風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: 船の旅

Comment (0)  Trackback (0)

三年続けてお参りすれば一生お金に困らない

 糸魚川の大火。
 現代の日本でも、こんなことが起きるのですね。

 けが人は少なかったようですが、年末に焼け出された方々は本当にお気の毒です。
 糸魚川と言えば一昨年の夏休みに通り抜けていました。

P1010684_20161223054417ac8.jpg

 今年の旅は、牡鹿半島。

 とにかく海が美しい地域です。

P1010685_2016122305441808a.jpg

 鮎川港にやって来ました。空まで美しい。

P1010687mo.jpg

 捕鯨のベースだった港町。

 海沿いに並んでいた街や道路は、影も形もありません。

     IMG_0594_20161223054416ade.jpg

 朝食後にインフォメーションに電話したら、9時半の便なら乗れますよとのことだったので、金華山行きの乗合船を予約したのでした。

 小さい海上タクシーは不定期にちょこちょこ出ており、案内板も全くないため、危うく別の船に乗りそうになりました。網地島行きだったのかな。

P1010690_20161223054421e6f.jpg

 日本海側だったら、そのまま半島まで連れて行かれてしまうかも。

P1010691_201612230544231fb.jpg

 14人乗りの乗合船、ほぼ満席で、往復3000円。特に救命胴衣も強要されませんでした。

 15分ほどで到着です。仙台に来て16年になりましたが、生まれて初めての金華山。

P1010742_20161223054427ff7.jpg

 こちらも全く観光客用の案内などはなし。

 と言うか、復興工事の様子は、震災発生後5年半以上経ったとは思えません。

P1010744_20161223054429794.jpg

 スマホの地図を頼りに歩き始めます。

P1010695_20161223054424b42.jpg

 例によってウィキによると、金華山(きんかさん)は、宮城県石巻市の太平洋上に浮かぶ島のことである。人口は6人。対岸の牡鹿半島との間に内海「金華山瀬戸」がある。

P1010698_201612230544260bc.jpg

 泊まったホテルが対岸に見えます。

IMG_0595_20161223054758a45.jpg

 金華山は、島全体が黄金山神社の神域となっており、地場の信仰の対象として有名である。恐山、出羽三山と並ぶ「奥州三霊場」に数えられている。「三年続けてお参りすれば一生お金に困ることはない」という言い伝えがあり、参拝客を集めている。

P1010699.jpg

 また、神の使いとして保護されている多数の鹿が生息している。毎年10月第一、第二日曜には鹿の角切りの神事が行われる。

P1010700_20161223054801563.jpg

 島全域が山であり、最高点は445m。平地はほとんどない。神社付近を除く大部分が国有地である。古くから信仰の島であり、1979年には南三陸金華山国定公園として指定がされ、2015年には三陸復興国立公園へ編入されたため、手つかずの自然が多く残されている。

