Category: 神社仏閣教会
予定外の神社巡り ~瀬戸徘徊⑦
先月22日の朝。

高松のホテルの部屋から、日の出を眺める。

そして朝も大浴場独占だ。

朝飯は抜きでよかったのだが、無料で付いてたので、貧乏人根性で野菜を少し。

さすが讃岐のホテルだけあって、うどんもあったがやめておいた。

ふたたび師匠の車で7時出発。

ナビがちょっとトラブって市内をぐるぐる。

琴平電鉄の踏切に、ことごとく引っかかる。

前の晩ニュースで、藤まつりの話題をやっていたので、まずはその場所探しだ。

20分ほどで、高松市郊外の岩田神社。

参道に山門がある。

少し人が集まっていた。

薄桃色のハナミズキが満開。

そして藤だ。

これは凄い。一本の幹から枝が大きく伸びている。

花はまだ咲き始めかな。

孔雀藤と呼ばれていて、良い香りだ。

棚が鉄パイプ製なのは、ちょっといただけないか。

やはり竹垣が似合うと思う。

ここの藤は房が長い。

この季節、讃岐を訪れたら、ぜひ立ち寄るべき神社だと思った。

猫の胸は、手術跡だろうか。

ツツジも見ごろだった。

ゴージャスだ。

そしてまた20分ほど走って、今度は、田村神社。

讃岐の国一宮だと言う。

なぜか、桃太郎。

後ろの姫は誰だろう。

八咫烏の像があった。

この鳥居は、主参道ではなく、よくある裏手の駐車場からのアプローチなのだが、絵になるな。

こちらが正面。

田村神社の大鳥居の右手に、末社のひとつ、卯都伎社の鳥居が建つ珍しいレイアウト。

美しい拝殿だ。額には、田邨神社とある。

撫で牛は玉を咥えている。

こちらが隣の宇都伎社。

こちらも立派だ。

さすが讃岐、境内でうどんが食べられる。

パス。
土俵が手入れされていた。

海軍少年飛行兵之碑。

いろいろなものの密度が高い神社だった。


高松のホテルの部屋から、日の出を眺める。

そして朝も大浴場独占だ。

朝飯は抜きでよかったのだが、無料で付いてたので、貧乏人根性で野菜を少し。

さすが讃岐のホテルだけあって、うどんもあったがやめておいた。

ふたたび師匠の車で7時出発。

ナビがちょっとトラブって市内をぐるぐる。

琴平電鉄の踏切に、ことごとく引っかかる。

前の晩ニュースで、藤まつりの話題をやっていたので、まずはその場所探しだ。

20分ほどで、高松市郊外の岩田神社。

参道に山門がある。

少し人が集まっていた。

薄桃色のハナミズキが満開。

そして藤だ。

これは凄い。一本の幹から枝が大きく伸びている。

花はまだ咲き始めかな。

孔雀藤と呼ばれていて、良い香りだ。

棚が鉄パイプ製なのは、ちょっといただけないか。

やはり竹垣が似合うと思う。

ここの藤は房が長い。

この季節、讃岐を訪れたら、ぜひ立ち寄るべき神社だと思った。

猫の胸は、手術跡だろうか。

ツツジも見ごろだった。

ゴージャスだ。

そしてまた20分ほど走って、今度は、田村神社。

讃岐の国一宮だと言う。

なぜか、桃太郎。

後ろの姫は誰だろう。

八咫烏の像があった。

この鳥居は、主参道ではなく、よくある裏手の駐車場からのアプローチなのだが、絵になるな。

こちらが正面。

田村神社の大鳥居の右手に、末社のひとつ、卯都伎社の鳥居が建つ珍しいレイアウト。

美しい拝殿だ。額には、田邨神社とある。

撫で牛は玉を咥えている。

こちらが隣の宇都伎社。

こちらも立派だ。

さすが讃岐、境内でうどんが食べられる。

パス。
土俵が手入れされていた。

海軍少年飛行兵之碑。

いろいろなものの密度が高い神社だった。

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