風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: 美味いもん

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香菜は好きですか?

 今朝は広瀬川が音を立てて流れているのが、聞こえています。
 あれだけの水分が、空に蓄積できるものなのですね。



 これは、仙台厚生病院前にある、台湾料理の香菜、シャンツァイです。

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 香菜、パクチーが苦手で東南アジア系の料理を食べに行かない人も多いと聞きますが、私は好き。

 例によってウィキペディアから。
 コリアンダー(coriander、学名:Coriandrum sativum L.)はセリ科の一年草(下記参照)。種小名 sativum はラテン語で「栽培種の」といった意味。

 和名「コエンドロ」は現在ではほとんど使われないものの、鎖国前の時代にポルトガル語(coentro)から入った古い言葉である。別名「カメムシソウ」はその匂いから。 一般には、果実や葉を乾燥したものを香辛料として「コリアンダー」(英語: coriander)と呼ぶほか、1990年代頃からいわゆるエスニック料理の店が増えるとともに、生食する葉を指して「パクチー」(タイ語: ผักชี)と呼ぶことが多くなった。また中国料理由来で生菜を「シャンツァイ」(中国語: 香菜; 拼音: xiāngcài )と呼ぶこともある。 俗に「中国パセリ」(英語: Chinese parsley)とも呼ばれることがあるが、パセリとは別の植物である。

 英名 coriander は属名にもなっているラテン語: coriandrum に由来し、さらに古典ギリシア語: κορίαννον (koriannon) へ遡る。 後者の原語を指して「ギリシア語でカメムシを意味する」などと紹介されることが非常に多いが、これは誤りで、κορίαννον もまた「コリアンダー」を指す言葉である。カメムシ云々はおそらく下記の“κόρις説”の誤伝が広まったもので、一種の幽霊語源といってよいであろう。

 κορίαννον 自体の語源については、キャラウェイまたはクミンを意味する καρώ/κάρον (karō/karon) の関連語だとする考察がある一方、「匂いがカメムシに似ている」として、近縁で類似の臭気をもつトコジラミ(南京虫)を意味する κόρις (koris) に関連づけられることも多いが、たとえば博物学の始祖的名著とされるアリストテレス『動物誌』を見ても、κόρις はノミやシラミとともに登場はする[5]もののその臭気に関する解説は一切見られず、それが”臭い虫”として古代ギリシア人に意識されていたとは、少なくとも一般的な資料からは知ることが難しい。資料がないとすれば名の由来は口伝によって現代に伝えられたことになるが、だとすれば民間語源が出どころである可能性は大きい。


 ずいぶん詳しい説明でした。

 右手から、裏にかけて、古いお家がありました。

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 最近綺麗に取り壊されて更地に。

 左手は元々駐車場で、香菜は、おじいちゃんの上顎に残った一本の前歯状態になってしまいました。

 実に久しぶりの夜飯で訪問です。親父が大学病院に入院していた頃に、弟と来て以来かも。

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 休前日の夜6時、結構混んでました。テーブルが3つと、カウンターに詰め込んで6人が限界。

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 場所柄、ドクターの卵らしき若者がよく来るお店でもあります。

 この夜は予約席も。

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 メニューの種類がとにかく多くて、眺めているだけで小一時間は過ごせます。

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 ビールのつまみに頼んだ「シジミ」。
 冷たいまま指で開き、チュパチュパします。

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 これが実に旨い!!
 大ぶりのシジミなんですが、味噌汁に入っているように身が収縮していません。

 調理するときの温度が決め手だそうです。

 牛肉の煮込み。薬膳風味が漂います。臺灣の香り(行ったことないけど)。

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 一時期日本でもずいぶん流行った、ニラまんも、最近はだいぶご無沙汰。

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 チャーホーフン、炒河粉。

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 河粉(ハーフェン)は、中国広東と東南アジアの一帯でよくみられる平たいライスヌードルである。1860年頃の広州沙河に源を発するので沙河粉ともいう。また潮州、マレーシア、シンガポールでは粿條(クイティオ)または河粉(ホーフン)、タイではクイティアオという。
 東南アジアにおいては、もともとは潮州出身の華僑がもたらした潮州料理である。現在では民族的な出自には関係なく、広く一般に食べられている。
 河粉は粿條よりも幅広のライスヌードルであるが、香港や広州などではタイ風のクイティアオも出す店が増えている。
 ベトナムにおいてはフォーと呼ばれる料理が、粿條とほぼ同一のものである。


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 米粉と片栗粉から作る麺でしょうか。好きです。

 そしてこれは秋刀魚が入ったチャーハン(名前忘れた)。

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 本来は台湾由来の干し魚だかを戻して使うのが本場の味らしいのですが、それを和風にアレンジしてあるそうです。

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 カボチャとゴボウが入ってるのも特色。

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 そしてニューローホーフン。牛肉河粉です。辛い。

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 3人で分けて食べましたが、その程度ならなんとか、美味しく食べられます。

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 ちょっとだけデザートをもらって中和。

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 ごちそうさまでした。

 もうすぐ開店記念日もやって来ますね。下は一昨年の記念イベント

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 今年はどんなサービスをやってくれるのやら。
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テーマ : 中華料理  ジャンル : グルメ

Comments

香西かおりは好きだけど…
苦手です。中国取材の時、朝がゆ、いつもよけて食べてました。
タイラーメンにも入ってますね。
シジミは、開いていないところを見ると、貝刺し状態なのでしょうか。
口開かない貝は、死んでるから食べないようにと、味噌汁の時、親に言われたこと思い出しました。

でも、どれもおいしそう。カロリー高そうだけど…
kazuさんへ
いつもコメントありがとうございます。

シジミは物憂げに、軽く口を開いています。
手に取ると閉じてしまうものもあって、生きているよう。

書いたように身が締まらいような低温で、且つ有毒な細菌は殺せる温度で調理するそうです。味付けも良いんです。

ところで貝刺し状態って??
シミジミ
物憂げにねえ。
貝刺し、造語です。
殻付きのままの、刺身、のつもり。
kazuさんへ
確か、シジミは生では毒があると思います。

100度でシジミがチヂマないように、生の柔らかさを保ちつつ、低温で煮付けるのが、此処の親方の技です。驚きました。






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Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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