P1010702_20161223054802396.jpg

 2011年の東日本大震災による地震と大津波では、金華山桟橋の港湾施設が甚大な被害を受け、黄金山神社に至る参道や島南西部の道路が一部崩落した。

P1010704.jpg

 金華山の南東には鮑荒崎(あわびあらさき、蛇穴崎とも)と呼ばれる岬がある。岬には海上保安庁の金華山ヘリポートがあり、南西には金華山灯台が置かれている。

P1010705_201612230548058b2.jpg

 黄金山神社です。名前からしてすごい。

     P1010717_20161223054811909.jpg

 寺と比べると、神社にはやはり神秘的な、娑婆とは異なる空気が流れていますね。

 隋神門。

P1010707_20161223054807f50.jpg

 静かな境内に、賑やかな人の声がすると思ったら、正月準備を進めている工事関係者のラジオから流れるTBCラジオでした。

P1010708c.jpg

 ちょっと複雑。

 銭洗い弁天。

P1010709_20161223054810f0d.jpg

 拝殿。

P1010712.jpg

 世界が平和になりますように。

 ここにも立派な鉄燈篭がありました。

     P1010714.jpg

 すごいなぁ。

P1010716_201612230549186fd.jpg

 神様は、金華山瀬戸も見渡せます。

P1010713_20161223054915b28.jpg

 恵比須様と大黒様。

P1010718_20161223054920f76.jpg

 変わった形の辨財天堂。

P1010711_20161223054912448.jpg

 上るときは鹿に釣られて裏参道でしたが、下りは表参道。

P1010719.jpg

 ほぼ道の体を成していません。

P1010720.jpg

 芝生を歩こうかと思うのですが、チョコベビーのような糞だらけだし。

P1010721_201612230549242f5.jpg

 これ、乗ってみたいな。

P1010722_20161223054926704.jpg

 浜に戻ります。

     IMG_0598_20161223055120fa0.jpg

 防波堤と船着き場だけが綺麗に復活した浜。

P1010727.jpg

 連なる絆。

P1010731_20161223055123c0a.jpg

 ワンボックスカーが行き来してましたので、乗せてくれたのかも。

P1010736_201612230551260d2.jpg

 良い天気でした。

P1010733_201612230551240a2.jpg

 完成しているように見える休憩所。

P1010737.jpg

 ここで休憩したかった。

P1010741_20161223055131d45.jpg

 右奥の方に、かつて民宿や土産物屋が並んでいたと思われますが、立ち入り禁止。

 約1時間のフリータイム。舟に戻りました。

P1010739_20161223055130427.jpg

 帰りは二階席に。

     P1010746_2016122305513304c.jpg

 あらためて金華山瀬戸。

P1010749_20161223055134415.jpg

 来るときは追い波だったのですが、戻りは向かい波。

P1010754_20161223055311f4f.jpg

 大迫力のロデオ状態で、撮影もままなりません。

P1010757_20161223055312a91.jpg

 これが黒崎かな。

P1010760.jpg

 運が良いとイルカにも会えるとのうわさ。

P1010762.jpg

 これは何か大型魚の養殖生け簀ですね。ギンザケかな。

P1010770_201612230553179b8.jpg

 鮎川港に戻ってきました。

P1010775_20161223055318aab.jpg

 ホッとします。

P1010776_20161223055320a62.jpg

 かつてホェールランドがあった場所に残ったキャッチャーボート。

P1010779_2016122305532114b.jpg

 津波で打ち上げられたモノではありません。

P1010780_201612230553232c9.jpg

 復興の一環で建てられた、現代風な牡蠣小屋だそうです。

P1010782_20161223055324f63.jpg

 まだまだつづく。
関連記事
テーマ : 宮城県  ジャンル : 地域情報

Comments






Uhr
天気予想
2009.10.10から数えて

トータルアクセス


ユニークアクセス
Thanks for your comments

openclose

MOONFACE
Today's Moon phase
プロフィール

風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

お詫びと注意
旧館「疾風の通り径」を開いていた、ぷららのブログサービスBROACHが、2014年6月30日をもって閉鎖されました。当ブログの中で、この旧館をリンク先にしている記事は数えきれません。 「疾風の通り径」は、そのままgooブログの「疾風の帰り径」に移転してあります。 今後、この旧館を当ブログに吸収するのか、gooブログに固定するのかは検討中ですが、リンクではご迷惑をお掛けします。時間を作って、リンク先を修正していきますので、しばしお待ちください。 なにか気になるネタが有りましたら、「疾風の帰り径」左上の検索欄に、文言を入力して、検索ください。
全記事表示

ココ

を押すと全ての記事を表示するはず
カレンダー
02 | 2017/03 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

カウントダウンタイマー
御用達
お馴染み通販サイトです。
極上ジンギスカンは
カメラは中古も新品も
 
デジカメ用メディアその他は
 
青森の味
鰊のきりこみ ほたてしらゆき
 
山形の地酒は
 
日高見を買うには
 
綿屋が呑みたいときは
↑リカーショップとめ
 
ドイツのアルトビールは
 
  遠野のジンギスカン
 
  伊那の馬刺し
 
  ミュンヘンの白ソーセージ
 
QRコード
QRコード
FC2掲示板
私へのメールはこちらへ

名前:
メール:
件名:
本文: