風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: 欧羅巴追想

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軍鶏二位再び

 3月になりました。

 先月、フランスのシャモニーの想い出話を書いたときに、その後もう一回スキーに行ったと書き込んでいますが、その時の写真を、春になる前に出しておいたほうがいいかなと思いまして、またまた古い画像ばかりで申し訳ないのですが、同じ日に取り込んでいたので、お見せすることにします。

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 前回と同じ場所ばかりで撮っているように思いますが、要はどちらを向いても美しい山ばかりの街。

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 無粋な日付でもわかるように、1988年の年末から1989年の正月にかけての記録です。

       chamonix308.jpg

 通りをまたいで頭の上にぶら下がっているワイヤーは、クリスマスイルミネーションです。

chamonix307.jpg

 下の画像だけは前回の記事でも使ったのですが、実はこの時の絵だったのでした。

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 性懲りも無くというか、私ともう一人の先輩を除いては、みんなは初めてだったので、またエギーユへ。

chamonix212.jpg

 この時はきっと暖かかった冬だったのでしょうね、展望台に雪がありません。

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 仕事に疲れて山へやって来た同僚たち。

 酔狂な人たちが稜線を登っています。

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 目指しているのは、もちろん、欧州最高峰のモンブランかな。

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 眼下のスロープには、シュプールのような曲線も見えますが、この部分にはリフト等はありません。雪玉が転がった痕でしょうか。

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 シャモニーの街は、まだ夜明けを迎えていないように見えますが、ちょうどモンブランが影を落としているのかな。

chamonix208.jpg

 さて、これはアフタースキーの写真ですね。

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 午後三時過ぎには、暗くなってくるので、ナイターなど無いゲレンデは閉鎖、帰りのゴンドラに乗るのが1時間待ちになったりしたこともありました。

chamonix415.jpg

 生牡蠣の屋台。

    ウィトル

 初めてモンブランを制覇した人の像。
 
    chamonix504.jpg

 あまりやることはありません。

    chamonix414.jpg

 そうそう、上の赤ダウンの奴は、下の写真でスカイブルーのジャンプスーツを着ていますが、これが、前に歌舞伎町でラーメン屋をやっていて、突然遭遇した後輩です。

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 やっとゲレンデの写真になりました。

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 ゲレンデにもあまり雪がありませんね。

chamonix407.jpg

 ところどころ岩や木が飛び出していて、あそこに行っちゃいかんいかんと思うと、下手くそな私は突っ込んじゃうんですよ。

Image6.jpg

 上のリフトは二人乗り、金髪のお嬢さんと一緒になると楽しいもんでした。
 遠くのゴンドラはたぶん上級者コースの方へ行くやつです、きっと。

 こっちは四人乗り、むさ苦しい日本人ばかりですが、降りる時の段取りを打ち合わせるには、やっぱり日本語は便利です。

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 私がゲレンデで一番好きな場所は、やっぱりスキー板を外せる此処です。

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 本場のペリエと一緒に、たいして美味くもないフランス料理を食べますが、当時はブログを書くことなんて考えていませんから、料理の画像はありません。

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 結構あったかそうですね。

    chamonix501.jpg

 前回のシャモニーツアーの時、スキーをしている写真がなかったのは、二回目だからカメラを持って滑る勇気がなかったんですね。

chamonix418.jpg

 この時はもう六回目ぐらいでしたから、なんとか転ぶのも上手くなってました。

    chamonix502.jpg

 貴重な写真、私がへっぴり腰で滑ってるところです。

    chamonix503.jpg

 やっぱり直後に転んでました。

chamonix408.jpg

 景色はすんばらしいけど、雪質はあまり良さそうではないでしょう。

chamonix322.jpg

 このゲレンデは、モンブランやアギーユがある方から、シャモニーの谷を挟んで反対側にあります。

chamonix318.jpg

 だからモンブランが写っている写真もあるはずなんだけど、どれだかよくわかりません。

       chamonix324.jpg

 でも、まぁすいてますよね。

chamonix323.jpg

 ここまでの写真(一部除く)はこんなカメラで撮りました。(無断借用画像)

カリブ2

 日本では、ニコンピカイチカリブと言う変な名前で売られていた3m防水カメラ。盗まれてしまいましたが、良い絵が撮れるカメラでした。

 これが生涯最後のスキーツアーです、今のところ。

       chamonix331c.jpg

 この時に使ったHAGANの板やライケルの靴(スイス出張の時にチューリヒの街で買った)は、このあと私と一年間だけダブってでドイツに駐留した、ninoさんにあげましたが、ウェアは今でもうちのクローゼットにあるんですよ、これが。

ski 1

 たぶんもう着られないだろうけど、なんとなく。

 もちろん載せちゃいます。なんとモノ持ちがいいことでしょう。

RIMG0004_20110227180339.jpg

 当時新開発だったGORE-TEXですが、もう死語でしょうか。
 GOREと言う会社はテレビカメラ用のケーブルも作ってましたね、当時。

    RIMG0005_20110227180339.jpg

 アップリケ(なんて言わないかな)を買って来て縫いつけたりしてましたが、ツェルマットのやつは、マッターホルンの麓(?)のゲレンデで、岩の上に転んで避けたところに縫いつけてます。血痕もあるかも。

       RIMG0007_20110227180338.jpg

 グローブは、パンダマークだし。

 左が4日で495フランのリフト券、右がアギーユに登るロープウェーのチケットです。

    pass.jpg

 やっぱりモノ持ちがいい。
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テーマ : スキー  ジャンル : スポーツ

