風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: 街角探検

Comment (4)  Trackback (0)

あらためて探索は初めて

 澤穂希、仙台に引っ越し来るみたいですね。
 ローカル番組にも出てくれるのかな。

 12月30日は、第一いろは坂を降り、清滝。
 日光市の市街地の最奥で、古河の工場が建ち並ぶ地域になります。昔はアイスホッケーチームもありました。

 失礼、今でもあります。日光アイスバックスですね。

 高校のテニス部の先輩が古河電工に就職し、清滝の発電所に勤務していた関係で、ドライブ旅行の途中に遊びに来たことがありました。
 公的な発電所ではなく、古河電工の工場にのみ電力を供給していました。

 今でも下り専用の第一いろは坂の途中に入口があるようでしたが、普段は清滝常駐で、発電所に異常があると、わざわざ第二いろはを回って行く時間はないため、緊急灯付きの車で、第一いろはを逆走すると言ってました。

 もう40年前ですが、社宅は無料のオール電化、共同の風呂場も、湯船に巨大なヒーターを投げ込むのには驚かされました。

 話は戻って清滝からバイパスを逸れて旧道で日光市内へ。

 偶然、来てみたかった教会の前に出ました。

DSC04504.jpg


 1914(大正3)年竣工の、日本聖公会日光真光教会

DSC04506.jpg

 明治村に移設されている京都の聖ヨハネ教会堂や、弘前昇天教会、横浜山手の外交官の家、京都の長楽館と同じガーディナーの設計だそうです。

     DSC04507.jpg

 日光で教会も結構ですね。

DSC04509_20160102165832889.jpg

 この先にこの晩宿泊するホテルを発見したので、ジムニーを停めさせてもらい、あとはカメラバックだけぶら下げて、徒歩。

 観光には一番便利な場所でした。

     DSC04512.jpg

 すぐに見えてくるのが、大谷川の向こうの丘の上、金谷ホテル。

DSC04513_20160102165907aee.jpg

 子供のころから何度も来ている日光ですが、洋館に興味を持ってからは初めてかも。

 その下に神橋。

DSC04514_2016010216590812e.jpg

 今は有料で、橋の上に上がれました。

DSC04520_2016010216591171f.jpg

 文化財的にはどれほどの価値があるのでしょうか。

     DSC04515.jpg

 車や歩行者は平行している日光橋を渡り、対岸へ。
 すぐに右折して丘を上れば金谷ホテルです。

DSC04537.jpg

 従妹が結婚式を挙げたところかな、洋館やイザベラ・バードに興味を持つようになってから、名前はずっと刷り込まれていたのですが、この場所にあるとは、知りませんでした。

DSC04529_20160102170009179.jpg

 1873年(明治6年)6月開業。現存する日本最古のリゾートクラシックホテルで、イザベラが宿泊したのは5年後。

DSC04526.jpg

 この辺りで、来たことがある方は「あれ?」と思われているかも。

DSC04521_20160102170003c39.jpg

 私が主に撮影したのは、入って右手にある和風の建物。

DSC04524.jpg

 こっちが一番古い本館だと、完全に思い込んでいました。
 実はこれは1935年(昭和10年)に新設された別館だったのです。

DSC04525_2016010217000657e.jpg

 毎日偉そうなことばかり書いている黙示録なんですが、実際は後付け情報が多いのがバレバレ。

DSC04532.jpg

 上の平らでシンプルな外観が、本館でした。とほほ。

DSC04533.jpg

 本館の画像はほぼ皆無ですよ。

     DSC04536_201601021700446d8.jpg

 ホテル入り口下のベーカリーが入ってる建物も重文だそうでした。

DSC04540_201601021700468ee.jpg

 幟旗過多で、歌舞伎座みたい。

IMG_0382_20160102170047611.jpg

 昔のロープウェー車両(?)が電話ボックスになっています。

     DSC04541_20160102170151277.jpg

 昼飯処を物色しながら、ぶら風写。

     DSC04542.jpg

 京都浅草とは比較にならないくらいの密度ですが、気になる看板はあります。

