風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: 博物芸術

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借りぐらしをしてみたい

 おととい昨日と、スワローズもイーグルスも接戦を制しての勝利。
 なんとかぎりぎり、クライマックスシリーズへの望みを繋いでいます。

 おとといの犬鷲茂木のランニングホームラン、昨日の燕鵜久森の満塁ホームランが印象的でした。

 こちらは、まだ夏休みをレポート中です。
 田舎館村を出て、今度は南隣の平川市。

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 ここにちょっと変わった建物があるのでした。

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 猿賀公園と言う広い緑地に接した場所にあり、別館で入場料を支払って入場するのですが、本館の玄関を入ると、いきなりこんな和室。。

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 完全に昔ながらの古民家なんです。

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 縁側から眺める庭園も和の趣。

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 トイレも和風。

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 それなりに高級感がある建物です。

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 しかし暑い。

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 二階へ上がる階段。

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 だんだん洋風になっていくような。

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 残念ながら入場不可。こんな風なんだそうです。

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 入れなくて悔しがる観光客たち。

 漆塗りの流し。

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 外へ出ます。

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 そうなんです、一階が和風、二階が洋風の木造洋館建築なのでした。

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 西隣の弘前に数多い洋館建築の流れなんでしょうか。

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 瀟洒なデザイン、盛美館です。

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 ウィキによれば、1階は庭園を見渡せるように東方と北方の2方向に縁側を廻した純和風の意匠に対し、2階は1階と同じく庭園を見渡せる東北角に八角形のドーム屋根の塔屋が突出する形で配置され、また屋根には尖塔が配置された洋風に仕上げられており、当庭園の添景として独特の景観を醸し出している。

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 設計・施工は、地元の宮大工であり、また堀江佐吉の下で洋風建築の腕も磨いたといわれる西谷市助で、4年かけて東京方面の視察から設計・施工まで行った。

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 2010年(平成22年)のジブリ作品『借りぐらしのアリエッティ』に登場する屋敷や世界観・イメージの一部として大いに参考にしたと言われている(ただし、作中の屋敷は実際の盛美園とは内部の構造・意匠が大きく異なる)。

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 庭園は盛美園。郷土の農家でもあり資産家でもあった清藤盛美が、1902年(明治35年)に庭師の小幡亭樹を招き、9年の歳月をかけて完成したものであり、武学流庭園の最高峰ともいわれる。

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 武学流は江戸時代の初期に都落ちしてきた公卿らが、仏教文化と地元に根付いた古神道文化の思想を習合させて、京風の庭を造る流派であり、津軽地方では特に人気があった。明治時代の作庭としては京都の無鄰庵や清風荘に伍する傑作に数えられている。

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 美しい風景です。

 観光客たちが腰かける縁側。

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 百日紅。

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 裏手にもう一つの建物。
 御宝殿です。

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 撮影不可なので、HPから借用。

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 豪華絢爛、金ぴか。

 国内最大の蒔絵です。

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 思わぬ場所に、凄い建物があったのでした。
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テーマ : 洋館  ジャンル : 写真

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風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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