Comments

スケールがデカイ!
回り全体とゲレンデがデカ過ぎ、めまいがしそう!
是非、ユケチュウさんと私と今度スキーに行きましょう・・蔵王ではせま過ぎますか?(笑)
昔はスキーよりウィスキーだったでしょ
学生の頃、「俺はスキーはやらない」と言っていた風写さんが、シャモニーで滑ったということで、「やっぱり海外ではスケールが違うし、やりくなったんだろうな~」と思いました。
帰国した時に風写さんからお土産にもらったシャモニーのワッペン、母ちゃんにゴアテックスのダウンジャケットの腕に縫い付けてもらいました。
その時のダウンジャケット・・・・・まだあります。
(いつかまたスキーをするつもりでいたのですが)
だんしゃり♪
最近滑ってないからなのか
それとも所持してるのを忘れていたか??
いずれにせよ 当時の衣装が保存されていたのには笑っちゃいました♪
と言う我々夫婦も結婚前のスキー衣装”がそのまま存在してます(笑)
なんだか青春”してて 好いねえ~

※好いねえと言えば この土台のほうが見やすいね♪

ジョーンズ博士、精力的に発掘を続けてらしたのですね。素晴らしい!!
アルプスの山々に目が釘付けでした。空の色もすごい。一度でいいからこんな景色の中、滑ってみたいものです。

スキーウェア&リフトチケットの超お宝、窃盗団に奪われないよう、博物館に寄付するか、厳重な管理をお願いいたします。
LYNX☆さんへ
シャモニーの谷を挟んで反対側、つまりモンブランの方の山脈がまるでゲレンデの延長のように見えるからですね。実際はそれほど広くなかったかもしれません。

それでもオリンピックが開催された場所ですから、ゲレンデやリフト。ゴンドラの数は多かったと思います。
雪が多ければ谷の中でも滑れます、そこはロープにひっかっかって登るやつで。

スキーはもう無理でしょう、22年やってないわけだし、元々下手だし、きっと骨折します。
でも樹氷は観に行きたいんですよね。
Tsunaさんへ
ほうー、そんな事言ってましたか、生意気ですね。

要はですね、同僚の駐在員仲間で一緒に休みが取れるのは、クリスマスから新年に限るんですね。
その季節は馴染みの日本レストランの連中も休めるし、まあその季節、一緒にみんなで何処かに行こうと思うと、スキーしか無いんです。他の駐在員家族なんかも混じってバスをチャーターしたりしてね。
滑らないでぶらぶらしてる奴もいましたけど。

この年はたぶん自家用車に分乗でしたけど。

ところで見やすくなりましたか?
TsunaさんもMacでしたっけ?
びーえむあいさんへ
やっぱり先日のテンプレート、見にくかったですか。
Windowsの人には何も言われていないんですけど。

スキー衣装、バブル時代の日本人はずいぶんお金をつぎ込んだのでしょうね。
私のは安もんですけど、残ってるということは、やっぱりまたやるつもりがあったのか、単にもったいなかったからなのか。

ブログネタになっただけでも、良かったとは思っていますがね。
ユケチュウさんへ
今回の画像は前回の発掘の時に一緒に取り込んでいたものなんですが、別々の記事にしたほうが判りやすいだろうと思って、ホールドしてました。

ネガや写真はすぐ見つかるのですが、スキャナーで取り込むのにちょっと時間がかかるんです。

チロルやツェルマットのスキー写真は、来シーズンまで発表を控えるつもりです。
見た顔が
Mikeです。見覚えのある若い(!)顔がいくつかありますね。顔の大きいあの方は、今宇都宮で、梱包している姿をこの前拝見しました。風景より顔ばかりみてしまい、すみません。
Mikeさんへ
そうですね。
今に誰かから苦情が来そう。

彼は当時真っ赤なポルシェカレラに乗っていまして、ホッケンハイムリンクにF1ドイツグランプリを見に行ったとき、乗っけてもらってアウトバーンを260kmで走りましたが、気分が悪くなりました。
No title
はい、そのポルシェに私も乗りました。ちょうどUKにも出張に行かされたのですが、ヒースローで飛行機、8時間遅れてしまい、朝方DUFに戻り、街中トボトボ歩いていたら、ポルシェの兄さんに声掛けられて、そのままオランダまでドライブしました。懐かしいです。
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Mikeさんへ
カレラならオランダまで30分でしょう。あっという間。
ヒースローからの最終便はLH055かな。ずいぶん乗りました。フライトの基本は離陸する国の航空会社ですね。その方が故障の時に代替えが早いんです。
だから土曜日に用があるときは必ずBAで帰って来ないとね。
私なんか一度、金曜の夜はもうルフトでデュッセルには飛べないけど、フランク行きなら空席があり、同じ料金で良いよと言われ、たまたま米ちゃんも別の仕事で同じ便だったので、二人でフランクフルトまで飛んで、閉店ぎりぎりのレンタカー会社に飛び込んで、車を運転して午前様で帰ったことがありますよ。
No title
オランダに入ったとたんに肥の臭いがしてきたのが、今も忘れられませんね。私が行った時は米さんが赴任されたばかりの時でした。まだ、車も無い様子で、風写さんの車に便乗していたと記憶してます。私はもっぱら、みっちゃんに乗せてもらっておりました。あのBMWです。
Mikeさんへ
よねちゃんが最初に買ったのは確かルノーフエゴ。
みっちゃんはサーブ900じゃなかったですか?
BMWだとしたら、2002かな?






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風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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