Category: ウォーキング
歩くぐらいなら、なんとか
退職し、毎日が土曜日になっておよそ2か月。
5/29、この日は月曜日だったが、朝5時前に起きて、天気が良かったこともあり、突然、ウォーキングに出ることに決めた。

退職祝いに友人たちからいろいろいただいた中に、こんな綺麗なヤッケがあったのだ。

要は、運動しろという事。
バタバタしていて、すっかり忘れていた。
自宅から10分も歩かないところ、広瀬川流れる岸辺に、ジョギングコースがあるのだ。

新坂を降りて、この堤防上の道に入ると、ふんわりとした触感(パンみたいだな)が足から伝わってくる。

周辺には花も植えられたりしていて、ベンチもある。

前の晩に誰かが涼んだのか。

広瀬川の対岸は、断崖になっていて、小さな滝が流れ落ちたりしているのだが、仙台西道路の青葉山トンネルの切れ目で、車の走行音がする。

そんな、コースを、そこその数の人が、走ったり歩いたり。おしゃべりしてる人たちや、猫。

ジョギングロードは、ほぼ澱橋から牛越橋までの左岸。

初日は、iPhone アプリをスタートするのを忘れたが、これが二日目の牛越橋までのデータ。

その後慣れてもう少し早くなったが、おおよそ往復45分で4800歩。距離にすると3.6㎞の往復ルートになる。
堤防上とは別に、河畔にも散歩道があり、路面は荒いが、走れないこともない。

川のせせらぎが良く聞こえるようになる。

帰りの澱橋までは良いのだが、最後に新坂を登るのがキツイ。

サラリーマン時代は、帰宅時に車で駆け上っていたルートだ。

花と鳥の囀りに癒されつつ、汗だくで帰宅。

飽きっぽい性格なので、三日目は別ルート。

澱橋を渡って、県美術館仙台二高の青葉の間を歩く。

仲ノ瀬橋を渡って、西公園の杜。

このルートだと短くて、30分3600歩。

曇っていた四日目は元のコースに戻った。

キャンプしてる奴がいるな。

この日は牛越橋をくぐって先へ行ってみた。

先の集落まで、ジョギングロードは続いていて、滝前橋という小さな橋がある。

広瀬川に合流する小さな川の上流に、なんと滝があった。

国見の方から大崎八幡の西側を流れてくる川。残念ながら、ややドブ臭がする。

この滝まで足を延ばすと往復6000歩、ちょうど1時間ぐらいのコースだ。
五日目は雨で休み。

六日目はまた好い天気だった。新坂を下る。

爽やかな朝だ。

いつものルートで澱橋から牛越橋へ。

この日は牛越橋を右折、らぁめん一番星の前を通って、大崎八幡へ。

うちから一番近い国宝だ。違うか、仙台市博物館の方が近いな。
石段は堪える。

この日は音楽イベントがあるようで、テントや出店が準備されていたが、朝が早いと本堂の手前が施錠されている。

こんなこともあるんだな。国宝だし。

広瀬川には戻らず、四ツ谷用水沿いを歩く。

タモさんも歩いたルートだな。

水は流れていない。

このルートでも、およそ6000歩で60分。4.5㎞ほどのウォークになる。

七日目は、若いランナーたちの真似をして、音楽を聴きながら歩いてみた。

車道を通るときは、ちょっと危険だ。
いつものルートのパノラマ画像。

この日は牛越橋を渡って三居沢へ。

現存する国内最古の水力発電所と、不動尊に交通公園がある。
そう言えばこちらにも滝があった。

ここまで約3000歩なので、ここを折り返し点にするルートが良いかもしれない。

水子地蔵。

市営バスの営業所には、るーぷるが7-8台停めてあった。

さらにすこし遠回り。

牛越橋から帰りのルートはいつもと同じでも、バス営業所所を回ってくると、自宅まで8000歩越え、少しきつい。
これは八日目のスタンダードルートのデータだが、一応これを基本としよう。

元気なら三居沢の不動尊まで6000歩、疲れていたら、仲ノ瀬橋西公園ルートで3600歩だ。
最初澱橋まで下りて、体調で判断すればいい。
九日目もスタンダードルートで無事終了。
走っている人の中には、苦しそうだったり、思いつめたように見える人もいるが、私はのんびり、普通より少し早歩き。
6時に朝刊が届くし、25分からはラジオ体操テレビ体操があるので、6:15ぐらいに帰宅するのが理想。

