Category: 美味いもん
古代インドの神ブラフマー
昨日の朝、天守台ルートは未だに通行止めなので、東北大川内キャンパスルートを、いつものとおり目指したら、三の丸あたりで渋滞。
向山ルートに変更したのですが、どうも青葉山で土砂崩れがあったようです。片側通行。
災害は、本当に日常の行動範囲まで近づいています。 気をつけて。
突然涼しくなった先週末、宮城野原でヤボ用があリ、帰りがけに前から課題になっていたこの店に、初めて寄ってみることにしたのでした。

ぱんだ(親)さんのブログにもういいって言いたい位度々登場する、麺匠ぼんてん。
傘畳んでいると開閉を繰り返す自動ドア。
初めてのお店ではただでさえ緊張する券売機。
テレビタレントのように綺麗なお姉さんが、お札が使えなくなってますので、両替はこちらでどうぞ、なんて。
パンダの指紋が無数に付いてる。

しかし説明書きが多すぎる。
ちょうど一時くらいで、10席ほどのカウンターも1/3ほど空いてました。

絵も字も、へたうまですかね。

男女各一名で運行していました。注文はつけ麺が多かったかな。

ラーメン580円+中盛り(麺195g)100円。ステンレスのお盆に乗って出てくるのですが、何故かスープが結構お盆の上にこぼれてる。もっきりじゃないんだから。

優しい和風のスープ、代用メンマでも美味しいです。
チャーシューは、燻製ハムみたいなのと、とろとろのと二種類。燻製っぽい方は今一。

腰の強い平打ち麺をしっかり手揉みして、縮れを出してくれてます。
これだと、つけ麺も食べたくなりますね。
ごちそうさまでした。ウィキペディアから。
梵天(ぼんてん)は、仏教の守護神である天部の一柱。古代インドの神ブラフマーが仏教に取り入れられたものである。
古代インドのバラモン教の主たる神の1つであるブラフマーが仏教に取り入れられたものである。ブラフマーは、古代インドにおいて万物の根源とされた「ブラフマン」を神格化したものである。ヒンドゥー教では創造神ブラフマーはヴィシュヌ(維持神)、シヴァ(破壊神)と共に三大神の1人に数えられた。
この神が仏教に取り入れられ、仏法の守護神となり、梵天と称されるようになった。なお、釈迦牟尼が悟りを開いた後、その悟りを広めることをためらったが、その悟りを広めるよう勧めたのが梵天と帝釈天とされ、このことを梵天勧請(ぼんてんかんじょう)と称される。
ブラフマン(ब्रह्मन् brahman)は、ヒンドゥー教またはインド哲学における宇宙の根本原理。自己の中心であるアートマンは、ブラフマンと同一(等価)であるとされる(梵我一如)。
サンスクリットの「力」を意味する単語からきている。特に、物質世界を変える儀式や犠牲(生贄)の力を意味する。そこから、単語の2つ目の意味が出てくる。2つ目の意味はヒンドゥー教の最高のカースト、ブラフミン (en:Brahmins) であり、彼らは上述のような力を持っているとされる。
向山ルートに変更したのですが、どうも青葉山で土砂崩れがあったようです。片側通行。
災害は、本当に日常の行動範囲まで近づいています。 気をつけて。
突然涼しくなった先週末、宮城野原でヤボ用があリ、帰りがけに前から課題になっていたこの店に、初めて寄ってみることにしたのでした。

ぱんだ(親)さんのブログにもういいって言いたい位度々登場する、麺匠ぼんてん。
傘畳んでいると開閉を繰り返す自動ドア。
初めてのお店ではただでさえ緊張する券売機。
テレビタレントのように綺麗なお姉さんが、お札が使えなくなってますので、両替はこちらでどうぞ、なんて。
パンダの指紋が無数に付いてる。

しかし説明書きが多すぎる。
ちょうど一時くらいで、10席ほどのカウンターも1/3ほど空いてました。

絵も字も、へたうまですかね。

男女各一名で運行していました。注文はつけ麺が多かったかな。

ラーメン580円+中盛り(麺195g)100円。ステンレスのお盆に乗って出てくるのですが、何故かスープが結構お盆の上にこぼれてる。もっきりじゃないんだから。

優しい和風のスープ、代用メンマでも美味しいです。
チャーシューは、燻製ハムみたいなのと、とろとろのと二種類。燻製っぽい方は今一。

腰の強い平打ち麺をしっかり手揉みして、縮れを出してくれてます。
これだと、つけ麺も食べたくなりますね。
ごちそうさまでした。ウィキペディアから。
梵天(ぼんてん)は、仏教の守護神である天部の一柱。古代インドの神ブラフマーが仏教に取り入れられたものである。
古代インドのバラモン教の主たる神の1つであるブラフマーが仏教に取り入れられたものである。ブラフマーは、古代インドにおいて万物の根源とされた「ブラフマン」を神格化したものである。ヒンドゥー教では創造神ブラフマーはヴィシュヌ(維持神)、シヴァ(破壊神)と共に三大神の1人に数えられた。
この神が仏教に取り入れられ、仏法の守護神となり、梵天と称されるようになった。なお、釈迦牟尼が悟りを開いた後、その悟りを広めることをためらったが、その悟りを広めるよう勧めたのが梵天と帝釈天とされ、このことを梵天勧請(ぼんてんかんじょう)と称される。
ブラフマン(ब्रह्मन् brahman)は、ヒンドゥー教またはインド哲学における宇宙の根本原理。自己の中心であるアートマンは、ブラフマンと同一(等価)であるとされる(梵我一如)。
サンスクリットの「力」を意味する単語からきている。特に、物質世界を変える儀式や犠牲(生贄)の力を意味する。そこから、単語の2つ目の意味が出てくる。2つ目の意味はヒンドゥー教の最高のカースト、ブラフミン (en:Brahmins) であり、彼らは上述のような力を持っているとされる。
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