風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: 音楽

Comment (7)  Trackback (0)

♬DOWN TOWNへ くりだそう

 最近、さる方からのメールに、昔懐かしいバンドの名がありました。

sugar3.jpg

 1970年代に山下達郎や大貫妙子が所属していたバンド、シュガーベイブ。

 たぶん残したアルバムは、「SONGS」だけ。

R1058264.jpg

 プロデューサー大瀧詠一が自らフェーダーをコントロールしたと言われる、ナイアガラレーベルのレコードです。

R1058265.jpg

 高校時代に聴き始めた、はっぴいえんど好きから、大瀧詠一、シュガーベイブへの流れ、ロックでもフォークでも、歌謡曲でもない、そしてさらに欧米ポップスの真似でもない、日本のポップス、私はそれがサザンオールスターズへも繋がっていると思うのですが、無名でしたが、まさに個性的で素敵なバンドでした。

sugar1.jpg

 画像は、SONGSのCD盤に入っているブックレットからなんですが、ビジュアル的にはロック系ですね。

 当時はいわゆるロック喫茶が、ライブ演奏が聞ける場所へグレードアップした時代で、比較的近所の、吉祥寺から荻窪までや、下北沢や渋谷がライブのメッカでした。

sugar4.jpg

 まだこの手のバンドがテレビに出るなんて、考えられない時代でしたから、大学時代には時々通ったのですが、思い出すのが下北ロフトでの、シュガーベイブ。

 (矛盾してますが)地下にあったロフトへ降りる階段で順番待ちしていたら、5人ぐらい前で満員になっちゃったんです。見られない。

 下北ロフトは小さい店で、楽屋もなく、ステージ横の一角が彼らの楽屋がわりのスペースだったんです。

sugar2.jpg

 そうしたら、まもなく達郎くんが、そこのスペースを空けて、もっと入ってもらおうと言い出してくれたんですね。

 それで晴れて、解散前の数少ないライブを聞くことができたんです。

sugar5.jpg

 その時入場できた数人は、きっと今でも達郎くんのファンなはずです。

 オリジナルナンバーはもちろん、鈴木茂の「砂の女」を演奏して、かっこ良かったのをよく覚えています。

 そして、楽屋を私らに開放したために、引き上げる場所がなくなった彼らは、3回も4回もアンコールを続ける事になったのでした。

 得意のウィキペディアによると、1976年の1月24日と、2月14日に下北沢ロフトで演奏しています。
 1月の方かな。ちょうど35年前ですよ、年を取るわけです。

 その後、3月31日に解散コンサートを開いています。
関連記事
テーマ : お気に入りアーティスト  ジャンル : 音楽

Comments

同感!
仕事始めの朝に SUGAR BABE のことが詳しく・・・
はっぴえんどからの 流れ ぞくっと 鳥肌が立つ感じです 
35年もたつと 記憶が前後したりしますが 当時 ふらふらして
荻窪に住んでいました。北口の焼き鳥屋の地下にあった 荻窪ロフトに 
何回か行きました。壁にらくがきもしたかな
残念ながら SUGAR BABE のステージは観ていませんが 小坂忠が 目の前で
歌っていました などなど 
おっと 時間です 仕事にはいりますね
お目にかかれるのを 楽しみにしております
おお・・さんではなく これ”!”
懐かしい名前がたくさんあるじゃないですか
バンドチャージが300~600円
時代だよね

学生時代も仙台でしたから、そういう機会・場所もなかったような
南佳孝・・・スローなブギぐらいしか思い出せないな
あがた森魚・・・反戦歌を歌っていたような
吉田??・・・拓郎じゃないよね

山下達郎、なかなかチケットが取れないですね
一昨年運よく取れたので妻と行って来ました
伝統あるホールが閉館になって寂しいとか
(宮城の東京エレクトーンホールでしたけど)
コンサートの内容をネットへあげるのはやめてくれと
言ってましたっけ

