風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: アウトドア

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知らない人同士でHUGHUG

 今日の天気予報、晴れが出ているのに、仙台は曇っています。

 旅レポの続き。
 田沢湖温泉を後にして、国道46号線を南へ。
 JR田沢湖線に並行する部分なんですが、山間の単線区間を、突然E6系スーパーこまちが走ってくると、かなり驚かされます。

 神代駅の手前で左に逸れて、県道50号、前日も少し走ったルートです。
 玉川の手前をさらに左折すると、直にここに到着です。

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 初めて訪れた、抱返り渓谷。

 抱返神社。

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 渓谷という名前から、勝手に峡谷を想像していたのですが、大河です。

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 玉川温泉から宝仙湖や田沢湖、夏瀬ダムなどを経由してきた水なんですね。

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 山奥の谷だと思ってた渓谷は、一級河川の通過点だったのでした。

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 ビックリマーク付きで、歩き始めます。

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 植物の宝庫でもありました。

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 途中に一か所だけ給水ポイント。

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 柱状節理もたくさん観られます。

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 水が少し碧いのは、玉川温泉の影響があるんでしょうか。

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 水量が多い上に急流なので、落ちたらひとたまりも無さそうです。

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 抱返り渓谷という名前は、地形が非常に急峻で狭隘なために、人がすれ違うときに、互いを抱き合って体を入れ替え、怖いので後ろを振り返ったことに因むそうです。

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 そうすると昔は、このルートが大曲と角館や盛岡間のメインルートだったのでしょうか。

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 新緑が爽やかですが、

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紅葉の季節はもっと良いのかもしれません。

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 ほぼ平坦な散策道。

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 ふだんのスニーカーや通勤靴でも歩けますよ。

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 こう言う場所に来ると、すれ違う人と挨拶を交わすのは、ニッポン人の不思議。

 かなりのだらだら歩きで、

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ここまで30分くらい。通行止めがなければ、夏瀬ダムへ抜けれるはず。

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 回顧の滝です。みかえりの滝。

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 これは見返り美人。見返り美人

 フィトンチッド??? 布団ちいっと?

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 法体の滝と同じく、何段にも分かれているようでした。

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 下の方は複雑に離合集散を繰り返しています。

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 たぶん、孔雀羊歯。

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 合成写真を創ってみました。

       回顧の滝_パノラマ3

 豪快です。

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 別の羊歯。

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 先は通行止めだったので、元来た道に戻ります。

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 変わった柱状節理だなぁと思ったのですが、人工ですね。

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 考えてみると、この遊歩道自体、崖を削って造られたもの、自然ではないのです。

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 橋もそうなんですが、なんとなく自然にうまく調和するというか、上手なアクセントになっている建造物を見ると、自然は制するものと言うキリスト教的な哲学とは異なる、日本的なバランス感覚に包まれるのです。

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 橋を紅く塗るのは、東洋の美学だと思います。

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 結界を越える気分。

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 ちなみに玉川の南側、左岸側にも駐車場があり、そちら側からアプローチすると、神社のところからこの橋を渡る分だけ、歩く距離を短縮できます。

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 予想を完全に覆された場所。

 河原で石を拾って来ました。

IMG_8078.jpg

 紅葉の季節に通りかかったら、また寄ってみたいと思います。
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風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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