風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: 博物芸術

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これでも平山城

 今朝の仙台、寒いです。
 暖房機の試験運転開始。

 戦国時代の小説を思い出すと、滋賀県には、安土城や八幡山城以外にも、小谷城、長浜城、坂本城に佐和山城、面積の割にはずいぶん登場しますよね。

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 しかし、もっとも当時のまま、遺されているのは、国宝のあそこですよね。

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 上は佐和口多聞櫓。
 これは大老井伊直弼が、部屋住みのころに暮らしていた、埋木舎。

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 外堀の外にありました。

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 しかし外堀かと思ったのは、実は中堀。かつては三重の堀に囲まれていたのでした。

 映画やドラマで、大老を演じた、役者たちのポートレート。

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 中堀を渡って、佐和口多聞櫓を抜けて、二の丸。

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 さすが井伊家の城、開国記念館がありました。

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 石田三成展開催中。

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 関ヶ原の戦いの屏風絵。

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 井伊の赤備えですね。

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 真田丸にはあまり出て来ません。

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 表門橋と、内堀です。

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 ちょうど、彼岸花の季節。

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 こちらは場内にある庭園、玄宮園。

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 近江の国を模しているのだそうです。

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 ここにも曼殊沙華。

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 茶室がありました。

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 位置関係は金沢城と兼六園に似ています。

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 庭園はもう一つ、隣に楽々園。

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 楽々ガーデンだな。

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 内堀も広い。

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 黒門橋を渡って西の丸へ。

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 すごい城郭です。

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 織田信長の時代は、佐和山に丹羽長秀、長浜に羽柴秀吉。
 秀吉の時代は、八幡山に秀次、佐和山に、石田三成。
 家康の時代になって、佐和山を与えられた井伊直政は、佐和山を嫌って、彦根を築城の地に選んだそうです。

 いずれもトップクラスの家臣が配置された、琵琶湖東岸ですね。

 これが黒門の址なのかな。

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 疲れます。

 西の丸に建つ、三重櫓。

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 琵琶湖側になります。

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 入櫓できました。

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 昔はもっと湖岸は近かったのでしょうね。

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 滋賀大学方面。

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 そしてこれが彦根城の本丸天守閣と、附櫓。

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 いずれも国宝です。

 そう、彦根城でした。
 近江八幡からJR京都線で彦根まで移動。歩いて10分ほどでお城に到着でした。

 無料のガイドウォークも紹介されましたが、待ち時間があったので、一人で登城、ところどころでガイドさん引率のグループに遭遇。説明も聞けました。

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 国宝の天守閣は五つだけ。弘前城、松本城、犬山城、松江城に姫路城ですね。

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 五城の中でも一番可愛らしいと思われる天守閣は、京極高次が建てた大津城から移築したとか。

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 彦根の街は、1945年8月15日の夜に空襲される予定だったそうです。

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 美しい城です。登るのは大変でした。

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 安土や八幡がある、南の方向。

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 ひこにゃんも定期的にやってくるそうですが、彼は天守まで登るのは無理だな。

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 無理にゃん。

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 太鼓門。

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 こちらが登城の表ルート。

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 鐘の丸から廊下橋、そして天秤櫓。

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 ここからは大手門ルートと、表門ルートに分かれます。

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 私は大手門ルートへ。

 つづく。
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テーマ : 城めぐり  ジャンル : 旅行

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ありがとうございます。
訂正させていただきました。






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Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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