健康的なお嬢さんたちと、踊る体操する。
5/29、この日は月曜日だったが、朝5時前に起きて、天気が良かったこともあり、突然、ウォーキングに出ることに決めた。

退職祝いに友人たちからいろいろいただいた中に、こんな綺麗なヤッケがあったのだ。

要は、運動しろという事。
バタバタしていて、すっかり忘れていた。
自宅から10分も歩かないところ、広瀬川流れる岸辺に、ジョギングコースがあるのだ。

新坂を降りて、この堤防上の道に入ると、ふんわりとした触感(パンみたいだな)が足から伝わってくる。

周辺には花も植えられたりしていて、ベンチもある。

前の晩に誰かが涼んだのか。

広瀬川の対岸は、断崖になっていて、小さな滝が流れ落ちたりしているのだが、仙台西道路の青葉山トンネルの切れ目で、車の走行音がする。

そんな、コースを、そこその数の人が、走ったり歩いたり。おしゃべりしてる人たちや、猫。

ジョギングロードは、ほぼ澱橋から牛越橋までの左岸。

初日は、iPhone アプリをスタートするのを忘れたが、これが二日目の牛越橋までのデータ。

その後慣れてもう少し早くなったが、おおよそ往復45分で4800歩。距離にすると3.6㎞の往復ルートになる。
堤防上とは別に、河畔にも散歩道があり、路面は荒いが、走れないこともない。

川のせせらぎが良く聞こえるようになる。

帰りの澱橋までは良いのだが、最後に新坂を登るのがキツイ。

サラリーマン時代は、帰宅時に車で駆け上っていたルートだ。

花と鳥の囀りに癒されつつ、汗だくで帰宅。

飽きっぽい性格なので、三日目は別ルート。

澱橋を渡って、県美術館仙台二高の青葉の間を歩く。

仲ノ瀬橋を渡って、西公園の杜。

このルートだと短くて、30分3600歩。

曇っていた四日目は元のコースに戻った。

キャンプしてる奴がいるな。

この日は牛越橋をくぐって先へ行ってみた。

先の集落まで、ジョギングロードは続いていて、滝前橋という小さな橋がある。

広瀬川に合流する小さな川の上流に、なんと滝があった。

国見の方から大崎八幡の西側を流れてくる川。残念ながら、ややドブ臭がする。

この滝まで足を延ばすと往復6000歩、ちょうど1時間ぐらいのコースだ。
五日目は雨で休み。

六日目はまた好い天気だった。新坂を下る。

爽やかな朝だ。

いつものルートで澱橋から牛越橋へ。

この日は牛越橋を右折、らぁめん一番星の前を通って、大崎八幡へ。

うちから一番近い国宝だ。違うか、仙台市博物館の方が近いな。
石段は堪える。

この日は音楽イベントがあるようで、テントや出店が準備されていたが、朝が早いと本堂の手前が施錠されている。

こんなこともあるんだな。国宝だし。

広瀬川には戻らず、四ツ谷用水沿いを歩く。

タモさんも歩いたルートだな。

水は流れていない。

このルートでも、およそ6000歩で60分。4.5㎞ほどのウォークになる。

七日目は、若いランナーたちの真似をして、音楽を聴きながら歩いてみた。

車道を通るときは、ちょっと危険だ。
いつものルートのパノラマ画像。

この日は牛越橋を渡って三居沢へ。

現存する国内最古の水力発電所と、不動尊に交通公園がある。
そう言えばこちらにも滝があった。

ここまで約3000歩なので、ここを折り返し点にするルートが良いかもしれない。

水子地蔵。

市営バスの営業所には、るーぷるが7-8台停めてあった。

さらにすこし遠回り。

牛越橋から帰りのルートはいつもと同じでも、バス営業所所を回ってくると、自宅まで8000歩越え、少しきつい。
これは八日目のスタンダードルートのデータだが、一応これを基本としよう。

元気なら三居沢の不動尊まで6000歩、疲れていたら、仲ノ瀬橋西公園ルートで3600歩だ。
最初澱橋まで下りて、体調で判断すればいい。
九日目もスタンダードルートで無事終了。
走っている人の中には、苦しそうだったり、思いつめたように見える人もいるが、私はのんびり、普通より少し早歩き。
6時に朝刊が届くし、25分からは

健康的なお嬢さんたちと、
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