風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: ドライブ

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だんだん天気は回復

 登米市東和町から国道456号、初めて走るルート七曲峠で県境を越えます。

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 七曲警察署を思い出しますが、全く異なる場所。

 そのまま国道を走れば千厩なんですが、面白く無いのでツーリングマップル首っ引きで右折。
 東磐井広域農道に入ります。

 縁石峠を大きく左折。県道295号に入りますがすぐ右折。
 県道218号を横切ると、ずっとこんな道が北へ伸びています。

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 岩手県には、大規模林道や広域農道が非常に多いのですが、広くて快適な道ばかりなのに、カーナビは優先的に導いてはくれません。なぜなのでしょう。

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 大きく左折して、写真右の林道に入ってみました。

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 悪路。

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 途中に展望が開ける場所がありました、南方向。

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 金越沢ダムです。

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 そして、九世紀創建と言われる、保呂羽神社。

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 熊鈴を忘れたので、石段を上がるのはやめておきました。

 さらに東磐井広域農道を北上します。

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 国道343号とは、立体交差なんですね。

 ソーラー発電所がところどころに。

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 ジムニーで走るのはもったいない?快適な路ですが、農道なのでこの季節、若干臭う場所も。

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 美しく塗り直された土蔵。

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 走ってみたい方は、こちらで検索してみてください。

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 市道峠で県道10号江刺室根戦に一旦合流。

 左に見えたのはたぶん早池峰山。

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 この先、川井住田大規模林道にわかれるルートもあるのですが、走ったことがあるし、今回はそのまま県道へ。

 越路峠を越えて、国道397号の手前で、旧姥石峠方向へ右折。

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 旧道ですが舗装はされています。

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 道幅はあるのですが、両側の葉っぱが半端無くて通り抜ける幅がない。
 山の上の牧草地は種山高原でしょう。

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 ジムニーだから通れる路ですね。

 この辺りは林道の宝庫、PDラリーのコースを作れそうな道がたくさんありますが、国道397号に合流し、東へ。

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 住田町、世田米に到着です。

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 気仙川沿いに、蔵が建ち並ぶ集落です。

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 陸前高田から遠野に抜けるルート上なので、何度か通り抜けたことがあると思うのですが、バイパスからは見えない場所なので、全く知りませんでした。

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 世田米は、東西のラインで言えば、西は金ケ崎、東は大船渡、そうすると当然陸前の国ですから、旧仙台藩の領地なんですね。

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 私の本籍地は世田谷なので、なんとなく親しみがわく地名。
 ちなみに住田町は、有住と世田米が合併して出来た、地名なんだそうです。大田区と同じだ。

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 旧街道と気仙川の間に、町家の敷地が細長く伸び、蔵はその川側に。

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 最近価値が見直されて、お色直しされているようでした。ライトアップもあるとか。

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 立派ですね。

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 とくに街並みの案内所とか、土産物店はなく、素朴な通りをぶら風写。

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 蔵の隙間は、私道なのか、玄関なのか、こっそり入ってみましたが、

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裏口でした。

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 表通りは普通の地方都市。

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 店は並んでいるけど、歩く人がほとんどいません。

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 気仙川は、気仙沼ではなく陸前高田へ流れ下っていきます。

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 私は北へ。

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 国道340号、この辺りも旧道の峠道の宝庫なんですが、途中で県道167号へ右折、上有住方面へ。

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 鏡岩という看板と駐車場があったので、休憩。

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 このへんまで来たら陸中の国なのかな。

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 上有住、ちなみに読みはかみありすは、住田町だから、陸前か。

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 滝観洞(ろうかんどう)ICから仙人峠道路、将来釜石自動車道に格上げ予定の自動車専用道ですね。

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 釜石の宿に着きました。

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 未だに山田線の復旧が手付かずの会社に関連するホテルに泊まるのは悔しいのですが、出来立てほやほやの綺麗な館内。
 若くて丁寧だけど、あまり機能的ではないスタッフが多いホテルです。

 温泉ではない大浴場を使い、缶ビールを買って部屋に戻り、テレビをつけたら、あまちゃん。

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 釜石は、三陸鉄道南リアス線の起点ですから、奇縁ではあります。

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 しかし、能年玲奈は実にはまり役でしたね。
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テーマ : 岩手の風景  ジャンル : 地域情報

Comments

人のいない風景
風写さんへ

今日の東京新聞朝刊に、人が一人も写っていない東京の風景を撮りためた写真集「TOKYO NOBODY」で注目された写真家の記事が出ていました。
ごちゃごちゃ人がいるのが当たり前の東京で、こういう視点もありかな?と。

この藏の街、現役で何に使われているのでしょうか。

地方では、人がいないのも当たり前。
現役の頃、取材地で何とか人を入れようと思っても、誰もいない写真しか撮れず「いつも、人がいないね」と言われたこと思い出します。
今のように、個人情報なんて、話題にもならなかった時代の話です。

比叡山延暦寺の階段で、参詣者達の後ろ姿を撮れた時は、嬉しかった。
デザイナーも、記事のトップ写真に使ってくれました。
kazuさんへ
たしかに同じ場所で何回もシャッターを押したら、私の場合は人が入ってない画像を選んでしまいますね。

世田米の蔵は、ネットにもあまり情報がないのですが、一棟がイベント用に改装されている(たぶん一番右の蔵)他は今も収蔵用のようですよ。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201501/20150119_35054.html

街道側は歩いていて10人ぐらいの方には会いました。
通った車の数も同じくらい。

http://www.tohoku-epco.co.jp/shiro/09_01/07kaidou/index.html

あと、書き忘れましたが、大船渡の方々が暮らしていると思われる、仮設住宅もある街です。






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風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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