風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: 祭りだワッショイ

Comment (4)  Trackback (0)

昼行灯は忠臣蔵

 さて、ウッドストック2010@大曲

DSC01822.jpg

 上の画像だけクリックすると拡大されます。

 参考までに、下の画像が我々の場所から花火の上がる方向を見た図。

       IMGP1601.jpg

 右の傘をさした人の位置が最前列、向こうは雄物川です。
 左の柵が有料桟敷席との境になります。

 つまり正面に陣取る桟敷客に向いて上がる花火を、斜め45度方向から見る形ですね。球形の花火はどちらから見ても同じですけど。

 17時に始まるのが恒例、昼花火。

IMGP1603.jpg

 今や国内でも大曲限定のイベントとなっているようです。

       IMGP1612.jpg

 夜の花火では邪魔な、煙に色を付けて、音と共に楽しませます。
 競技としては五連発の決まり。

IMGP1604.jpg

 同じ色を五発上げるもの。

IMGP1618.jpg

 五色で楽しませるもの。

IMGP1608.jpg

 夜花火でも使われる技ですが、発煙部分が落下傘にぶら下がっていて、ゆっくりゆっくり煙を出しながら、くるくる回りながら降りて来ます。

       IMGP1614.jpg

 夜花火より音も大きいような気がします。 

IMGP1610.jpg

 目立ちませんが、もちろん光るものもあり。

       IMGP1620.jpg

 夜の大会が始まるまでの時間をこんな形で楽しませてくれるんですね。

IMGP1623.jpg

 大会のHPから引用します。

 夕刻から行われる昼花火は全国でも貴重であり、今日、競技会としては大曲でしか見られなくなりました。昼の花火では音ばかりではなく、七色の煙と光が楽しめます。また、パラシュートに吊る花火も明るい昼だからこそというものもあり、昼花火の楽しみ方は多種多様です。

IMGP1627.jpg

 夜と違って昼の空の色は様々ですし、天気の状況によってもその効果は大きく変わります。晴天の青空では白い煙も冴えますが、どんよりとした曇り空では見えません。反対に、黒い煙菊や黄菊はくっきりと浮かび上がります。また、煙はすぐには消えず、空を漂います。風の向き・強さによって、大空のキャンバスには花火師の意図しない絵が描かれます。そこに夜の花火とは違った趣があるのです。

IMGP1633.jpg

 そんな昼花火をのんびり楽しんでいると、夕闇が近づいてきます。

 なんと40分の競技の最後には、百周年特別、昼花火スターマインがありました。

IMGP1629.jpg

 これには一同感激。大会関係者と、花火職人たちの心意気が、じわじわグングン伝わってくる一大イベントです。

IMGP1631.jpg

 これが終わると夜花火まではいよいよあと一時間。

 わくわくドキドキの時間帯なんですが、寝ている人達も多いんです。

IMGP1635m.jpg

 上の写真の中央右の三脚が私の撮影ポジション。

 寝っ転がったり、リラックスした状態で花火を楽しむことが出来ました。
 これは有料の狭い桟敷席では不可能なんです。

 無料芝生席の一番端、かなり遠いけど、まだこんなにスペースはあります。

IMGP1634.jpg

 さぁ、トイレを済まし、二時間半の超特大スペクタクルの時間です。
関連記事

Comments


 おはようございます。

 花火じゃなくて、花煙????
初めて見ました。でも、日暮れるまでの
ひと時のアピタイザーみたいでいいですね。
もっと広まらないかな。
昼花火
今の今まで、単なる景気づけだと思ってました。
イベントやりまーす!って早朝にポンポン鳴らすみたいな。
煙を見る・・・ナルホドナルホド。

anegoはまた今日、賢さが1あがりました。ありがとう。
サエモンさんへ
もし花火のルーツが狼煙であるとしたら、古の通信手段。
私の仕事と同じ祖先を持つことになりますね。

いろんな情報がこめられているのかも知れません。
anegoさんへ
この日の大曲

景気付けの花火は朝の6時から夜までずっと上がりっぱなしなんです。15分おきぐらいでしょうか。

私にはそれが、今晩の割物は此処に上がるよ、ここだよーーって言ってるように聞こえるんです。

その煙が見える場所を確保しろというわけなんでしょうか。






MOONFACE
Today's Moon phase
プロフィール

風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

2009.10.10から数えて

トータルアクセス


ユニークアクセス
Thanks for your comments

openclose

お詫びと注意
旧館「疾風の通り径」を開いていた、ぷららのブログサービスBROACHが、2014年6月30日をもって閉鎖されました。当ブログの中で、この旧館をリンク先にしている記事は数えきれません。 「疾風の通り径」は、そのままgooブログの「疾風の帰り径」に移転してあります。 今後、この旧館を当ブログに吸収するのか、gooブログに固定するのかは検討中ですが、リンクではご迷惑をお掛けします。時間を作って、リンク先を修正していきますので、しばしお待ちください。 なにか気になるネタが有りましたら、「疾風の帰り径」左上の検索欄に、文言を入力して、検索ください。
エンディングタイマー
カウントダウンタイマー
全記事表示

ココ

を押すと全ての記事を表示するはず
月別アーカイブ

投票お願いします。

御用達
お馴染み通販サイトです。
極上ジンギスカンは
カメラは中古も新品も
 
デジカメ用メディアその他は
 
青森の味
鰊のきりこみ ほたてしらゆき
 
山形の地酒は
 
日高見を買うには
 
綿屋が呑みたいときは
↑リカーショップとめ
 
ドイツのアルトビールは
 
  遠野のジンギスカン
 
  伊那の馬刺し
 
  ミュンヘンの白ソーセージ
 
QRコード
QRコード
FC2掲示板
私へのメールはこちらへ

名前:
メール:
件名:
本文:


1234567891011121314151617181920212223242526272829303107 2019