風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: 博物芸術

Comment (0)  Trackback (0)

元は陸奥宗光邸

 大人の休日倶楽部パス発行期間だった週末。

IMG_1033_20170123130716c38.jpg

 土曜日の午前中に仙台駅へ。

 カフェの一角に、地酒の立ち呑みエリアが出来ていました。

IMG_1032_20170123130715aa1.jpg

 私の場合は、ここから旅立つのがほぼ午前中なので、あまり縁がありませんが、仙台から帰る人にはもってこいの施設ですね。
 この日はアイスカフェラテを、お持ち帰り。

     IMG_1034_20170123130717a05.jpg

 はやての奥羽山脈側席で南へ。

IMG_1036c.jpg

 若干雲がありましたが、蔵王と吾妻連峰は眺められました。
 雪を被ると、吾妻小富士がホントの富士山みたい。

IMG_1038_20170123130720584.jpg

 88分で上野に到着。

 京浜東北線に乗り換えて、少し戻りました。
 快速で二つ目、上中里駅で降ります。生まれて初めてかも。

 まずは昼飯です。

     IMG_1045_20170123130726c4b.jpg

 何の変哲もなく、出前で忙しい、純江戸風のお蕎麦屋さん。

IMG_1040_20170123130722a2c.jpg

 品書きは、仙台と少し異なります。

 選んだのはすき焼きうどん850円。

IMG_1041_201701231307233a4.jpg

 柔くてコシのないうどんです。

     IMG_1044_20170123130725b95.jpg

 腹を満たして最初の目的地、旧古河庭園へ。

P1040152.jpg

 これ、兼六園の池に似ていますよね。

P1040135.jpg

 なかなか私の撮影では伝わらないのですが、すべての燈篭が、普通の二倍ぐらいでかいんです。
 しかし東京北区で、雪吊りが必要なのでしょうか。

     P1040134.jpg

 蝋梅は咲き始め。

P1040137.jpg

 紅梅はもう八分咲き。

P1040136.jpg

 私のパソコンだと、変換は狼狽・勾配が第一候補。

P1040138_201701231310458b6.jpg

 そしてこれ、石造りの洋館です。旧古河虎之助邸。

 ジョサイア・コンドルの設計ですが、お茶の水のニコライ堂や、池之端の旧岩崎邸、丸の内の三菱一号館と同じですね。

     P1040143_20170123131047bea.jpg

 庭はバラ園なんですが、もちろん今は葉っぱだけ。

P1040141.jpg

 ウィキによれば、武蔵野台地の斜面を巧みに利用した造りとなっており、台地上に洋館を、斜面に洋風庭園、斜面下の低地部に日本庭園が配置されている。河岸段丘でしょうか。

P1040144_20170123150745c85.jpg

 1917年(大正6年)5月竣工。延べ414坪。地上2階・地下1階。外観はスコティッシュ・バロニアル様式を目指したとされる。古河虎之助がコンドルに設計を依頼した時期や経緯は明らかではないが、大正3年頃、洋館の設計がなされている。   屋根はスレート葺き。煉瓦造の躯体を、黒々とした真鶴産の新小松石(安山岩)の野面積みで覆っているのが特徴的である。

P1040148.jpg

 南側の庭園から見た外観は、左右対称に近く、両脇に切妻屋根を据え、その間の部分は1階に3連アーチ、2階には高欄をめぐらしたベランダが設けられて、屋根にはドーマー窓を乗せている。全体的に野趣と重厚さにあふれ、スコットランドの山荘の風情である。 内部に入ると、玄関扉にはステンドグラスが設けられ、古河家の家紋、鬼蔦のデザインが見られる。

P1040145.jpg

 この日は貸し切りでコンサートが開催されていたため、中には入れませんでした。

P1040150.jpg
関連記事
テーマ : 建築  ジャンル : 学問・文化・芸術

Comments






Uhr
天気予想
2009.10.10から数えて

トータルアクセス


ユニークアクセス
Thanks for your comments

openclose

MOONFACE
Today's Moon phase
プロフィール

風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

お詫びと注意
旧館「疾風の通り径」を開いていた、ぷららのブログサービスBROACHが、2014年6月30日をもって閉鎖されました。当ブログの中で、この旧館をリンク先にしている記事は数えきれません。 「疾風の通り径」は、そのままgooブログの「疾風の帰り径」に移転してあります。 今後、この旧館を当ブログに吸収するのか、gooブログに固定するのかは検討中ですが、リンクではご迷惑をお掛けします。時間を作って、リンク先を修正していきますので、しばしお待ちください。 なにか気になるネタが有りましたら、「疾風の帰り径」左上の検索欄に、文言を入力して、検索ください。
全記事表示

ココ

を押すと全ての記事を表示するはず
カレンダー
01 | 2017/02 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -

カウントダウンタイマー
御用達
お馴染み通販サイトです。
極上ジンギスカンは
カメラは中古も新品も
 
デジカメ用メディアその他は
 
青森の味
鰊のきりこみ ほたてしらゆき
 
山形の地酒は
 
日高見を買うには
 
綿屋が呑みたいときは
↑リカーショップとめ
 
ドイツのアルトビールは
 
  遠野のジンギスカン
 
  伊那の馬刺し
 
  ミュンヘンの白ソーセージ
 
QRコード
QRコード
FC2掲示板
私へのメールはこちらへ

名前:
メール:
件名:
本文: