風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: 祭りだワッショイ

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鈴の音はあまり聞こえず

 三田貝分校を後にして、小本街道を早坂高原へ。峠を越えると盛岡だ。

 今回の旅は、龍泉洞の無事を確認した後、海沿いを南下する予定だったのだが、こちらに来てから、翌日がチャグチャグ馬コであることがわかり、予定変更。

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 豪雨になってきた。

 時間的には、チャグチャグが滝沢村をスタートしているはずだが、雨で中止も考えられるため、地元のラジオやらネットやら、調査を継続中。

 さらに霧まで。

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 とにかく盛岡へ入り、中ノ橋近くに駐車できたが、まだ雨が降り続いている。

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 岩手銀行赤レンガ館の前を通ったら、招き入れられてしまったので、雨宿り。

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 不思議なのは、岩手銀行ゾーンと、盛岡銀行ゾーンがあって、後者は有料。

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 案内のおじさんに聞いてみたら、チャグチャグは催行されているし、まだ時間は十分あったので、昼飯は、前回も立ち寄ったカフェへ。

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 スパゲティ・ジャンボ、730円。

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 トマト味ではなかった。

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 表に出たら、どんと晴れ。なんちゅう晴れ男。

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 馬コの行列もやってきた。

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 馬コの衣装が、とにかくすごい。

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 またまた、ウィキペディア頼り。

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 チャグチャグ馬コ(ちゃぐちゃぐうまっこ)は、岩手県滝沢市と盛岡市において毎年6月の第2土曜日に実施される祭り。

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 滝沢市の鬼越蒼前神社から盛岡市の盛岡八幡宮まで、華やかな馬具を纏った馬を連れて進行する。


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 ちょっと大きめのお姉さんも。 波留に似ている。

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 1978年に選択無形民俗文化財に選択され、チャグチャグ馬コの鈴の音は、1996年に環境省(当時は環境庁)の「残したい日本の音風景100選」に選出された。

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 古来より、牛とともに農耕にかかせない家畜であった馬の勤労を感謝する祭りで、大型の優秀な馬「南部駒」の産地として知られる南部藩において日頃の労働の感謝の意味を込めて旧暦の5月5日に村民が鬼越蒼前神社に馬の無病息災を祈願したのがチャグチャグ馬コの起源とされている。

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 百頭を超える馬が滝沢市の鬼越蒼前神社から盛岡八幡宮までの約15Kmの距離を鈴の音を響かせながら4時間かけて練り歩く。
 1958年からは新暦の6月15日に開催されてきたが、2001年以降はより多くの人が参加しやすいよう、6月の第2土曜日に開催されている。

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 中ノ橋を渡るのは、どうも半分ほどで、渡った馬は盛岡八幡へ、残りは盛岡城址手前で曲がってしまっていた。

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 撤収の関係らしい。

 岩手公園内には、記念写真撮影用の馬も。

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 親切な祭りだ。

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 買い物もしたかったので、城址の周りを少しウォーク。

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 平城だが、石垣が凄い。

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 盛岡場内に現存する、唯一の建造物、彦御蔵。

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 ぐるっと回って中津川の河川敷。

 手前で曲がった馬たちはここに集結していた。画面右下に、盛岡で働いている、元部下がカメラを担いでいる。

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 ここでは、馬に触れられる。

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 しかし見事な衣装だ。

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 もちろん、馬コの方。

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 嬉しいのかな。

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 子供が乗っけてもらって記念撮影中。

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 微笑ましい風景。

 アーケードにもいた。

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 出発したら、盛岡バスセンター跡地前を通過。

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 盛岡南インターから、泉PAまで東北道で帰仙。



 サイトの制限で、全コースがプロットできないが、紫波SAから自宅までは、155㎞あるので、全行程は二日で約670㎞。我ながら走った方だ。
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Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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