風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: ロコモーション

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大人の西遊記その24 ~フニクリフニクラ

 先月30日だから、ちょうどひと月前の朝。

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 6:30に宿を出た。

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 町の広場で記念写真。谷あいの中心街はまだ日影だが、マッターホルンは朝日に輝いている。

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 アルプホルンのオブジェも面白い。

 登山電車の駅へ。

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 どこへ行っても、切符を買うのは難しい。

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 ウィキによれば、ゴルナーグラート鉄道(ドイツ語: Gornergratbahn、略:GGB)はスイスのツェルマットとゴルナーグラートを結ぶ登山鉄道である。長さは9 kmで、軌間はメーターゲージ(1,000mm、3 フィート 3と8分の3 インチ)である。全線でアプト式ラックレールが敷かれている。

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 ツェルマットの標高は1,604 m、ゴルナーグラートの標高は3,089 mで、標高差は1,485 mに達する。ゴルナーグラートは、アルプス山脈の29の4,000 m峰といくつかの氷河に囲まれており、これらの場所へのハイキング・登山の出発地となっている。

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 晴れた日にはゴルナーグラート駅からマッターホルンやモンテ・ローザ、ブライトホルン、リンカムなどが見える。この辺りは人気のあるスキー場でもある。

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 路線長は9,339 mで、このうち3,790 mの複線区間がある。この鉄道は典型として2両編成の列車を運行していて、1時間当たり約2400人をツェルマットからゴルナーグラートまで運ぶことができる。

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 展望台からのパノラマ。
 前日行ったシュバルツゼーよりは若干遠くなるが、標高も高く、周りの山々が良く見える。

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 氷河だらけだ。

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 山の名前が分かるスマホアプリは、向こうでは機能しなかったが、代わりに面白い望遠鏡があった。

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 覗くと、山の名前が分かるのだ。それにスマホを押し当てて撮影。

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 この三角が、ヴァイスホルン。一番右だ。

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 これがアルプスで二番目に高い山、スイスの最高峰。

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 モンテローザだ。ここの氷河も大規模。

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 現地人のカップルの女性が、ボーイフレンドのジャンプ写真を撮っていて、良い場所なので、次に撮らせてと話しかけたら、撮ってあげるわよと。
 
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 ワタシのiPhoneで、ちゃんと連写モードに設定し、撮ってくれた。

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 一部を掲載。

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 後ろが崖で怖いので、オレはほとんど飛んでない。

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 帰りの登山電車が上がってきた。

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 アプト式のギア。

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 撮り鉄向きのポイントだ。

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 駅の時計は、OMEGA。

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 同じ路線で下山する。

 こんな快晴の日に当たるなんて。

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 展望台で一緒になった日本の新婚カップルともここでお別れ。

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 燕三条から来ているという。

 パラグライダーは気持ち良さそうだが、寒いかも。

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 歩く人たち。

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 逆さマッターは撮れなかったので、スマホアプリで、また。

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 途中に大きな滝も。

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 またツェルマットへ戻った。

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 ちょっと遅くなり、諦めていた宿の朝メシも、オバちゃんがサーヴィスしてくれた。赤い球は、茹で玉子。

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 スイス人の、お・も・て・な・し、だな。

 また荷物を転がして、駅から電車に乗る。

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 1980年代にスキーで来た時の画像がまだあった。

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 生まれてこの方、スキーを滑ったのは、忘れもしない5回だけ。

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 最初が志賀高原、あとはシャモニー、チロル、ツェルマット、そして最後にまたシャモニーだ。
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テーマ : スイス  ジャンル : 海外情報

Comments

あかーい火をふくあの山へ
富士山に登山電車の計画があるとか。
賛否はあるけど、出来たら行ってみたいですね。
私も行った気に
私も、ヨーロッパ旅行に行きたかったのですが、予定が合わず?いけませんでした。
でも、ブログを拝見していて、充分行った気になって楽しんでいます。
まんぼうさんへ
富士山の計画は、スバルライン沿いじゃなかったですか?
要は大量に人を運びたいと。
あまり期待できそうにありませんね。

今回の登山電車は往復で90ユーロ、1万円以上します。
富士山だと往復2万円ぐらいになるでしょうか。
むしろ富士山の周りを一周するパノラマ電車の方が面白いかも。
sarusuberiさんへ
プラハとウィーンは取ってありますよ。
ブダペストも入れて、ぜひ行きましょう。
ちょっと待てよ
フニクリフニクラはベスビオス火山だぞ。
まぁいいか。
Tsunaさんへ
でも、子供の時から箱根や日光の登山電車に乗ると、あの曲が流れていたような。






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プロフィール

風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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