風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: アウトドア

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今年は行くことが出来ました

 この季節。
 行くところ、無いですよね。

 庄内に、新酒まつり寒だらまつり、蔵王に樹氷と温泉、思い切って伊豆まで河津桜を観に。
 報道に接している仕事をしていると、役に立たないと判っていても、最悪数時間以内で帰れる場所を意識してしまいます。

 それで例年訪れる場所が、ここ。

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 冬の猪苗代湖です。

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 仙台市内で物好きな友人をピックアップして、東北道・磐越道で猪苗代インターを降り、すぐ。ちょうど2時間ぐらいですか。

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 駐車場から写真を撮りながら、ぶらぶら歩いて20分弱。

 しぶき氷です。

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 磐梯山はちょっと見えない。

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 去年は来なかったのかな。

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 その前は何年か続けて来たと思います。

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 猪苗代湖の東岸でも、どうも出来るのはここ天神浜だけ。

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 全国的にも珍しい現象の様なんです。

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 まずは強い西風が吹きつけること。

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 湖面が凍らないこと。

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 小枝の多い低木や下草が、湖岸ぎりぎりに生えていること。

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 あとは微妙な気温の変化で、氷が上手く溶けたり凍ったりを繰り返しながら成長していく。

 蔵王の樹氷は空気中の水蒸気が、過冷却で氷になってアオモリトドマツに付着するもの(実はまだ見たことなし)ですが、こちらは波しぶきです。

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 そして大事なのは、そこに人が入れるかと言う点。

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 この日は気温も高めで、仙台や郡山の街を普通に歩く冬服ファッション程度でも大丈夫だったと思います。

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 湖岸ではアイスバーンもあるので、足元は長靴が良いのですが。

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 季節は、やはり一番寒い一月後半か二月初めでしょうね。

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 正面の風車は、会津若松ウィンドファーム

 左手は布引高原ですね。

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 これまではジムニーで来ていたので何の心配はありませんでしたが、猪苗代インターからほぼ国道だし、ラスト2㎞ほども、積雪は多いものの湖岸のキャンプ場内ルートなので、ずっと平らで、TTでも問題ありません。

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 冬タイヤも新品だし。

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 太陽が雲間から時々顔を出しますが、やはり青空バックの写真を撮りたいですね。

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 白鳥でも来ればもっと良いんですが、この季節猪苗代周辺ではエサがないですよね。

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 アイスモンスター。

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 この辺りは、西側から小川が流れ込む三角州だからか、湖岸にテトラポッドが入っています。

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 それにあたる波が高く跳ねるのも、特有の減少の理由かも。

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 最後まで磐梯山は見えませんでした。

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 たぶんこれまで一番だった2015年のレポートはこちら

 初見参の2011年、トホホな2012年2013年

 行きたい方は、今週末が最後かも。
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テーマ : 福島県・猪苗代周辺  ジャンル : 地域情報

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風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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