Category: 空の旅
初peachで ~晩秋の十勝1
またまたピーカンの青空だった先月31日の朝。

朝ドラも観ず、市営バスとアクセス鉄道で、空港へ。

早く着き過ぎて、チェックイン開始時間前だったので、国際線到着ロビーへ。

大友克洋の「金華童子風神雷神ヲ従エテ波濤ヲ越ユルノ図」を初めて見た。

逞しい少年だ。

荷物を預けて、一階のコーヒーショップで朝メシ。

そして出発ロビーへ。

人生初peachだ。

座席の間が狭いが、1時間のフライトなので、問題なし。
ほぼ満席だったと思う。

ゲートから出る時の牽引車。

ランボルギーニ・カウンタックに似ていた。

タイヤの数がおんなじだ。
もちろん窓側席。

仙台港だ。

これは錦秋湖。

盛岡辺りからは、雲の上になった。

降下し始めたら、地上が見えた。

到着したのは、新千歳空港だ。
仙台から北海道への定期便は、ここまでにしかない。

南千歳に移動して、アウトレットモールReraで昼メシ。

札幌ラーメン翔の味噌ラーメン800円。

やっぱり麺はまっ黄色。

南千歳駅から、JR北海道の特急おおぞら5号。

在来線の特急、好きだな。

ただ、石勝線は、ずっと森の中かトンネルで、景色が悪い。
一時間40分ほどで帯広到着。
呑み仲間が迎えてくれた。
まずは隣の観光センターへ。

なつぞらのパネル展に、天陽くんが雪月のために描いた絵が展示してあった。

楽しい撮影ゾーンも。

ちょっとバックパネルが小さいぞ。

駅前ホテルに荷物を預け、いきなり、土産を買いに、有名菓子店へ。

自分的にはちっとも有名でないが、名前は知っていた。

順番待ちで、二階のカフェへ。

考えてみたら、何度も通過しているものの、帯広の街に来るのも泊まるのも初めてだった。
ホテルへ戻って、大浴場へ。

天然のモール泉、濃い茶色のお湯で、ヌルヌルする。

流しても体に石鹸が残ってる感じがする、あのお湯だ。

その後は、屋台村へ。

明るい絵は昼間に撮ったものだ。

生ラムジンギスカンと、生シシャモを食わせろと言う、ワタシのために予約してくれていた。

八戸や青森の屋台村と同じような、コの字型のカウンターに8席ほど。

一緒になったのは、なんと5月に訪れた西表島から来た夫婦。それも奥さんは友人と同じ市の出身で同じ年。
なんという偶然だろう。

生ラムのたたき、初めて食べた気がする。

牛刺しよりも癖がないのが、物足りないくらいだ。
他にもいろいろ、ちっさな店なのに凄いな。

食べたかった生の本シシャモは売り切れで、これは柚庵焼き。

これがもう滅茶旨。
娑婆に出回っているカラフトマスの干物のような苦みが無し、骨が無いと思われるほど全身柔らか。
今まで食べてきたシシャモ、いったいあれは何だったんだろう。

生ラムの串焼き。

マスターのポスターがある。

地元のサントリー営業、頑張ってるなぁ。
井川遥や、小雪の方が良いけどね。
サンマが無くて、イワシの刺身。これまた凄い。脂で真っ白だ。

日本酒は嬉しいことに愛宕の松を置いてくれてたが、ワタシは地酒で。

上川大雪は、空知産か?
最後は鰤のカルパッチョ。

北の大地で鰤は不思議だ。
ヒグマも驚いていることだろう。

朝ドラも観ず、市営バスとアクセス鉄道で、空港へ。

早く着き過ぎて、チェックイン開始時間前だったので、国際線到着ロビーへ。

大友克洋の「金華童子風神雷神ヲ従エテ波濤ヲ越ユルノ図」を初めて見た。

逞しい少年だ。

荷物を預けて、一階のコーヒーショップで朝メシ。

そして出発ロビーへ。

人生初peachだ。

座席の間が狭いが、1時間のフライトなので、問題なし。
ほぼ満席だったと思う。

ゲートから出る時の牽引車。

ランボルギーニ・カウンタックに似ていた。

タイヤの数がおんなじだ。
もちろん窓側席。

仙台港だ。

これは錦秋湖。

盛岡辺りからは、雲の上になった。

降下し始めたら、地上が見えた。

到着したのは、新千歳空港だ。
仙台から北海道への定期便は、ここまでにしかない。

南千歳に移動して、アウトレットモールReraで昼メシ。

札幌ラーメン翔の味噌ラーメン800円。

やっぱり麺はまっ黄色。

南千歳駅から、JR北海道の特急おおぞら5号。

在来線の特急、好きだな。

ただ、石勝線は、ずっと森の中かトンネルで、景色が悪い。
一時間40分ほどで帯広到着。
呑み仲間が迎えてくれた。
まずは隣の観光センターへ。

なつぞらのパネル展に、天陽くんが雪月のために描いた絵が展示してあった。

楽しい撮影ゾーンも。

ちょっとバックパネルが小さいぞ。

駅前ホテルに荷物を預け、いきなり、土産を買いに、有名菓子店へ。

自分的にはちっとも有名でないが、名前は知っていた。

順番待ちで、二階のカフェへ。

考えてみたら、何度も通過しているものの、帯広の街に来るのも泊まるのも初めてだった。
ホテルへ戻って、大浴場へ。

天然のモール泉、濃い茶色のお湯で、ヌルヌルする。

流しても体に石鹸が残ってる感じがする、あのお湯だ。

その後は、屋台村へ。

明るい絵は昼間に撮ったものだ。

生ラムジンギスカンと、生シシャモを食わせろと言う、ワタシのために予約してくれていた。

八戸や青森の屋台村と同じような、コの字型のカウンターに8席ほど。

一緒になったのは、なんと5月に訪れた西表島から来た夫婦。それも奥さんは友人と同じ市の出身で同じ年。
なんという偶然だろう。

生ラムのたたき、初めて食べた気がする。

牛刺しよりも癖がないのが、物足りないくらいだ。
他にもいろいろ、ちっさな店なのに凄いな。

食べたかった生の本シシャモは売り切れで、これは柚庵焼き。

これがもう滅茶旨。
娑婆に出回っているカラフトマスの干物のような苦みが無し、骨が無いと思われるほど全身柔らか。
今まで食べてきたシシャモ、いったいあれは何だったんだろう。

生ラムの串焼き。

マスターのポスターがある。

地元のサントリー営業、頑張ってるなぁ。
井川遥や、小雪の方が良いけどね。
サンマが無くて、イワシの刺身。これまた凄い。脂で真っ白だ。

日本酒は嬉しいことに愛宕の松を置いてくれてたが、ワタシは地酒で。

上川大雪は、空知産か?
最後は鰤のカルパッチョ。

北の大地で鰤は不思議だ。
ヒグマも驚いていることだろう。