風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: 街角探検

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安波山から

 18日は、気仙沼湾クルーズ船に乗りたかったのだが、冬場は休止だった、これは残念。

 それでまず、前回辿り着けなかった安波山に行ってみようと思ったら、ホテルのロビーに地図ポスターが貼ってあった。

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 よく聞かれるのだろう。

 東側の鹿折の方から上がっていく道の方が分かりやすかったのだが、嵩上げ工事等でルートそのものが変わってしまっていて、このパンフでは、南側の込み入った住宅街の中をくねくね上がるルートが載っていたので、そこを走る。

 昔の支局があった通りで、悲しい思い出も。

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 天気も少しずつ晴れてきて、景色も良かった。

 三陸道の工事状況も良く見える。

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 完成したら、横浜に負けない、ドライブルートになるだろう。

 旧フェリーターミナル周り。謙さんのK-Portの隣に、かもめ食堂ができている。工事中の緑のビルが、男山酒造かな。

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 駐車場から少し歩いて上る。

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 気仙沼の地形は、昔から龍に準えられていて、大島の龍舞崎が尻尾の先、安波山が頭だ。

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 眺めの良い展望トイレは工事中で、駐車場の端に仮設トイレがあった。

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 展望台まで上がると、駐車場より眺めが良い。

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 天然の良港、気仙沼湾。深い湾の入り口に、大島が横たわっている。

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 しかし津波には弱かった。

 建設中の、陣山の慰霊施設。

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 同じように海を見渡せる場所で、アプローチもし易くなるだろうが、展望は安波山の方が良さそうだ。

 山を下り、前日眺めた三陸道の橋梁工事、反対側にも行ってみた。

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 震災前には、大規模な石油貯蔵施設があったエリア。

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 その石油タンクが津波で浮いて、流され火の海の原因になったのだ。

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 あんな場所で作業はしたくないものだ。

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 安波山と内湾方向。

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 その後はさかな市場でお買い物。

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 対岸の海沿いに停泊していた漁船が汽笛を鳴らしたので、行ってみた。

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 人も大勢集まっていたので、遠洋への出発なんだろう。

 好いシャッターチャンスを逃した。

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 内湾に移動して、散歩。

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 このフェリーボートが、今は湾内クルーズ用の遊覧船に使われているように見えるが、書いたように冬は営業していない。

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 暖かくなったらまた来よう。

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 昼メシ処は決めてあったのだが、朝は例によってバイキングだったし、時間も早くて、時間調整だ。

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 とても綺麗で、雰囲気も良い施設ができているが、街の中心部ではなくなってしまったし、まだまだ整備工事が進行中で、住民も戻っていないため、観光客も来ないこの季節は、とにかく人がいない。

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 気仙沼は駅も元々街はずれだし、大島架橋が完成して、今後宿泊施設や土産物店が島に増えたら、フェリー港が無くなったこのエリアは、寂れてしまう。

 街造りは難しい。

 仮設の復興屋台村や、南町紫市場が撤去されて、新たに建てられた、南町紫神社前商店街。

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 ここで昼メシなのだ。

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 津波以前からこのあたりで商売していたらしい、コロッケ屋さん。

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 友人にここを薦められたのだ。

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 昼前だったが、常連さんらしい客が次々と。半分はテイクアウトだった。

 ワタシは、なんとたった500円の日替りランチB。

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 ミックス定食、串カツ、キャベツメンチ、たこ唐だ。

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 コロッケが入ってなかったのは残念。

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 メンチが美味かった。また来よう。

 安さには感激したが、ほかにもワンコインランチ出してる店が複数あった。

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 若干安普請だが、飲食店街は増殖中、人が増えれば店も増える。

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 また三陸道で早めに帰宅したのだが、気仙沼向洋高校の、震災遺構を見学してくるのを忘れてしまった。

 また行きます。
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風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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