風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: ドライブ

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西馬音内にもあるんだぜ

 週末。
 車を走らせたくて、ちょっくらネタ拾いに出かけてきました。

 東北道を北上し、古川インターから47号線、鳴子温泉から108号線、仙秋サンライン。鬼首トンネルを抜けて秋田県、雄勝で13号線に到達。ラーメン屋プレコの前を通過し左折。雄物川を渡って羽後町に入ります。(最後にルートラボがあります。)

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 羽後町の中心は、盆踊りで有名な西馬音内、にしもないと呼ばれる地区になります。アイヌ語でしょうね。東馬音内は存在しません。

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 古い木造の建物がいくつも残る街並み、電線も地下埋設されていました。

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 その中央通りのはずれに建つのが、文政元年創業、元祖手打そば「彌助そば」。

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 200年ほど前に初代彌助さんが、大阪の砂場で修行して、二万石橋のたもとに開いたお店なんです。

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 佇まいはごく普通。30人も入れないほどの店内、普通に丼物やセットも充実しています。

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 西馬音内そばの一つの特徴は、冷やかけがデフォルト。
 地元の人は冬でも冷たいかけそばを食べるそうです。だから黙って蕎麦というと冷やかけ。もちろん現在は温かいものも頼めます。

 これは天ぷらそばの大盛り1000円。もちろん冷たい蕎麦なんです。

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 ネギだけが乗ったかけそばが600円、天そばが800円で、大盛りは+200円でした。

 ところでこの蕎麦、極細の手打ちなんですが、二八。それもしっかり固め。
 硬いからざるではなくて、かけが基本なのかもしれません。

 しかも、二のつなぎは布海苔なんですね。新潟のへぎ蕎麦と同じ。
 小麦粉の代わりに布海苔を使うと、より硬く、しっかりした歯ごたえになるように思います。十割と比べてどれだけ打ちやすくなるのかはわかりませんが。

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 にっぽん蕎麦紀行というサイトに、考察が載っていますが、西馬音内を出奔して大阪に渡った彌助さんが、修行を終えたあと新潟の小千谷に立ち寄ったのかもしれません。

 見た目も美しい白いお蕎麦です。

 西馬音内を後にして、貝沢という集落に寄ってみました。

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 雄物川沿いの集落は、中心に用水路が通っていて、各家庭から石段を降りて利用出来るようでした。

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 用水路の広いところは数mはあり、立派な石垣で造られていました。

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 風情があって、ゆっくり散策する必要がありそうです。

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 今回はさっと見ただけで、次の目的地へ移動しました。

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テーマ : こんな店に行ってきました  ジャンル : グルメ

Comments

日本の黒kkk?
日本の祭りのなかでは、不気味な盆踊りですよね。
農協の観光PR誌で記事書いてもらったことがあるので、思い出しました。
冷やし蕎麦もうまそう、二尾の海老天で+200円とは。我が好みの神田讃岐うどん同様、顔がほころんじゃいます。
kazuさんへ
盆踊りというか、夏のお祭りは、何か日頃封印しているものを発露する場のような気がします。
外に出ている仲間が戻ってくる時期でもあるし、弾けるのでしょうね、でも大切です。
意外や意外
ここの盆踊りは、服装から来るイメージと全く違って歌やお囃子が賑やかなのです、歌詞を良く聞いていると色っぽかったりしています・・・八尾の「風の盆」とは趣が違います。
服装とのミスマッチが面白いです!
仙台から日帰りバスで行くが一番良いかも!






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プロフィール

風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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