風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: 美味いもん

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ドイツのビールに、三陸のほや

 先週末は、仙台クラフトビールフェスティバルという、地ビール中心の食イベントが、県庁前の勾当台公園で開かれていた。

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 しかし、このところの仙台は、毎日毎日小雨が降ったり止んだり。

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 涼しくて、まったくビール日和ではないのだ。
 金曜日の夕方から始まっていて、日和見を決め込んでいたワタシも、結局日曜11時に参戦。

 一杯目は田沢湖ビールのアルトだ。

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 アルトビールは、1980年代に8年棲んでいた、デュッセルドルフを中心とした地方でのみ醸される上面発酵の生ビール。

 知ってる限り世界で一番のビールなのだ。

 そして今回の目的は、このほや文親方の応援。

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 開場の11時から粘って、店前のテーブル席を、じわじわ確保。

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 最初のアテは、ほやチーズ春巻だ。

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 ほやと、チーズ・大葉の組合わせが絶妙。ビールに合う。

 そして、ほや串。

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 旬の肉厚ほやは、加熱しても縮まないとか、柔らかいけど歯応えがある、ほや独特の食感だ。美味い。

 二杯目は、遠野のアルト。

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 田沢高原アルトよりは、軽めだ。
 デュッセルドルフアルトの特徴は、苦くて少し甘め、炭酸が少なめで食後でも吞める。

 テーブル席で呑んでいると、いろいろ売り子がやって来るので、これはホルモン煮込み。

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 地ビールと言うと、瓶詰で買って来ることが多いと思うが、ここではすべて樽生だ。

 まぁ、一杯500円は、ドイツの3倍くらいするけれど。
 これが日本の地ビールの、一番の問題だと思う。ドイツの地ビールは、安くてなんぼ、もちろん美味いが、このサイズなら150-200円で吞めるのだ。

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 その後続々と呑み仲間が集結してきた。

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 呑み比べセットは1000円。

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 そんなに呑めないワタシは、また田沢湖高原のアルトだ。

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 クラフトビールは10軒ほどの出店だったが、アルトがあるとは、二軒だけだったと思う。

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 四杯目は秋田の、なまはげIPA。

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 IPAは何の略だか、忘れた。

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 呑みくらべが5種類の蔵もあった。

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 五杯目は岩手の蔵ビール、黒ビールだな。

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 ほやほや屋、見込み違いであっという間に売り切れ、店主が慌てて塩竈まで材料を取りに行って戻ったのは、3時過ぎ。

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 ほや唐揚げとほや串を買って撤収。

 自宅で風呂に入ってひと休みした後、晩酌でいただいた。

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 ほやほや屋は、原発事故の風評で減っているほやの需要を増やそうと、日夜身を削って頑張っている。
 興味がある方は、HPを見て応援してほしい。

 ほやほや屋のホームページfacebook、ほや文親方のブログ
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テーマ : ビール  ジャンル : グルメ

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及川ジョージカルテット情報
ありがとうございます。
両ステージとも見に行きたいと思っています。






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プロフィール

風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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