風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: ロコモーション

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絶対に乗るべき路線のひとつ

 なかなか梅雨に入らない仙台です。
 それはそれで嬉しい面もあるのですが、もうすぐ7月だというのに。

 JR五能線、五所川原駅。

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 この美しい車両は、快速リゾートしらかみ3号、秋田発弘前行きです。

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 こちらが私が乗る、しらかみ4号、青森発秋田行き。

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 撮り鉄になりました。

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 宮城と山形を走る快速リゾートみのりと同じ車両を使うしらかみには、三編成があり、最初の画像が”橅”、私が乗る列車が、”青池”と呼ばれます。

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 青池だけが、最近モデルチェンジされて、仙石東北ラインと同じ、ハイブリッド車両になりました。ディーゼルエンジンで発電してモーターで走ります。

 大人の休日倶楽部パス期間に入っていなかったせいか、ガラガラの車内。

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 足元が抜群に広いのが特徴です。

 前回乗った時にはこの展望スペースで、津軽三味線の生演奏がありました。

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 その時、2006年の画像です。

L1010098 (2) 資料

 同じ快速リゾートしらかみ4号で、古い青池編成。
 冬で曇のち雨の悪天候だったので、海岸線も夕日も見えませんでした。

 津軽鉄道の除雪車。

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 木々の間をすり抜けていきます。

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 ニュー青池編成には、運転席にカメラがついていて、前方の映像をライブで見ることが出来ます。

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 これは新幹線にも無いサービスですね。

 鰺ヶ沢付近で日本海が見えてきます。

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 ここから約80kmの間、秋田県の能代近くまで、海岸線をひた走ります。

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 並行する国道101号大間越街道とは、きりもみ状態で、国道が海側の部分もあるし、逆もあります。

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 しらかみの車内から、窓越しの撮影なので、ちょっと碧みがかっていることをお許し下さい。

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 三陸海岸のような高い堤防もないし、かと言って切り立った高い崖というわけでもなく、鉄道と国道以外はごく自然な起伏。

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 人と自然の調和を感じます。

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 千畳敷海岸。

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 列車はスピードを落とします。

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 季節によっては、数十分停車して観光させるとか。

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 2009年に車で立ち寄っています。その時の画像。

CA3A0003_2015062506020011f.jpg 資料

 海沿いをさらに進みます。と言っても私の席は最後尾なので、画像は後ろがわ。

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 弁天島かな。

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 鳥居崎。

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 風合瀬。

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 車で走ったほうが気持ちよさそうですが、汽車だとたっぷり写真が撮れます。

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 とくにこの辺り、深浦までは線路が海側。

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 国道からは見えない風景があるのかも。

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 リゾートしらかみは、臨時列車の扱いなんですが、今日現在しらかみ以外に五能線を端から端まで走る編成はありません。

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 しらかみは全席指定、指定席券はどれだけ乗っても520円です。

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 この日はガラガラでしたが今週末は大人の休日倶楽部の、パス期間。混みあうことでしょう。

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 行合崎周辺。

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 ニッコウキスゲが有名なんだそうです。

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 深浦駅に着きました。ここでもう一つのリゾートしらかみ、くまげら編成のしらかみ5号とすれ違います。くまげら編成と、橅編成の車両はディーゼル車。

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 しらかみの時刻表によれば、朝11時頃に1号と2号が、そしてこの16時半過ぎに4号と5号が深浦駅で待ち合わせしてすれ違うので、例えば鰺ヶ沢に車やバイクを停めて、往復で海岸沿いのプチ汽車旅を楽しむという手もありますね。

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 もちろん逆方向、十二湖の方からも可能です。上の時刻表で研究してみてください。

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 深浦を過ぎます。

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 青森県の最西端、舮作崎周辺は少し崖が切り立ってきますね。

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 風車が見えてきました。

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 突然、キッチュな名前の駅が登場。

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 私は、ここで降りるのです。

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 風車があるからか。

 つづく。
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テーマ : 鉄道の旅  ジャンル : 旅行

Comments

懐かしい!
☆風写さんへ
五能線懐かしいね~
ウエスパ椿山のコテージ泊まったこと有るは・・・
この海岸線バイクでも何度か通ったこと有るけど素晴らしいツーリングロードです!
さびれたローカル線だと思っていたけど・・・
風写さんへ。
五能線、どれもおしゃれな列車ですね。

毎日が休日なのに、テニス三昧で、列車に乗って旅することが皆無になりました。

リタイアして「これから思う存分旅ができるぞ」と思ったものでしたが、結局、旅行PR誌の仕事で取材に行っただけで、旅そのものを好きじゃなったのですね。

テレビで、「世界街歩き」や「旅サラダ」はいつも見てるんだけど…

☆風写さんへ
五能線、一度乗ってみたいですね。風写さんのコメントから、いろんなことが分かります。
LYNX☆さんへ
懐かしかったです。
免停の時ですもんね。

ここの良いのは、幹線ではないので、長距離トラックがいないところですね。
kazuさんへ
そうですか
旅をしない人の気持ちは、なかなか私には計り知れません。

五能線、ノーマルの車両は川部から乗ったやつで、弘前発で一日に11本だけ。
5本は深浦まで行きますが、6本は鰺ヶ沢止まりです。
その他に毎日運行ではないのですが、このリゾートしらかみが3本です。青森始発が2本で弘前始発が1本。
実におしゃれな車両ですが、そんな鄙びた路線なんです。
binkenさんへ
沿岸を走っていても、ここまでずっと景色が良い路線はあまりありませんね。
記憶では、八戸から久慈までの八戸線が似ています。種差海岸ですね。
あとは短いけど江ノ電か。

微妙に塩梅の良い勾配がなせる技なんでしょう。
同じ青森の西と東、なにか地理的というか、地形的な理由があるのかもしれません。

ツーリングに行った際にでも、是非乗ってみてください。






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プロフィール

風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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