風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: 昭和の香り

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このアンテナがキャッチしたナンバー

 昨日のベガルタ。
 愛媛を相手に引き分けましたが、セレッソが負けたおかげで、J2優勝です。初タイトル。

 そしてその後、アントラーズとレッズの試合が凄かった。2位のフロンターレが勝ったけど、アントラーズも勝って三連覇。でもレッズも、フロンターレも本当に良いチームです。優勝したアントラーズはもっと凄い。

 ベガルタは、天皇杯でJ1に連勝して次がフロンターレ。
 J1並みに強いかと思っていましたが、今日のアントラーズやレッズと試合をするかと思うと、私もビビッてしまいます。

 J1もJ2も一番好きなチームが優勝して、幸せです。




 これも昨日、前から探していたものをやっと手に入れることが出来ました。

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 初めてこれにICが使われたんです。

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 1970年発売の、ICF-110。定価14,800円です。

        R1056461.jpg

 アナログメーターを使って同調するんですね。

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 当時の科学少年の憧れの的。

 3バンド。

 このカーソルの後ろのフィルムに印刷してある周波数目盛が上下するのが、たまらなく格好良かったんです。

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 私が当時持っていたのはブラックタイプ。

 ブラックはカーソルがイエローなんです。(某サイトから無断借用画像)

ICF-110Bc.jpg

 そうです、私が中学生時代に、オールナイトニッポンや、パックインミュージック、セイヤングを聴きまくった、SONYのラジオ「ICイレブン」なんです。

 内ポケットに入れて屋上に上がるには、ちょっと大きすぎます。

        R1056468.jpg

 チューニング用にランプが点くので、深夜に布団にもぐって選局できたんですね。

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 これをオークションで2,100円+送料で入手できたのでした。TONEが少しガリっていますが、その他は順調に動作しています。

 本当に良い音がするんですよ。

 当時のカタログ、これもWebからの借用です。

     ICF-110CATA.jpg

 確かオールナイトニッポンは、亀淵昭信、斉藤安弘、セイヤングは、土居まさる、落合恵子にみのもんた、でも大好きだったのは那智チャコパックでした。
 糸居五郎はどれだったっけ。

     110ICF.jpg

 22時台辺りは結構エッチなラジオドラマなんかあったりして、それも良く聴きました。

ICF-110CATA-2.jpg

 ラジオの未来学と言うのが、ICを使ったと言うことだったのでしょうね。
 まだまだ、真空管式のラジオが多かった中、トランジスタの量産化で先行したSONYは、ソリッドステート、つまり真空管を使わないポケットラジオを世に送り出し、大成功。電気製品メーカーとしての礎を作ったのでした。

          R1056465.jpg

 私が使った中で最大の弱点は、この背面のコネクタ部。

 ACアダプターや、テレコへのケーブルが、ラジオが倒れるたびにダメージを受けて断線してしまうんです。
 次のモデルはコネクタ部が横に出ていたのをはっきり覚えています。

 そのせいか、このオークション品にも電源アダプターは付属していませんでした。
 それで我が家の「捨てられないもの」博物館と呼ばれる納戸から、一応整頓されてまとめられているアダプターたちに集合をかけます。

R1056456.jpg

 考えてみると、ICイレブンに付いていた電源アダプターが、たぶん私が生まれて初めて入手したアダプターだったかもしれません。

 それまでに家にあった電気機器は全て、直接ACが機械の中に入っていました。
 このACアダプター、コンセントに挿しておくと、常に回路が、電源につながりっぱなしのシステム、地球には優しくありません。

 でも今は使っていないアダプターが、うちにはこんなにたくさん。

 ICイレブンの電源入力は4.5V。あまりポピュラーではないんです。

 唯一コネクター形状と極性、電圧が合致したのはこれでした。

R1056457.jpg

 ドイツ時代に使っていた、マルチ入力の汎用電源アダプター。

 これでまたべイエリアや、リバプールからのナンバーをキャッチしたいものです。
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テーマ : AMラジオ  ジャンル : テレビ・ラジオ

Comments


秋葉原がまだ電気街だったころ、兄が真空管ラジオだけでなく、ハム無線機を使い通信していたのを思い出します。SONYは憧れでしたが、僕は、電池のいらないゲルマニュームラジオ(科学のふろく?)で、那智ちゃこを聞いていました。走れ歌謡曲まで聴くと、高校で半分寝てました。
気持ちが晴れる話題に乾杯!
今朝は、べガルタの話題やこの懐かしいSONYのラジオの話題で、気持ちが爽やかになりました!ありがとう・・・
私もいまだにほぼ半世紀前の「ナショナル」の真空管式HIFIラジオを修理しながら聴いていますが、当時のラジオは高価だったしテレビ以上の価値が有りましたね・・
それにしても、電源アダプターのストックの多さには驚きました・・何か必要になった時はよろしくお願いします(笑)
パンチパンチパンチ
パンチパンチパンチの「あなたのモコ」さんは最近まで広島FMで喋っていました。
このラジオはAUXが付いていているので、屋外ではエレキアンプ代わりになると宣伝していませんでしたっけ?
深夜放送
湖水地方さん
那智チャコパックで金瓶梅やってましたよね。あれもかなりエッチでした。

LYNX☆さん
大人の科学で造った真空管ラジオもありますよ。

百日紅さん
モコ・ビーバー・オリーブのもこさんですか?
懐かしいです。

このころのソニーは性能抜群ですね。私は中二のときラジカセを持っていましたが、トリオのコンポーネントステレオのアンプに出力すると、チューナーからの音とまったく変りありませんでした。私は「お題拝借」よりも、むしろラジ関「ポート・ジョッキー」、のちFM東海「ヤング・シグナル80」というコースでしたね。のこいのこという人が出ていました。
昔ジェットストリーム、今、ラジオ深夜便
みんななつかしいですねえ。今は、サンヨーのラジカセ購入して、たまにラジオ深夜便、聞いています。昔は、城達也のジェットストリームでしたね。JALはどーなっちゃうんだろう。政府保証7,000億円なんて、びっくり、そこまでしないとダメになってしまうんだ。狭い日本に97も空港つくって、赤字路線の責任をとっているともいえるけど、どっちもどっち。済みません脱線してしまいました。飛行機の場合、なんて言えばいいのかな?
ラジカセ
きぬのみちさん
そう、そう
このラジオの時代のすぐ後にAIWAがラジカセを発売、ラジオはカセットの付属品になって行ったんです。

kazuさん
最近ラジカセを買ったのですか?

空港はとにかく設備が立派過ぎますね。
滑走路さえあれば何とかなるのに。
昔デュッセルドルフからチャーター便で飛んだ、コスタデルソルの空港なんて、バッゲージクレームは藁葺きの東屋でしたよ。
今時ラジカセ!
そうです。ソニーの、ん十万する電蓄のカセットレコーダーがいかれてしまって、直すのも面倒だし、寝床で聞くライト付災害用ラジオも具合悪いので、買ってしまったのです。
修理するより安い!
カセット
kazuさん
今でも寝床で深夜放送
良いですね
でもラジカセにしたということは、今でもカセットも聴いてるんですね。
うちのカセットデッキはまだ動いているので、私もブログネタのテープを探してみます。
内緒でライブを録音した海賊テープもあるはずなんです。






MOONFACE
Today's Moon phase
プロフィール

風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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