Category: ドライブ
裏道街道を行く
朝日町の中心で肉そばを食べた後、西に向かいます。

朝日川の渓谷沿いのルート。ずいぶん前にASAHI自然観に行った時以来。
時間によって通れないとのことでしたが、午後0時台だったので、OKでした。

かなり細い道ですが、一応県道289号です。

紅葉が美しい渓谷。

ASAHI自然観方面には行かずに、ずっと川沿い。
滝も落ちていたりします。

そのまままっすぐに行ければ、午前中にあきらめた愛染峠の方にたどり着くはずなのですが、それでは元に戻ってしまうため、と言うか通行止めのはずなので、木川ダムを過ぎて、北に右折します。

真室川小国大規模林道の大江朝日区間。ここは広くて快適な道。
真室川から小国までつなげるつもりなのでしょうか。
ぶな峠を越えて、地蔵峠。

しっかり林業には貢献している道のようです。
途中で大江から来る県道27号に合流しさらに北上。

月山が見えてきました。
そう、月山湖や、月山インターのあるところ、湯殿山の南で、国道112号にぶつかるのです。
手前が月山道路の大アーチ、奥の青いのが112号線です。

なかなか良い景色ですね。初めて走り抜けたルートでした。
弓張平の公園でトイレ休憩。

今度は、112号線の旧道です。

月山志津温泉郷。

五色沼です。ここには来たことがあるような気がしました。

月山も綺麗です。

湧水やキャンプ場もあるのですね。

カメラをブラさげて、しばし散歩。

カモの親子。

見ていて飽きません。

すっかり秋ですね。

冬が来ると思うと、とにかく悲しくなります。

さらに走ると、道は六十里越街道に。

紅葉が美しいので、停めては撮り、走りながら撮り。

この道も飽きません。

黄葉も綺麗。

天気はいまいちです。

バイクで走ったら気持ちいいでしょうね。

ロング・アンド・ワインディング道路。

田麦俣の盆地が見えてきました。

ここにも滝があるのです。

七ッ滝。

高さ90mとのことですが、全部は見えていないようです。

移動しながら眺めます。

くぐり滝は私だけでしたが、ここは結構な観光客。

観光バスは入れない場所ですが、関西弁も聞こえました。

田麦俣へ。

何度来ても見事な多層古民家。

民宿の表では、芋煮会をやってました。

国道112号に戻ります。
今度は月山ダム(月山湖は寒河江ダム)のさきで、月山の道の駅。

村民還元赤ワインの一升瓶を買います。
まさにブドウの収穫中。

次々と、酒の素が運び込まれていました。

朝日川の渓谷沿いのルート。ずいぶん前にASAHI自然観に行った時以来。
時間によって通れないとのことでしたが、午後0時台だったので、OKでした。

かなり細い道ですが、一応県道289号です。

紅葉が美しい渓谷。

ASAHI自然観方面には行かずに、ずっと川沿い。
滝も落ちていたりします。

そのまままっすぐに行ければ、午前中にあきらめた愛染峠の方にたどり着くはずなのですが、それでは元に戻ってしまうため、と言うか通行止めのはずなので、木川ダムを過ぎて、北に右折します。

真室川小国大規模林道の大江朝日区間。ここは広くて快適な道。
真室川から小国までつなげるつもりなのでしょうか。
ぶな峠を越えて、地蔵峠。

しっかり林業には貢献している道のようです。
途中で大江から来る県道27号に合流しさらに北上。

月山が見えてきました。
そう、月山湖や、月山インターのあるところ、湯殿山の南で、国道112号にぶつかるのです。
手前が月山道路の大アーチ、奥の青いのが112号線です。

なかなか良い景色ですね。初めて走り抜けたルートでした。
弓張平の公園でトイレ休憩。

今度は、112号線の旧道です。

月山志津温泉郷。

五色沼です。ここには来たことがあるような気がしました。

月山も綺麗です。

湧水やキャンプ場もあるのですね。

カメラをブラさげて、しばし散歩。

カモの親子。

見ていて飽きません。

すっかり秋ですね。

冬が来ると思うと、とにかく悲しくなります。

さらに走ると、道は六十里越街道に。

紅葉が美しいので、停めては撮り、走りながら撮り。

この道も飽きません。

黄葉も綺麗。

天気はいまいちです。

バイクで走ったら気持ちいいでしょうね。

ロング・アンド・ワインディング道路。

田麦俣の盆地が見えてきました。

ここにも滝があるのです。

七ッ滝。

高さ90mとのことですが、全部は見えていないようです。

移動しながら眺めます。

くぐり滝は私だけでしたが、ここは結構な観光客。

観光バスは入れない場所ですが、関西弁も聞こえました。

田麦俣へ。

何度来ても見事な多層古民家。

民宿の表では、芋煮会をやってました。

国道112号に戻ります。
今度は月山ダム(月山湖は寒河江ダム)のさきで、月山の道の駅。

村民還元赤ワインの一升瓶を買います。
まさにブドウの収穫中。

次々と、酒の素が運び込まれていました。
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