風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: 美味いもん

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しし食った報い

 ちょっと前になりますが、LYNX☆GARAGEに行ったら、こんなお肉を頂いたのでした。

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 岡山のお友達が送ってきた牡丹肉ですね。これは珍しい。

 例によってウィキペディアから。
 イノシシ(猪、豬、Sus scrofa)は、ウシ目(偶蹄目)・イノシシ科に分類される動物。十二支のひとつ(「亥」)に数えられる動物の一つであり、犬と同じくらい鼻が非常に敏感で神経質な動物である。

 ダニ等の外部寄生虫を落としたり体温調節をするために、よく泥浴・水浴を行う。泥浴・水浴後には体を木に擦りつける行動もたびたび観察される。
 特にイノシシが泥浴を行う場所は「沼田場(ヌタバ)」と呼ばれ、イノシシが横になり転がりながら全身に泥を塗る様子から、苦しみあがくという意味のぬたうちまわる(のたうちまわる)という言葉が生まれた。


 まずは、しゃぶしゃぶでいただきました。

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 たしかに牡丹のように美しい色味。

 ニホンイノシシ(日本猪、S. scrofa leucomystax /英:Japanese wild boar)は本州、四国、九州、淡路島、小豆島に分布する。足が短く雪が苦手なため、豪雪地帯には分布しないとされてきたが、日本海側では平年値の積雪が2mを超える福井県の山間部にも出没するようになった。長野市、須坂市など長野県北部の市街地でも目撃され、人的な被害も報告されている。また、太平洋側では宮城県南部が分布域の北限とされていたが、近年は北上傾向にあり、仙台市の西部にある奥羽山系・泉ヶ岳の裾野での生息や仙台七夕用の竹の被害などが報告されている

 こちらは同じく配給先の姐御亭でいただいた、すき焼き風。

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 日本で獣肉食が禁忌とされた時代も、山間部などでは「山鯨(やまくじら)」(肉の食感が鯨肉に似ているため)と称して細々と、あるいは堂々と食べられており、「薬喰い」の別名からもわかるように、滋養強壮の食材とされていた。白い脂肪に縁どられた赤いイノシシの肉は、切り分けて皿に盛った状態が牡丹の花のようであることから「牡丹肉」とも言われる。花札では七月の10点札に「萩と猪」として描かれている。文芸では上方落語「池田の猪買い」などに登場する。

 そして最近、焼肉にしてみたのでした。

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 ちょっと焼くには薄切りすぎかな。

 舌が鈍いというか、マトンなど癖が強いと言われる肉も、全く気にならない質なので、美味しく普通にいただけました。

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 ご馳走さまでした。
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テーマ : 肉料理  ジャンル : グルメ

Comments

ししたべたいです。
今度呼んでください。
報いはなかったのですか
以前、取材先の丹波篠山で、牡丹鍋いただきました。大皿の肉の盛り方が、まさしく牡丹。
畑をあらす野生のイノシシなのに、臭みも無くて、おいしかった記憶があります。
でも、帰途、肉屋さんの店頭に、仕留められたばかりの巨大イノシシが横たわっているのを見て、仰天しました。
いろんな肉
南光台か旭ヶ丘に、ワニだのダチョウだの
珍しい肉を揃えてる店がありますよ。興味津々(ノ><)ノ

で、報いってなんなのすか?
おおさんへ
しし食べるだけで来るのですか?
やっぱり冬場にしし鍋が一番だと思います。

シシケバブもいいかも??
kazuさんへ
私は東三河の鳳来峡でしし鍋を食べたような記憶があります。イノブタだったかな。

豚と猪はアヒルと鴨と同じように、同じ種なんでしょうが、ずいぶん肉が違いますね。

人間同士でも、モデルさんと私では肉質が異なるでしょうけど。
anegoさんへ
流石、元探検部&弓道部。
是非レポートしてください。

報いはまだ来てません、怖い。
私も弓道部でした
イノシシと弓道部、的を射た表現だからかな?
いずれ、報いはどんな形で来るのでしょう。
kazuさんへ
どうせ中性脂肪とか、尿酸値でしょう。
しし食った。温(ぬく)い。
丹波地方で、本来の意味は、精力がつき、身体が温まることだそうですよ。
中性脂肪値、尿酸値ねえ。他人事ではない!
kazuさんへ
繊維たっぷりの野菜を食べ、運動時間十分だった昔の人にとっては、体があたたまる滋養だったのでしょうが、全てが満たされている我々にはね。






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プロフィール

風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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