風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: 博物芸術

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もどり行く仙台

 仙台城隅櫓脇に集合した凡そ300人は、2つの班に分けられました。私はあとの方の班。

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 第一班が離れるのを待って、綺麗に舗装し直された仙台城跡線をのんびり登っていきます。

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 25日の11:30に正式開通するそうなので、車道を歩けるのはそれまで。

 被災して解体修理された石垣それぞれについて詳しい説明がありました。

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 昭和の時代に記録が残っていない修理がされているようで、その修理がいい加減だったために、今回崩落してしまったようです。

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 10年ほど前に大修理を行った、いちばん大規模な石垣部分は、震災でもほぼ無傷でした。

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 要は、石垣の裏側をコンクリートで固めた場所が、今回の崩落の原因で、石垣は元々互いに動くことで、地震に耐えられるのだそうです。

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 震災発生の日まで10年間、毎日のように車で通った道ですが、この4年の間は徒歩で一度しか通っていませんから、ずいぶん忘れていることにも気付かされます。

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 標識やカーブミラーは当時のままのようでした。

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 此処から先が、今回一番大きな崩落があった部分。

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 仙台城の石垣でもっとも興味深い部分なのですが、向かって左の方は、より新しい切り石を用いた石垣。

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 ところが右の方は、野積みと呼ぶらしいのですが、自然石をそのまま用いた、より古いスタイルの石垣なんです。

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 元々野積みの石垣だった場所が、江戸時代にも崩落し、新しい技術で修復されたと考えられています。

 そんなバラバラな状態をさらに復元したと。

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 道路は以前より若干広くなったように感じました。

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 ここでテレビ取材班にインタビューを受けているベガサポさんに遭遇。画像はCh1ですが、その前にはCh8にも撮影されており、夕方のニュースで放映されていました。

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 以前は藪に覆われて入れなかった場所。酉門跡の部分に入れるようになっていました。

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 護国神社の土地が、修復を行うために市に譲り渡されたためという説明がありました。

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 こんな一角もあったのですね。

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 3年余りを掛けた修復工事。貴重な経験ですね。

 天守台に上がったら、伊達武将隊の周りに歴女が群がっていました。

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 史跡としては石垣以外ほぼ何もありませんが、景色は雄大、我が家の方向です。

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 伊達政宗像。

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 記念写真撮影の定番ですね。
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テーマ : 仙台  ジャンル : 地域情報

Comments

ベガサポさんへ
拍手コメントありがとうございます。

1chでは当日と昨夜のニュースで放送しましたが、他の方のインタビューを使用しました。すみません。
8chの当日のニュースには出演されていましたよ。

http://ox-tv.jp/SuperNews/p/search_list.aspx?d1=2015%2f02%2f22&d2=&kw=%u4ed9%u53f0%u57ce






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Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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