風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: 祭りだワッショイ

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ここは合戦場

 30日は正午に甲冑競馬が始まる。

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 昼飯は、お行列が終わって、スーパーで買って来たカップラとおにぎり。

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 ゲートで入場料1000円支払って祭場地内へ。

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 土曜日にも、宵乗競馬が見られるが、やはり甲冑・旗指物を纏っての疾走は迫力が違う。

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 多くて7-8頭のレースが、やはり7-8回ほどかな。

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 結構差が付くレースが多い。

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 三位までかな、勝者は羊腸の坂を駆け上がり、各神社の祝福を受ける。

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 カラフルな旗印が、好き。

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 事前に申し込めば、プレスでなくても内側に入れるのかな。

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 まぁ、ワタシの腕と機材だったら、このぐらいに距離がちょうどいいかも。

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 しかし本当にド迫力。

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 騎馬が駆け抜ける音も凄い。

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 コーナーは結構きつそうだ。

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 やはりたたき合いが面白い。 

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 時々裸馬が登場し、何周も回って、式進行を停滞させる。

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 最終レース、女武者が勝利した。

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 大きな歓声が上がる。

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 三位も女性だったか。

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 甲冑競馬が終わると、神旗争奪戦だ。

 相馬野馬追、すべての進行は、合戦にのっとっているが、実際の戦いの部分だけが、競馬と争奪戦に置き換えられている。

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 相馬野馬追のメーンエベント。

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 前半は二基の打ち上げ機から、各神社の御神旗が二つずつ打ち上げられる。

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 やや強めの風がある中、ゆっくりと落ちて来る御神旗。

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 四つの神旗の行方を予想し、武者たちが群がる。

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 それを鞭で搦め取るのだ。

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 遠目ではわからない、格闘もあるのだろう。

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 勝者は名を名乗り、羊腸の坂を駆け上がる。

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 どや顔だ。

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 幼馴染や同級生なのだろう、若い女性たちから黄色い歓声も。

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 嬉しそうだ。

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 5年前に見た時よりも、御神旗が気持ち大きくなって、ゆっくり落ちて来たように感じた。

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 単に望遠レンズの倍率が上がっただけかもしれないが。

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 なかなかキャッチの瞬間は撮れない。

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 神旗争奪戦の間も、裸馬が駆け回る騒ぎがあった。

 前半が終わると、総大将相馬氏と、相馬中村神社御神輿のお上がり。

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 袋を背負ってる武者が、お偉方だ。

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 砂の坂道を昇り降りするのは大変だろう。

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 総大将のお上がりは、全騎馬兵が立ち並ぶ。

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 厳かな儀式なのだ。

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 後半戦は一回に、一基の打上げ機だけを使う。

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 ふたつの御神旗に全武者が集中するのだ。

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 さすがに女武者は駆け上がって来ない。

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 正に武者苦しい、オトコどもだけ。

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 同時に搦め取ったのか、二騎で駆け上がってくることも。

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 結構和気あいあいだった。

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 現代風に、キスする武者も。

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 今回も良い見学ができた。

 まだまだ奥は深い。

 南相馬インターへ向かう道路にも、まだまだ多くの騎馬武者が移動中だった。

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風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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