風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: Car & Bike

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ここで会ったが8年目

 あと250日。

 先週の日曜日。
 達沢不動瀧で生き返った後は、母成グリーンラインを爆走。

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 知る人ぞ知る戊辰戦争の激戦地に広いパーキングスペースがあります。

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 母成峠は、磐梯山の東側ですから、若松まではかなりの距離。
 しかしここがいわば会津盆地の東端ということで、闘いの場所となったのでした。

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 得意のウィキから。
 江戸城無血開城の後、会津戦争が開始され、旧幕府軍は北関東で新政府軍を迎え撃ったが、白河口の戦いで敗れ、7月29日(グレゴリオ暦9月15日)に二本松城が陥落した(二本松の戦い)。これにより新政府軍は会津を東から攻撃出来る状態となった。
 次の段階として、新政府軍は江戸に居る大総督府の参謀・大村益次郎が「枝葉(会津藩を除く奥羽越列藩同盟諸藩)を刈って、根元(会津藩)を枯らす」と仙台・米沢への進攻を指示したが、二本松に居る参謀・板垣退助と伊地知正治は逆に「根元を刈って、枝葉を枯らす」と会津攻めを主張した。会津藩が国境へ兵を出して藩内を手薄にしている今が有利である上に、雪の降る時期になると新政府軍が不利になるため、その前に会津を制圧したいというのが主な理由であった。結果、板垣・伊地知の意見が通り、新政府軍は会津へ向かうことになった。しかし、会津への進攻口を選択するにあたり土佐藩参謀の板垣は東の御霊櫃峠(御霊櫃口)を、薩摩藩参謀の伊地知はそれより北側の母成峠(石筵口)を推して互いに譲らず、最終的に長州藩の百村発蔵の説得により、伊地知の案に決した。
 会津へ入るには何か所かの街道があるが、その中で会津藩が特に警戒して防御を固めたのは南西の会津西街道(日光口)と南東の勢至堂峠(白河口)で、さらに二本松と若松を最短で結び、当時の主要街道であった中山峠(二本松口)であった。会津藩は新政府軍が中山峠に殺到すると予測した。しかし前述の通り、新政府軍はその裏をかく形で、母成峠へ板垣・伊地知が率いる主力部隊1,300と土佐藩の谷干城が率い勝岩の台場へ向かう兵約1,000、さらに別働隊として薩摩藩の川村純義が率いる300を送り、中山峠には陽動部隊800を先に派遣した。もっとも、旧幕臣の大鳥圭介は新政府軍主力が母成峠に向かったことを的確に把握していたが、いかんせん手持ちの兵力が少なすぎた。

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 (中略:興味がある方はこちら)、会津藩にとって、藩境がわずか1日で突破されたことは予想外のことであった。越後口や日光口では藩境あるいは藩外での戦いが続いていた頃である。前藩主・松平容保自ら滝沢本陣まで出陣して救援軍を差し向けたが全てが遅かった。結局は若松城下に突入され、白虎隊(士中二番隊)や娘子軍、国家老西郷頼母一家に代表されるような悲劇を引き起こすことになった。一方で、相次ぐ重税により藩に愛想を尽かしていた領民もおり、お上の戦に対しては他人事の様子で、中には新政府軍に協力する者もいたことが記録にある。
 会津軍は籠城を余儀なくされ、他の戦線でも形勢不利となっていく。会津藩の降伏は1か月後のことだが、会津藩の劣勢が確実な状況になったことで、仙台藩・米沢藩・庄内藩ら奥羽越列藩同盟の主力の諸藩が自領内での戦いを前に相次いで降伏を表明し、奥羽での戦争自体が早期終息に向かった。母成峠の戦いが会津戦争ひいては戊辰戦争全体の趨勢を決したと言える。
 現在、母成峠には、古戦場碑や戦死者の慰霊碑が建てられ、当時の土塁等も残されている。


 しかし今のグリーンラインは南北に走っており、どちらから薩長軍が押し寄せてきたのか、いまひとつわかりにくい場所でした。

 実はこの日、ここに来る前による予定だった場所を失念しており、迷ったけれど、いったん猪苗代町の中心に戻ることにしたのでした。

 昼飯は、町役場近くの、ラ・ネージュというお店に、前から行きたいと思ってるのですが、この日も13時過ぎだというのに行列。
 結局もう少し車を走らせたところにある、蕎麦屋さんへ。

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 土湯峠に向かう途中にも同じ名前の店がありますが、こちらは町内。

 宿の朝飯を食した日は、どうしても昼食時間が遅くなります。

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 13:30ごろに、ぶっかけそば820円+にしん天婦羅160円。つる菜天はおまけです。

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 小骨が多いニシンは美味しいけど、やっぱり苦手。

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 割と普通に美味しい蕎麦でした。

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 この後、目的地である「アクアマリンいなわしろカワセミ水族館」に行ったのですが、なんと駐車場の順番待ち行列。
 あっさりあきらめました。実は最初に来たときは雪で冬季閉鎖、二度目は朝早過ぎて入れずだったのです。

 しかもその後名前も変わっているではありませんか、以前は、いなわしろ淡水魚館でした。
 結局蕎麦喰い目的で、ぐるっと回って町内に来ただけになってしまいました。

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 ちょっと高速をあまり走りたくない理由があり、土湯峠を越えて、福島市方面へ。

 福島西インターからは東北道。ゆっくり走ろう東北道。

 東北中央道とのジャンクションも、ほぼ完成に近づいています。

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 東北中央道も、福島県内は今年度中、米沢周辺も来年度には開通するとのこと。
 名称は福島JCTで決まりのようです。



 ところで今回裏磐梯を走っていて、大事なことに気が付いていたのです。

 タイヤの山がない。

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 おまけに前輪には、ひびあかぎれまで。

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 2004年型のTT。
 車検の時には何も言われなかったけど、あれからもう一年。

 うっかりしていました。
 気づいた後はそぉっと仙台まで。

 水族館をパスしたせいで早めに戻れたので、286号線沿いのタイヤハウスへ。
 このタイヤを買った店なんですが、道路の反対側に移転していました。

 どうすかねぇ、と聞いてみたら、当然のように、換えたほうがいいと。

 夏冬タイヤの交換期以外のタイヤショップって、見事に閑古鳥なんですね。

 最初はダンロップのスポーツ車用のタイヤを勧められたのですが、高いし、普通の乗用車用のタイヤにしてもらいました。
 福山君が宣伝している、ルマンというやつですね。

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 タイヤ換えて3-4年だと思い込んでいたのですが、交換待ちの間に自分のブログでチェックしたら、前回交換したのは2009年5月、なんと8年目だったのです。老人性痴呆症だな、こりゃ。

 4月まで、ジムニーと2台体制だったので、距離は走っていなかったのですが、いくらなんでも引っ張り過ぎ。ちなみにサイズは225/45R17です。

 のっぺらぼうの小太りオヤジが、すっかりハンサム青年になりました。

IMG_2222.jpgIMG_2228.jpg

 しかし、今年中の車買い替えが、遠のいた感じ。
 そうすると、冬タイヤも買い替えることになり、さらに長く、ひょっとしたらTTを乗りつぶすことになるのかも。
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Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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