風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: ドライブ

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大人の西遊記その11 ~モナ・リザ

 ルマンからランチブレーク含み、3時間ぐらいまた高速を爆走し、着いたのはいわゆるロワール川沿いのエリア。

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 初めて足を踏み入れるエリアには、大柄な紫陽花が咲いていた。

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 世界遺産その6、シャンボール城だ。

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 庭園の植木の刈り取り形状が面白い。

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 ひたすら複雑な形状だ。
 しかし美しい。

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 ウィキによれば、シャンボール城は、古典的なイタリアの構造に伝統的なフランス中世の様式を取り入れた、フレンチ・ルネサンス様式(北方ルネサンス様式)が特異な城である。ロワール渓谷最大の威容を誇るが、元はフランソワ1世の狩猟小屋を始まりとした城であり、彼の主な居城はブロワ城とアンボワーズ城であった。

 レオナルド・ダ・ヴィンチはフランソワ王の客人であり、アンボワーズ城近くのクロ・リュッセに住居を与えられた。ダ・ヴィンチはシャンボール城の設計に関与していたと考えられている。

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 シャンボール城は中央の本丸と4つの巨大な塔から成る。本丸は大きな塔2基とともに、大きな前壁を形作る。 さらに大きな塔2基の土台が後部にあるが、これらはそれ以上建設を進められることもなく、壁と同じ高さのままである。 城には部屋が440、暖炉が365、階段が74ある。ヴォールト建築の直線の廊下が4本、交差して十字を形作っている。

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 シャンボール城には、敵からの防御を意図した構造物は何もない。壁や塔、堀の一部は華麗に装飾され、当時としても時代錯誤なほどであった。

 しかし壁には弾痕のような痕。

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 なんだろう。

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 おじさんたちには内部見学よりも、ビール。

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 そう、この日あたりから、ぐんぐん気温が上がってきたフランスなのだ。

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 電話回線がまた変わっていた。

 また一時間ほど走って、ブロワと言う街へ。

 ロワール川の橋を渡り、旧市街には行ったら、いぎなり正面にモナリザ。

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 あ゛ーー、びっくりした。

 この日の走行は、428㎞。
 無事駅近くの小さな宿に入り(車は路駐)、夕飯はどうしようか、駅周辺を散策。

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 日曜日で、店があまり開いていない。

 うーーん、どうしよう。

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 一人はカップラでいいやと部屋に引きこもり、のこりの4人で旧市街まで少し歩く。

 サンドイッチ程度でも買えれば買って宿に戻る算段だったのだが、このブラッセリの店頭に、おやじさんが手持無沙汰顔で立っていたので、一度通り過ぎてから、ほかにないから入ることに。

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 公爵夫人と言う名前の割には、庶民的な店内。

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 女子サッカーのワールドカップ放送が流れていた。折りしもフランス開催。

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 キッシュが乗ったサラダ。

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 何やらシチュー風の煮込み。

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 おやじさん、英語もダメで、全く言葉が通じなかったが、何とかまともなものが喰えた。

 何やら凄い建物の裏を通って、宿へ戻る。

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 夜9:55の夕焼け。

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 ブロワ駅。夜は寂しい。

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 小さなホテル。部屋が狭かった。

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 それでも湯舟があったので、交代で入浴し、寝る。

 24日月曜日の朝焼け。

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 今日も天気が良さそうだ。

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 路駐のメルセデスは無事だった。

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 朝散歩へ。

 石畳の道に、雛鳥が落ちていた。

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 最初の目的地は、昨日街に入ってきた通り。

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 そう、モナ・リザにびっくりした通りだ。

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 「モナリザ 階段 ブロワ」で検索してみたら、日本語のブログがヒット、それによれば、今年はレオナルド・ダ・ヴィンチの没後500年。

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 それで彼が晩年を過ごしたブロワ市が、これを制作したとか。

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 市の中心街にある大きな階段の一つエスカリエ・ドゥニ・パパン(escalier Denis Papin)。

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 121段の階段に、貼り付けられたシールは、今年の4月から9月までの限定展示。

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 ぜひ見に行くべし。

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風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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