風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: 美味いもん

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旅先の毒はかき捨て

 一旦ホテルに戻ってチェックアウト。再び萬代橋のたもとへ。
 時間がないので最後はダッシュ。間に合うか!! あれ?

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 今度は船に乗ります。ウォーターシャトル。

 出港時刻が、9時のはずという連絡に反して、9時10分だったのでほっと一息。

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 べアトリス号。

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 カッコいいNSTの本社。せんだいメディアテークに似た雰囲気ですね。

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 次々と橋の下をくぐります。

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 りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 。

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 客室はサエモン会4名で貸しきり。

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 40分ほどで、新潟ふるさと村に到着。

 買い物タイムです。

 今週開催中の村上大祭のオシャギリが来ていました。

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 黄金色の美しい屋台山車です。

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 ふるさと村からは車で移動、今度は、みなとぴあ、新潟市歴史博物館です。

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 上は旧第四銀行住吉町支店と佐渡行きのフェリー。

 旧第四銀行住吉町支店建物は、大正15年5月に起工され、昭和2年10月に竣工しました。建物は昭和初期の銀行建築に多く見られる古典的な様式です。

 下が歴史博物館本館です。

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 そしてこれがぜひ来てみたかった、旧新潟税関庁舎。

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 みなとぴあのHPからの引用。

 安政5(1858)年の修好通商条約により、神奈川、函館、長崎、兵庫と並んで開港場の一つに選ばれた新潟は、明治元年に開港しました。翌年の明治2年に、関税業務を行う役所として、後に新潟税関となる新潟運上所がつくられました。
 旧新潟税関庁舎は、港町新潟を象徴する建物であり、開港当時の姿を今に伝えています。


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 旧新潟税関のあゆみ
 運上所の建設地は、波が押し寄せヨシが生い茂る土地でした。その敷地に土盛りをし、運上所庁舎が建設されました。
 明治2年当時の運上所施設には、庁舎をはじめ、石庫や土蔵などの建物のほか、舟で運ばれる荷物の上げ下げのための石段が川岸にありました。
 運上所は、明治6年に税関に名を改め、昭和41年に税関の役目を終えました。昭和44年には、庁舎が国の重要文化財に、敷地は史跡に指定されました。昭和46年には、庁舎を明治2年の竣工当時の姿へ戻す工事が行われ、翌昭和47年から平成15年3月まで新潟市郷土資料館として利用されました。


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 擬洋風建築
 明治2年に建てられた庁舎は、開港5港当時の税関として現存する唯一の建物です。
 地元の大工が西洋建築を見よう見まねで造った建物で、「擬洋風建築」と呼ばれています。一見すると洋風の建物ですが、多くが和風の技術で造られているところに特徴があります。


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 雨の降る中、再びおおさんの運転で古町へ。

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 昼食、新潟市内では最後の食事になります。

 グルメハンターたちが選んだお店。

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 ヤングが行列する店、♪僕の名前を知ってるかい、「とんかつ太郎」と言うんだぜ。

 揚げ物です。毒。

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 普通のカツ定食類もありますが、此処の名物は、カツ丼、それも新潟風タレカツ丼なんです。

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 標準はカツが5枚乗っているのですが、私は控え目に3枚だけのミニカツ丼。750円。

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 カツと言っても、パリパリで口の中が切れそうな粗挽きパン粉の衣ではなくて、細かい粉の衣、ドイツやオーストリアのシュニッツェルに似ています。肉も脂っ気の少ない部位。毒じゃないかも。

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 醤油味のタレが控え目にかかっています。

 背後霊に導かれ、ミニサラダも付けました。

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 美味しゅうございました。

 新潟っ子はこれが標準のカツ丼と信じて育つそうです。

 カロリー消費のため、再び街をぶらぶら。

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 老舗の笹団子屋さん。

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 この後、新潟駅まで送ってもらい新幹線に乗りました。

 ちょうど次の便の発車4分前。初めて来た新潟駅を探検する間もなく、走って飛び乗ったのでした。

 しかし、大人の旅はまだ終わりません。
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テーマ : 新潟県  ジャンル : 地域情報

Comments

興味津々
今回のツーレポ、初めて知ったものばかりでした!
機会が有って新潟に行ったら是非このコースを巡りたいと思いました。
私の好きな「イタリア軒」に泊って!(笑)
このカツ丼も・・・美味しそうだし・・・
ソースカツどん?
新潟のカツ丼も福井のソースカツ丼に良く似ていますね。これも食べたいし、燕市のラーメンも食べたいし、やっぱり1泊だけでは足りそうにない。
LYNX☆さんへ
ありがとうございます
秋田や山形をレポートしたときにもそう言っていただいています。
http://pub.ne.jp/windpower/?entry_id=2140440
http://pub.ne.jp/windpower/?entry_id=2388982
是非実際にお出かけください。
きっともっと出会いがありますよ。
百日紅さんへ
新潟のカツ丼はソースは掛けません。醤油ダレです、それも少しだけ。カツの食感を大事にしているのでしょう。
是非特製カツ丼を行ってください。
http://blogs.yahoo.co.jp/rounin0718/54419972.html
カツだけならテイクアウトも可能です。
アラッ!!
のんびりかまえて~まだまだ次の記事は先だろぉと思っていたら....
どおやら先を越されそうです(^_^;)
今からワサワサ頑張って風写さんより先に載せっかな(笑)
No title
とんかつ太郎のタレカツ丼、本当においしかったです。
「新潟に行ったら必ずタレカツ丼、食べて!」帰仙して友人に熱く語ってしまいました。

発車まであと4分というところで、改札を駆け抜けていったお二人から
「走った走った。乗れました」とメールが届いた時「おじさん達、やるじゃん(爆)」
と思ったおばさんでした。
新潟の文化遺産保存に拍手!
見事な疑似洋館ですね。
さぞ大工さんたち苦労されたことでしょう。
明治の建築の素晴らしさに感服です。
なおちゃんへ
呑んびりし過ぎ

頑張って!!
ユケユケチュウさんへ
なかなか新潟観光に行ってみようという人は少ないかもしれません。

少しでも観光客誘致に貢献できると良いのですが。
kazuさんへ
明治維新からバブル前まで、日本人はずっと欧米に追いつけ追い越せで頑張ってきました。

目標があると強い民族なんですけどね......






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プロフィール

風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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