DSC04543_20160102170154412.jpg

 成田山の参道の方がもっと派手でしたね。

     DSC04546_201601021701578eb.jpg

 ただ外国人を含む観光客はそこそこいました。

DSC04544.jpg

 修学旅行や社員旅行シーズンではないため、家族連れや、中高年カップルがメイン。

DSC04549.jpg

 行列ができる羊羹屋さん。

     DSC04547.jpg

 数少ない町屋。 

DSC04550.jpg

 ここで湯葉を食することにしました。

IMG_0376_20160102170232ae8.jpg

 江戸っ子のゆばセット、税込みで1500円。

IMG_0371_2016010217023126b.jpg

 正式には、日光湯波と蕎麦セット。

 ゆばは、刺身と揚巻なんですが、ここでは湯波と書くんですね。

IMG_0372_20160102170333a10.jpg

 大好きなゆば刺し。

     IMG_0373.jpg

 この日は厚いダウンジャケットはもちろん、素肌にヒートテックを着こんでいたのですが、日光市内降りてきたら意外に暖かく、頼んだざるそばは、キンキンに冷えていて、美味しかったです。

       IMG_0375_20160102170336028.jpg

 この日の目的地、東照宮方向へ戻ります。

     IMG_0378_20160102170337d85.jpg

 居酒屋かな。

     IMG_0381_20160102170339051.jpg

 浮世絵。

     IMG_0379.jpg

 天海僧正の銅像。

     IMG_0388_201601021703531b2.jpg

 明智光秀と天海は同一人物説がありますよね。
 半村良の伝記小説では兄弟だったかな。

 明智平の名前は天海僧正が名付けたらしいんですね。
関連記事
テーマ : 日光  ジャンル : 旅行

Comments

金谷ホテル
☆風写さんへ
奥日光から山を降りてきて日光見物ですか。
陽明門が修理中なので、隠れていた壁画を見ることが出来ましたか?
金谷ホテルは東京勤務の時仙台に帰省する途中で泊まったことが有りました。
部屋は別館の方でした。
LYNX☆さんへ
はい、湯元で一泊、市内門前で一泊です。
陽明門では、壁画らしきものは見ましたが、ふだん隠れているものなのですか?
すべての参拝客が狭い通路を通るので、留まりにくいところではありました。

金谷ホテル宿泊ですか、凄い。
写真があったら今度見せてください。
壁画
あの壁画の前の柱が白く、壁画に合わないということで壁画を覆うように別の絵や彫刻で隠したそうです・・それが工事のため取り払われて見えるようになったそうです(NHKより)
金谷ホテルの写真はフイルムカメラ時代だったのでフイルムを探してみますが・・・
LYNX☆さんへ
昔の寫眞、楽しみです。






2009.10.10から数えて

トータルアクセス


ユニークアクセス
MOONFACE
Today's Moon phase
プロフィール

風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

Thanks for your comments

openclose

お詫びと注意
旧館「疾風の通り径」を開いていた、ぷららのブログサービスBROACHが、2014年6月30日をもって閉鎖されました。当ブログの中で、この旧館をリンク先にしている記事は数えきれません。 「疾風の通り径」は、そのままgooブログの「疾風の帰り径」に移転してあります。 今後、この旧館を当ブログに吸収するのか、gooブログに固定するのかは検討中ですが、リンクではご迷惑をお掛けします。時間を作って、リンク先を修正していきますので、しばしお待ちください。 なにか気になるネタが有りましたら、「疾風の帰り径」左上の検索欄に、文言を入力して、検索ください。
全記事表示

ココ

を押すと全ての記事を表示するはず
御用達
お馴染み通販サイトです。
極上ジンギスカンは
カメラは中古も新品も
 
デジカメ用メディアその他は
 
青森の味
鰊のきりこみ ほたてしらゆき
 
山形の地酒は
 
日高見を買うには
 
綿屋が呑みたいときは
↑リカーショップとめ
 
ドイツのアルトビールは
 
  遠野のジンギスカン
 
  伊那の馬刺し
 
  ミュンヘンの白ソーセージ
 
QRコード
QRコード
FC2掲示板
私へのメールはこちらへ

名前:
メール:
件名:
本文: