Category: 博物芸術
昨日までを、超えてゆけ(道東遠征2)
最初のお宿は、ちょうど3年前にも来ている糠平温泉のペンション。

温泉が枯渇したとのことで、湯めぐり手形をもらって、すぐ近くの糠平観光ホテルのお湯をもらう。

画像はホテルのHPから借用。黒い湯の花が印象的。
夕食は、6人だったので小上りを用意してくれた。再会の乾杯ビールの画像がない。

女将さんが、同じ申年同級生であることが判明。
襟裳岬のツブ貝や、ウド。エゾシカのスモークなど。

温泉玉子のサラダに、豆乳鍋。


長芋のチーズ焼きに釜飯。どれも美味い。


珍しい大豆の焼酎に、有名らしい上士幌のアイスクリーム。

その後さらに部屋吞みして睡眠。
朝ウォークだ。

周辺には温泉宿が数軒、ここは飲泉も可。

郵便局にも手湯がある。

この季節に来ると、住み心地が良さそうな集落だ。

旧上士幌線の線路が少しだけ残されている。

せっかくなので廃線ウォーク。

熊鈴持参だ。

旧糠平駅に到着。

昼間には、トロッコ列車に乗れるらしい。

前にも来た、可愛い鉄道資料館。

ユースホステルにも温泉は来ているらしい。

黒板五郎の家 風。

高原の朝。

缶コーヒーを飲みながら歩いた。

宿に戻ると、釜飯から湯気が上がっていた。

ご飯が何杯でも食べられる朝食。

本編はCMの後で。
その後、あの林道へ。

3年ぶり。

タウシュベツ川橋梁だ。

前回よりも崩落が進んでいる。

中央の半欠けは3年前にも見られたが、その左側に崩落が発生している。

こちらが前回2014年に撮影した画像。

新たな崩落部分。

いつ全壊してもおかしくないという説、10年前からそう言ってると言う話、どうなるかは誰も判らない。

カヤックで来ているチームも。

ぐるっと回って反対側から。

干上がった湖底。

そう、ここで撮影されたのだった。
森のふくろうにもスタッフが宿泊したとか。

だがCMには当然橋は出て来てない。


温泉が枯渇したとのことで、湯めぐり手形をもらって、すぐ近くの糠平観光ホテルのお湯をもらう。

画像はホテルのHPから借用。黒い湯の花が印象的。
夕食は、6人だったので小上りを用意してくれた。再会の乾杯ビールの画像がない。

女将さんが、同じ申年同級生であることが判明。
襟裳岬のツブ貝や、ウド。エゾシカのスモークなど。

温泉玉子のサラダに、豆乳鍋。


長芋のチーズ焼きに釜飯。どれも美味い。


珍しい大豆の焼酎に、有名らしい上士幌のアイスクリーム。


その後さらに部屋吞みして睡眠。
朝ウォークだ。

周辺には温泉宿が数軒、ここは飲泉も可。

郵便局にも手湯がある。

この季節に来ると、住み心地が良さそうな集落だ。

旧上士幌線の線路が少しだけ残されている。

せっかくなので廃線ウォーク。

熊鈴持参だ。

旧糠平駅に到着。

昼間には、トロッコ列車に乗れるらしい。

前にも来た、可愛い鉄道資料館。

ユースホステルにも温泉は来ているらしい。

黒板五郎の家 風。

高原の朝。

缶コーヒーを飲みながら歩いた。

宿に戻ると、釜飯から湯気が上がっていた。

ご飯が何杯でも食べられる朝食。

本編はCMの後で。
その後、あの林道へ。

3年ぶり。

タウシュベツ川橋梁だ。

前回よりも崩落が進んでいる。

中央の半欠けは3年前にも見られたが、その左側に崩落が発生している。

こちらが前回2014年に撮影した画像。

新たな崩落部分。

いつ全壊してもおかしくないという説、10年前からそう言ってると言う話、どうなるかは誰も判らない。

カヤックで来ているチームも。

ぐるっと回って反対側から。

干上がった湖底。

そう、ここで撮影されたのだった。
森のふくろうにもスタッフが宿泊したとか。

だがCMには当然橋は出て来てない。

- 関連記事
-
- 今度は北へ -Northbound 2 (2017/12/16)
- さらに出雲で (Go West 6) (2017/12/06)
- はま・なか・あいづ (2017/09/19)
- 終わった後はどうなるのか (2017/09/09)
- 海に 何を想う (2017/09/08)
- 再生するために (2017/09/07)
- 昼飯でも空海 (2017/08/20)
- 昨日までを、超えてゆけ(道東遠征2) (2017/07/18)
- ドラゴンズ青 (2017/06/16)
- 癒されすぎ加茂 (2017/05/15)
- 何もない春 (2017/04/22)
- ここで能を見たい (2017/04/14)
- 縁側に腰かけて (2017/04/07)
- もう少しぶら歩き (2017/01/29)
- 元は陸奥宗光邸 (2017/01/24)