風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: 船の旅

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♪匂い優しい白百合の

 桜の下を歩いて、展勝地レストハウスに到着したら、観光船の案内が聞こえます。

 せっかくなので乗ってみることに。

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 舟運華やかな時代の川港をイメージして作られている道の駅に、船着き場となっている入り江があります。

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 その入り江から出港です。1300円。

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 北上の街を流れるから北上川なのではなく、北上川の沿岸の町が昭和の時代に合併して出来た市に、北上の名をつけたんだそうです。 

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 こちらの舟は、これも桜まつり期間限定の渡し舟です。ふだんは何に使われている舟なんでしょう。

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 宮城で言えば、栗原市とか大崎市は、私が移住してきてから出来た市の名前なので、栗駒とか、古川とか言われても場所をイメージしやすいのですが、合併して新しい地名になってから移ってきた人は、異なるイメージを持つでしょうね。
 北上市の中心地は、黒沢尻と言います。

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 ラグビーの強豪校、黒沢尻工業がある街なんですね。

 今も地元の人たちは、街を北上ではなく黒沢尻と呼ぶんでしょう。

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 ガイドのお母さんが、北上夜曲をアカペラで唄ってくれました。

 珊瑚橋をくぐります。

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 ここで遊んでいるガキどもも、黒工生かもしれません。

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 珊瑚橋は渋滞中。

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 黒沢尻工業は1978-79年シーズンの花園で準優勝しています。

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 なんとその時の優勝校は、当時の自宅の近所にあった、国学院久我山。
 久我山駅前で優勝パレードがあった時かな。大学4年の年になります。本庄がSOだったチームだな。

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 話は舟運に戻りますが、黒沢尻は盛岡から小舟で運ばれた荷を、大きな船に移す港だったんですね。

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 ひたかみ川の舟運を紹介するサイトによれば、石巻から黒沢尻(現北上市)まで(148km)はひらた舟(350~450俵積)が上り10日下り3日で運航し、黒沢尻から盛岡まで(52km)はおぐり舟(100~120俵積)が上り4日下り半日で運航していました。

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 仙台藩を中心に集められた米は、石巻から江戸に運ばれます。こうして江戸へ運ばれた米は、その最盛期に江戸米の2/3を占めたといわれています。

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 2月に地酒まつりでたらふく呑ませてもらった展勝地レストハウス。
 一年で最も忙しい日なのかな、顔見知りになった支配人に挨拶だけして来ました。

 ふだんは訪れる人が少ない、周辺も大繁盛。

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 多くのグルメ屋台が並んでいます。

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 20分ほどの船旅で体が冷えたので、ひっつみをいただきました。

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 そして北上コロッケも。

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 クリーミーなコロッケでした。

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 シャトルバスで市内に戻る方法もあるとのことでしたが、まだ元気だったし、桜のライトアップもあるので、来た道をのんびりまた歩きます。

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 北上展勝地の桜並木は2㎞ほど、一目千本桜は端から端までまだ歩いたことはありませんが、2㎞なら往復可能ですね。

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 白石川の堤防と比べると、平坦な河原ですが、記録的な大水の時には、並木のところまで、水が来ることもあるそうです。

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 ブルーシートを広げた、花見酒グループがとても少ない、桜の名所でした。

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テーマ : 桜の名所  ジャンル : 地域情報

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風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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