風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: カメラ

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クラシックカメラマン86

 今日紹介するのは、LeicaのM4-Pです。

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 名機M3には広角レンズのファインダーがついていなかったことから、35mmの画角を見られるようにするとともに、ややコストダウンを図ったM2、このM4はそのM2の後継機ということになるのですが、M3の後継にあたるモデルは造られなかったため、M4は両機の後継機と言うことも出来ると思います。

 M4の発売は1967年、M5が1971年。両機は1975年に製造中止となり、空白の期間を経て1978年に発売されたのが、M4-2で、そのM4-2に28mmのファインダーまで組み込んだのが、1981年発売のM4-Pなんです。

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 セルフタイマーも省略されているし、露出計も非内蔵。必要な場合は最初の画像のように外付けです。

 1980年頃のプロ用のカメラはこれでよかったのでしょうね。

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 同じブラックモデルのM4-2との2ショット。

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 非常にバランスが良い優れたデザインですが、ライツバッジが付いているのは、M4-Pの方だけ。当時の会社の事情でしょうか。

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 どちらもカナダ製です。

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 このカメラを初めて持ち出したのは、ゴールデンウィークの庄内ツーリング

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 上の光漏れの理由は不明ですが、実は24枚撮影してフィルムを巻き戻すときに、リリースレバーが完全に切り替わっっていなかったようで、クランクをちょっと回したら内部で、ブチッ。すこすこすこ。

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 パトローネ側でフィルム端を切ってしまったのです。ライカの巻戻しクランクは、M4から斜めに配置され、回しやすくなったのですが、効果バツグン。軽く回しただけのに。

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 それでいつものホワイト急便では対処出来そうも無いので、ちゃんとした写真屋さん、大学病院横の吉田カメラへカメラボディごと持ち込み。

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 暗室で、開けてもらい、別のパトローネに巻き取ってもらいました。

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 それで今回はその写真屋さん、吉田カメラで現像とCD焼きをやってもらったのでした。

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 どちらも出来るフォルダのプロパティには、NORITSU KOKIと言うカメラの製造元が表示されます。

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 ホワイト急便だと画像サイズは、1940x1287。吉田カメラだと、3089x2048です。

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 料金は1000円ちょっとだったと思いますが、早い時間に持ち込めばその日中に出来ます。

94940005.jpg

 おまけに何故かフィルムを一本もらえるんです。

R1057010.jpg

 デジカメ撮影をお楽しみの皆さん、もし家にフィルムカメラが在ったら、一度試してみて下さい。
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テーマ : ライカ・マウント・レンズ  ジャンル : 写真

Comments

逆光フレアー?
多分、2枚とも逆光によるフレアーでしょう。
詳しくは、後ほどお会いした時に
メリハリ
見事なメリハリのある写真ですね。パフォレーションではなく、フィルムごと、ブチっ、ですか?
メリハリッ!
良い!
M4P Black 露出計を付けると凄さが有りますね・・それにクロームのレンズ、ちょっと違和感が(笑)
風景写真の3枚目ですが、光が漏れているのがかえって写真の古さを演出しているようで、良い感じです・・・江戸時代の写真みたい
(笑)
やっぱりライカは良い・・・・
kazuさんへ
巻戻しの時なんでパーフォレーションは関係ありませんね。
パトローネの中でフィルムはメカ的に挟み込んで固定されているらしいのですが、それが抜けたそうです。
LYNX☆さんへ
そう言えばブラックックロームのレンズ、少ないっすね。
http://hoosha.blog83.fc2.com/blog-entry-179.html
http://hoosha.blog83.fc2.com/blog-entry-180.html
ゲットせなあかんかな。






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プロフィール

風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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