風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: 美味いもん

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Autumnal Equinox Day

 秋分の日。
 夕方、またまたKaffe Tomteへ。

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 このところ頻度が高いです。

 藤倉馳走塾サエモン師匠主催の食のイベント。

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 彼のイベントは一般に料理教室なので、手の込んだ料理を、今のところ自分で作る気はほぼないワタシは、これまで参加したいと思ったことがありませんでした。

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 だけど教室の冒頭に師匠が披露しているらしい、食の文化に関する講義には前から興味津々だったところ、この秋、小粋ナ独酌・対酌ノスゝメなる、やや形而上学的なタイトルが付いたコースを開き、基本的には楽しい講義を聴きつつ喰って吞む、という実にワタシ向きな試みが三回にわたるという事で、お招きもあり、参加したのでした。

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 第壱回は、江戸期の調味料。
 具体的には、醤油が庶民に普及する前、代わりに使われていたものは? という内容でした。上は野菜の梅酢漬け。

 直接食とは関係ないけれど、粋とは何か、についても語られました。

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 塩、味噌、梅干し、味醂を基本材料とし、日本酒や鰹昆布出汁も利用した旨味調味料はどんなものだったのか。

 実際にサエモン師匠が拵えた、煮貫と煎り酒で、お造りをいただきます。

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 とても新鮮なカツオ、タコ、鯛、私は煮貫が良かったな。

 次は、江戸期の小粋なメインディッシュとして、小鍋立ての講義。

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 これはほぼ私が日常やってるひとり鍋なので、特になんでしたが、師匠がなぜか電気コンロにこだわるのが、結局よく理解できませんでした。

 今回は夏向けという事で、豚の冷しゃぶ。

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 梅酢でいただいたのかな。美味しかったです。

 〆は、白石温麺を冷や汁で。

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 素晴らしいコースを日本酒と、美味しくいただきました。

 今回一番驚いたのは、師匠が実に滔々と話し続けた講義内容というか、トーク。
 もう付き合いは長いけれど、あんなに長くすらすら喋り続ける師匠を見たのは初めてです。とにかく吃驚。

 ちなみに第弐回は、江戸期のスパイス。第参回は江戸期の面白料理だそうです。

 それから宣伝。今週末は、塩釜の壱番館で、2016塩釜ゆめ博、ItalianBarが開かれるそうです。
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テーマ : 男の料理  ジャンル : グルメ

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プロフィール

風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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