風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: 博物芸術

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たどる想い出 (西域巡礼~肆)

 一枚の写真がある。

 中学の修学旅行で、飛鳥に来た時のもの。
 記録によれば昭和46年9月25日飛鳥寺の、鬼の俎とある。何やら工事中だな。

IMG_2703_20180413045720115.jpg※左から二人目

 1971年だから、47年前。
 専用列車ひのでで西へ、琵琶湖、飛鳥、奈良、京都を回った旅だ。

 調べてみると、高松塚古墳が発見されたのは、翌1972年のこと。

 ひので車内の画像もあった。新幹線に先駆けて、2+3=5人並びのシートを導入した車両だ。

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 鉄道博物館にも無かったと思う。

 記憶にある飛鳥の風景は、あまり変わっていない。

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 今月9日の事だ。
 飛鳥寺は、推古天皇の時代、596年に創建された、日本最古の寺。

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 壮大な伽藍を誇ったと言うが、今も残るのは19世紀に再々建されたお堂が一つ。

    IMG_2842_20180413045721933.jpg

 しかし本尊の飛鳥大仏は、日本最古の仏像である。

     P1020654_20180413045724199.jpg

 二度の火災に耐えている。

 阿弥陀如来坐像を含め、ここは撮影させてくれた。

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 都は遠くへ移ってしまったが、飛鳥の人たちは今もここの仏さまを大事にしている。

 聖徳太子。

     P1020657.jpg

 中学3年クラスの集合写真もあった。20世紀だから、大仏様に比べれば、お堂の年式とあまり差がない。

IMG_2702.jpg※前列中央

 中学50年生のソロ写真。

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 あの時も歩いた、古の径をたどってみる。

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 15分ほどで、石舞台古墳。

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 飛鳥寺と同じ時代に造られた、蘇我馬子の墓だと言う。

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 47年前も玄室に入ったのだろうか。

     P1020665.jpg

 画像が無いと、記憶には残らないな。

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 残っていたのは、この傷んだ写真のみ。

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 角度が違うけど、微妙に左上の岩が違うような気もする。

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 キクモモが満開だった。

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 もってのほかに似た花の色形。

       IMG_2852_201804130502365de.jpg

 桜はもう終わっていた。

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 大化の改新の舞台でもある。

    IMG_2855_20180413050238872.jpg

 街道沿いを飛鳥寺へ戻る。

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 少し観光地らしくなった。

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 ほど良く生活感もある。

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 なんだべ、飛鳥鍋って。

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 土産物屋さんかな。

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 カフェだ。

    P1020678_20180413050529826.jpg

 疲れる。

P1020681.jpg

 47年前には、橘寺にも寄っていたが、今回はパス。

P1020680.jpg

 斑鳩へ。
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Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
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人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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