3月の来生たかおのコンサートチケットとりました
当時行きたくてもお金がなくていけなかったので
毎年数回、妻とささやかな楽しみになっています


初めまして!
あまりの懐かしさに胸キュンです。
仙台にいたので、ラジオを聞いたり、音楽雑誌(何ていったかな?集英社の・・・)を貪るように読んでいました。
シュガーベイヴはおしゃれで洗練されていていかにも「都会」って感じでした。
当時、中学生だった私は、その後、TULIPの「魔法の黄色い靴」に衝撃を受けてのめりこんでいきました。
「ニューミュージック」すごく語りたいです!!
みっちょんパパさんへ
はじめまして、私は1956年5月生まれですからパパさんが一つ年上でしょうか。

小坂忠、ほうろうは名盤ですね。
忘れていたので今度取り寄せます。

近所のキリンジというけったいなつけ麺屋さんに行ったとき、忠さんのライブが流れていました。吉田美奈子のバックコーラスがやけに耳障りな、しらけちまうぜ、とか、風来坊とか。
http://hoosha.blog83.fc2.com/blog-entry-6.html

よろしくお願いします。
愛酒る会さんへ
水割りかコークハイ一杯付きで1000円ぐらいでしたかね。

吉田は、美奈子です。

青山だか六本木だかにあった99なんとかというミニホールに、鈴木茂バンドを聞きに行ったとき、南佳孝が前座でした。
都会的でしたがちょっと気障で、ぜんぜんうけてませんでしたね。もちろんスローな~の少し前の話。

あがたさんは最近も活動していて仙台にも来たと思います。

大貫妙子と坂本龍一のコンサートは12月にありました。
http://www.ustream.tv/channel/utau2010?lang=ja_JP

達郎くんの話した伝統あるホールは、たぶん新宿厚生年金ホールでしょう。
私はそこでデヴィッド・ボウイを見ました。
RYUさんへ
初コメントありがとうございます。

チューリップは今でも高校の同級で集まるとカラオケで必ずみんなで心の旅を唄います。
当時の私は痩せていて髪を伸ばして高校は私服で、代々木の街角で、女の子に「あっ姫野くんだ!」と間違われるような格好をしていました。

今は見る影もありませんが懐かしい思い出です。
ちなみに親友のpaseraくんは、財津くんにそっくりでした。彼は今でもスマート。

これからもよろしくお願いします。
ニューミュージック系のネタ、探しますね。押入れから。
思い出しました。






MOONFACE
Today's Moon phase
プロフィール

風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

2009.10.10から数えて

トータルアクセス


ユニークアクセス
Thanks for your comments

openclose

お詫びと注意
旧館「疾風の通り径」を開いていた、ぷららのブログサービスBROACHが、2014年6月30日をもって閉鎖されました。当ブログの中で、この旧館をリンク先にしている記事は数えきれません。 「疾風の通り径」は、そのままgooブログの「疾風の帰り径」に移転してあります。 今後、この旧館を当ブログに吸収するのか、gooブログに固定するのかは検討中ですが、リンクではご迷惑をお掛けします。時間を作って、リンク先を修正していきますので、しばしお待ちください。 なにか気になるネタが有りましたら、「疾風の帰り径」左上の検索欄に、文言を入力して、検索ください。
エンディングタイマー
カウントダウンタイマー
全記事表示

ココ

を押すと全ての記事を表示するはず
月別アーカイブ

投票お願いします。

御用達
お馴染み通販サイトです。
極上ジンギスカンは
カメラは中古も新品も
 
デジカメ用メディアその他は
 
青森の味
鰊のきりこみ ほたてしらゆき
 
山形の地酒は
 
日高見を買うには
 
綿屋が呑みたいときは
↑リカーショップとめ
 
ドイツのアルトビールは
 
  遠野のジンギスカン
 
  伊那の馬刺し
 
  ミュンヘンの白ソーセージ
 
QRコード
QRコード
FC2掲示板
私へのメールはこちらへ

名前:
メール:
件名:
本文:


12345678910111213141516171819202122232425262728293011 2019