風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: 神社仏閣教会

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男子禁制では? (西域巡礼~弐)

 セントレアから南知多道路、伊勢湾岸道、東名阪道、紀勢道かな、聞きなれない高速道を走り抜け、津からは県道と国道で、名張から県境を越えて、奈良に入って宇陀。

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 室生寺に到着した。

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 女人高野。
 前から来てみたかった寺のひとつだ。

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 中高年の参拝客メイン。

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 仁王門をくぐって鎧坂を登ると、最初の国宝、金堂がある。

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 桜は、ちょうど散り始め、かな。

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 ちょうど内部の特別拝観が始まっていた。この画像は寺のHPから借用。

室生寺

 中央の釈迦如来立像と、左端の十一面観音菩薩像が国宝で、あとは手前の運慶作と伝えられる十二神将像を含め、全部重文。

 特に十一面観音像が素晴らしかった。これはポスターを接写。

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 濃いピンク色の花は、ハナズオウ。

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 花散らしの池。

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 隣の弥勒堂は修理中で、間の石段を上がると、本堂の灌頂堂だ。

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 この国宝内にも、重文の如意輪観音菩薩像。

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 さらに石段を上がると、本命の五重塔だ。

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 台風による大きな被害があったのはつい最近かと思っていたが、平成10年とのことで、ちょうど20年前になる。

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 平安時代初頭の建築、山中最古で、もちろん国宝。

 てっぺんの相輪が、珍しい形状らしいが良く分からない。

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 周りにシャクナゲの樹が多いのだが、花が咲いていたのは一番下の一本だけだった。

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 今週がちょうど良かったかも。

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 それから、知らなかったが、なんと屋外に建つ五重塔では、国内最小だそうで、比較用に人を入れてみた。

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 たしかに可愛い、細身の塔だった。

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 嬉しくて、後ろから、前から。

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 奥の院はさらに登るので、石段を見た時点であきらめ、再び本堂をじっくり。

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 女人禁制だった高野山に対し、女性の入山が許されていたため、女人高野と呼ばれた。

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 女性専用ではないため、男子も入山可。

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 良いところだった。

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 宇陀市から南下すると、東吉野村。

 ひょっとしたらと思い、来てみたが、下千本、中千本、上千本は全滅。

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 辛うじて、奥千本の桜だけ咲き残っていた。

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 あの吉野山だ。

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 17時までは諸車通行止め。

 シャトルバスしか入れない時間が過ぎて、侵入してみたのだ。

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 ただ、奥千本の桜は、若い。

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 吉野山の桜は、基本山桜なのだが、ここは染井吉野かな。

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 細い林道をもとへ戻る。

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 周りの山、やはりこれがすべて桜の花だったら、凄い風景だろう。

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 もっともその時は、激しい人混みなんだろうな。

 吉野川上流の宿へ。

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テーマ : 古寺巡礼  ジャンル : 旅行

Comments

室生寺の塔
ありがとうございます。
修復を経て、なお美しい塔ですね。
一番小さな五重塔がここにある、っていう意味が深いと感じます。
東寺の、あの巨大な塔と考え合わせるといっそう興味をそそられます。
とにかく行って見ないことには。(笑)
まんぼうさんへ
そうですね。
かなり特殊な場所にあります。

ただ、奈良や京都の大寺社は、大昔から戦場になりやすかったので、純粋に悟りを開くには、勤めやすい場所なんでしょう。






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Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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