースも、どっちも残念。来年は・・じゃなかった、今年は呑んでやるぅ!
LYNX☆さんへ
おはようございます

バイクと自転車のライダーは割引もありますよ。

もっとも部屋は昔ながらの和室で外側の廊下との境は障子だけ。鍵もかかりません。
空いてたので誰も前を通ることはなかったし隣の部屋にも客は居ませんでしたけど。

正直言って正月は温泉しか選択しがないのです。
パスポート切れてるし。
anegoさんへ
若旦那おすすめの焼き鳥やさんもあるので、此処に夕飯抜きで宿泊して、焼き鳥屋→餃子屋コースも良いかもね。

これもひとつの被災地支援です。
温泉に行くなら福島へ。






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プロフィール

風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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