風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: 祭りだワッショイ

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ムイ微煙

 日帰りバスツアー後半と言うか、こっちがメイン。

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 久しぶりに、大曲の河川敷にやってきたが、三日月を見に来たわけではない。

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 春花火だ。

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 大曲と言えばもちろん晩夏の花火競技会が有名だが、他にはあまり観光資源がない街、いつのころからか、秋冬春にも花火大会を行っている。

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 それは、とても良いことだと思う。

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 春の章は、国際花火シンポジウムの一環だ。

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 シンポジウムそのものが6日間と長く、そのうちの4日、花火が打ち上げられる。

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 この夜はそのシンポジウムと花火、両方の千秋楽、4回のうち最も多い、12,000発が打ち上げられる。

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 画像の右端に三日月が写っているが、昨年の赤川花火の時も、月の出に重なった。

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 東を背景にするという事は、西側から見ることになる。

 西風で煙が後ろに流れる場所が、大きな大会の会場に選ばれているという事だろう。

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 国際シンポジウムの一環なので、一発一発は、いわば技術の発表の場であり、初めて目にするような仕掛けや、色の組合わせに驚かされる。

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 海外の作品も挟まれるが、とにかく派手で、五月蠅いし、一番の欠点は煙が多いこと。写真撮影にはとにかく向かない。

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 和の花火が向かっている方向とは異なるのだ。

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 よって画像は、ニッポンのものだけ。

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 繊細だし、無煙までは行かないけと微煙、減煙。

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 風がほとんどなかったため、メキシコや中国など海外花火の後は、いつもトイレタイムになった。

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 ちなみに今回の桟敷席はパイプ椅子。

 座り心地はベターだが、喰いもん呑みもんの展開ができない。

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 もっとも私は、ほぼ堤防側のカメラマン用斜面。

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 ただ今回はデジイチではなく、Lumix LX100を使用したため、ワイド端が24㎜相当であり、近すぎて画角に収まらない。

 この花火のタイトルは、アフロ。

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 こんな可愛らしいけど美しい花火、普通の花火大会ではまず拝めない。

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 八重芯、三重芯が一発づつ上がるのも良い。

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 オレンジ色。

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 後半はもっと体で感じるために桟敷席に戻ったが、もう画角に入らない。

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 というか、端から端まで、上も、そもそも視界に入らない。

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 やはりニッポンの花火は、物凄い。

 過去の記事はこちら、2008年夏、2010年夏、2011年夏。

 帰りのバスは激混みの大曲の街を何とか抜け、秋田道、東北道で仙台駅へ。25時着ぐらいだったかな。
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テーマ : 花火大会  ジャンル : 旅行

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風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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