風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: 空花鳥風月雲

Comment (2)  Trackback (0)

ねむのはな、空に花

 象潟に行ったら、いつも、もう少し九十九島にハマりたいと思っていた。

     IMG_5949.jpg

 松尾芭蕉が松島や平泉とともに訪れた後、200年前に隆起して陸地化してしまった浅い海。

IMG_5950.jpg

 松島は舟でないと廻れないが、九十九島は車でも巡れるのではと。
 ジムニー時代に試せばよかったのだが、一応SUVという事なので、CX-3で疑似航海。

P8160054mo.jpg

 ほぼ軽トラ専用の道なので、畦道はかなり狭いが、轍はあるので、走れることを信じてアクセルを踏む。

IMG_5951mo.jpg

 両側が水路のところが多く、かなり勇気はいるが、落ちても死ぬことは無い。

 作業中だった農家のお父さん曰く、島だったころの松の木だぞ。

 なるほど、確かに。

IMG_5953mo.jpg

 島にはそれぞれ名前も付いているようで、歩行者用に辻々に札があるが、車向きではなく、腹は擦りっぱなし。

 何とかひとまわり走ることができた。歴史資料館にはこんなジオラマがある。

IMG_9450.jpg資料

 その後少し街の中心を走ると、交通規制が敷かれているエリアがあり、歩く人多数。何かイベントがありそうだ。

 海辺の宿に入ったら、ねむの木の大木。

IMG_5954_20170819083400dfa.jpg

 芭蕉と同じ時季に来たことになる。

 フロントでイベントの事を尋ねたら、なんと今夜花火大会があると。

 サプライズ。

IMG_5957_20170819083403ee0.jpg

 休憩後に入浴。古い体重計が置いてある宿だ。

     IMG_5955_20170819083401235.jpg

 廊下を歩いて、日本海側の窓からは海が眺められるのだが、夕焼けは無理そう。

IMG_5960_201708190834040a3.jpg

 天使の階段のみ。

 ねむの花。

IMG_5962.jpg

 やっぱりダメか。

IMG_5965_20170819083658b8f.jpg

 花火大会の夜だと言うのに、食堂で夕飯は、なんと私一人。BGMはJazz。

IMG_5966.jpg

 確かに道の駅まで歩いて行けるし、ファミレスや居酒屋もあるしな。

IMG_5967_2017081908370167a.jpgIMG_5968_201708190837037d3.jpg

 酒は、雪の茅舎。

     IMG_5970_20170819083706ec0.jpg

 ビジネス客向けのコースは、シンプルでちょうど良い。前回はもう少し豪華だった。

IMG_5969_201708190837043b8.jpgIMG_5971_20170819083707849.jpg

 部屋に戻ってしばらくしたら、花火大会の始まり始まり。

P8160090.jpg

 海沿いの堤防の上からの方が良く見えそうだったが、明かりをすべて消した部屋から撮影してみることにした。

P8160062.jpg

 電線や松の木越しだ。

P8160070.jpg

 1kmほど離れていると思うので、音はかなりずれる。

P8160096.jpg

 窓を開ければ、会場アナウンスはなんとか聞き取れた。

P8160064.jpg

 提供者のアナウンスが長く、一発一発のインターバルがかなり開く。

P8160067.jpg

 花火の高さ大きさもバラツキが多かった。

P8160074.jpg

 機材は、Olympus OM-D EM-1を三脚に乗せてスローシャッター撮影だ。

P8160075.jpg

 近くの道路を走る車の光跡。

P8160076.jpg

 花火大会の日だとは知らなかったとは言え、もう少し近くまで歩いて行くべきだったかも。

P8160082.jpg

 金山もそうだったし、8月16日は、そうか送り火花火か、来年からも意識して旅に出よう。

P8160085.jpg

 眠りは浅かったが、朝。

IMG_5983_201708190839433e0.jpg

