風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: カメラ

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まだまだいろんなアイデアが

 昨日、今季初のマガキの水揚げのニュース映像が石巻から入ってきました。
 いよいよですね。数少ない冬の楽しみです。


 フォトキナの新製品ネタ第二弾。

 SONYが、これまた変わったデジイチを発表しました。(※画像もこれまたデジカメwatchより無断引用)
 α55/33と言うシリーズです。

son81.jpg

 αシリーズですから、世界初のオートフォーカス一眼、ミノルタαシリーズの流れをくむレンズマウントのカメラなんですが、プリズムファインダーがないんです。

 デジカメのオートフォーカスというのは、大雑把に言うと、コンパクトカメラでは、撮像素子そのものの出力を使い、フォーカスを動かしながら手探りでコントラストや解像度が取れる位置=ピントが合う位置を探す方法と、一眼レフでは、別のセンサーをミラーボックス内に設置して、距離の絶対値を測定してレンズを動かす方法があります。

 前者のほうが簡単な分、合焦に時間がかかるのですが、後者は構造上ミラーアップしている間は測定できないという問題を抱えます。

 ミラーレス一眼は、コンパクトになるので私は大賛成なのですが、動きが激しいスポーツ撮影などにはまだまだ性能的に厳しいわけです。

 またライブビューが出来るデジタル一眼レフカメラは、通常は後者、LVの時は前者のシステムを採用していることになります。(例外もあり)

α55

 それで、このカメラでは、AFが早いデジタル一眼の特性を活かそうと、ミラーとAFセンサーの仕組みは一眼レフ方式を採用しています。
 しかし光学ファインダーがなく、EVF、小型の液晶ファインダーを採用しているんですね。

 そうするとミラーがあるから撮像素子に光が届かず、EVFにも絵がでないはずなんですが、このカメラのミラー、透過式なんです。ハーフミラーのようなものでしょうか。

 だから常に撮像素子は受光しているし、シャッターリリース時にミラーアップする必要もありません。
 一眼レフみたいだけど、レフファインダーはないし、ミラーレスみたいだけどミラーがある。

 そんな面白いアイデアのカメラなのでした。SONYだから出来たカメラかも。
 メリットはAF追随しながらの連写性能。

 元気な犬猫の写真をたっぷり撮りたい人に向いているかなぁ。

 ちょうど今日のデジカメwatchの記事に詳しい試用レポが載りました。

 ところでフォトキナの入場証が二枚だけ出てきました。

R1057369.jpg

 物持ちイイなぁ。

 1982年のダウアーカルテ、出展者用の通しパスと、84年のアルバイツアウスヴァイス、準備と撤収用裏方専用パスですね。カルテとアルバイト、日本で一般化しているドイツ語がそれぞれ入ってます。

 当時はまだ、ドイツ語のFotokinaだったと前に書きましたが、誤りでした。既にPhotokinaになっています。
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テーマ : デジカメ  ジャンル : 写真

Comments


α55、いろいろ批判されているようですが、触ってみました。
まず、軽い。
EVFはGX100/200と違って違和感を感じず、スゴいと思いました。
シャッター音は「カショショショショ」という軽い感じ。秒/10コマはスゴい。
一眼レフに対する固定観念を持っている方には受け入れられないでしょうが、ワタシは嫌いではありません。

フォトキナ、行きたいです。
おおさんへ
この手の超小型液晶は色順次方式と言って、解像度が取れるモノクロ表示版の上でRGBの色フィルターを切り替えるものが多いんです。
目と、表示板の位置関係が安定しないと。明るいものの縁に色がついたりします。
GXのEVFはもう3年前の製品だし、たぶんαの方がリフレッシュレートが高いのだと思います。

解像度にはまだ差がありますが、ホワイトバランスがある程度把握できるし、暗いところでもファインダーが明るいのは、有利ですね。

あと一番大事なのは、ブラックアウトの長さ。
一枚撮影したあとまた生の絵が見えるまでの時間。
こいつはまだまだ光学ファインダー方式のほうが優秀です。






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プロフィール

風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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