 象潟ウォークに出た。

IMG_5984.jpg

 朝陽は眺められた後、基本的には雲が多く、鳥海山もこんな感じ。これが近くの居酒屋だ。

IMG_5991.jpg

 道の駅には、キャンピングカーが結構集まっている。

IMG_5989.jpg

 キャンピングカー専用設備はないが、朝は9時から温泉に入れる道の駅なのだ。

IMG_5990_201708190841172c9.jpg

 国道7号と、JR羽越線の踏切を渡ると、すぐに蚶満寺。

     IMG_5996.jpg

 象潟や 雨に西施がねぶの花。

 参道からは、九十九島も眺められる。

IMG_6003.jpg

 芭蕉が来た頃の風景はVRで眺められるのかもしれないな。

IMG_6004_20170819084122794.jpg

 歴史資料館はここからは少し離れている。

     IMG_6005_20170819084123e5b.jpg

 入寺は有料なので、表っ側だけ。最も朝早いので、受付は無人だったが。

IMG_6007_20170819084125858.jpg

 中の様子はこちらで。

IMG_6009_20170819084126860.jpg

 宿に戻って、もう一度海辺へ。ここから花火を見た方が良かったか。

IMG_6014_2017081908412899a.jpg

 なんでもこの大岩、某サイトによれば、象潟(九十九島)は昔、潟でしたが、1804年の地震で陸になりました。唐戸石は、隆起した高さを示す物的証拠で、高さ4.3m、幅5mの安山岩で、隆起前は海中にあったため上部2.4mの部分に波の浸食跡があります。これにより、隆起した高さがわかります。隆起前は、沖から帰港する船は、この岩を見て岸部の波の状態を見る目安としていました。漁師たちは、豊漁と安全の祈りを込めて、この岩を「えびす岩」とも呼んでいます。

IMG_6016_201708190841297a8.jpg

 宿に戻ったが、3000歩ほどしか歩かなかった。

IMG_6018_20170819084306ba6.jpg

 朝6時から入浴可能(備忘録)。

IMG_6020.jpg

 朝飯の時間は、食堂に7-8人の客がいた。

IMG_6023.jpg

 ここの宿はご飯が硬め。

   IMG_6024.jpg

 BSは映らないので、地上波でひよっこを見てから出発した。

   IMG_6025.jpg
関連記事
テーマ : +秋田県+  ジャンル : 地域情報

Comments


あと10キロは痩せないと!
あいしゅさんへ
そうですねーーー。






2009.10.10から数えて

トータルアクセス


ユニークアクセス
MOONFACE
Today's Moon phase
プロフィール

風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

Thanks for your comments

openclose

お詫びと注意
旧館「疾風の通り径」を開いていた、ぷららのブログサービスBROACHが、2014年6月30日をもって閉鎖されました。当ブログの中で、この旧館をリンク先にしている記事は数えきれません。 「疾風の通り径」は、そのままgooブログの「疾風の帰り径」に移転してあります。 今後、この旧館を当ブログに吸収するのか、gooブログに固定するのかは検討中ですが、リンクではご迷惑をお掛けします。時間を作って、リンク先を修正していきますので、しばしお待ちください。 なにか気になるネタが有りましたら、「疾風の帰り径」左上の検索欄に、文言を入力して、検索ください。
全記事表示

ココ

を押すと全ての記事を表示するはず
御用達
お馴染み通販サイトです。
極上ジンギスカンは
カメラは中古も新品も
 
デジカメ用メディアその他は
 
青森の味
鰊のきりこみ ほたてしらゆき
 
山形の地酒は
 
日高見を買うには
 
綿屋が呑みたいときは
↑リカーショップとめ
 
ドイツのアルトビールは
 
  遠野のジンギスカン
 
  伊那の馬刺し
 
  ミュンヘンの白ソーセージ
 
QRコード
QRコード
FC2掲示板
私へのメールはこちらへ

名前:
メール:
件名:
本文: