風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: 街角探検

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しあわせな散歩道

 一時間ほど朝寝して、気がついたら日が出ていました。

 青空ですが、鳥海山の頂はまだ布団の中。

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 夜は星を眺めた窓からの風景。

 松の木が見事に斜めっています。

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 これが秋田の電力の元なんですね。

 朝の入浴は6:30から可。

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 年代物の体重計がありました。

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 広い家があれば、こんなものを置いておくのもお洒落ですねぇ。

 食堂で朝飯。

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 夕食の時より、人が多めでした。一人客が目立ちます。

 結構街ナカなので、外飯の人も居るのでしょう。道の駅もあるし。

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 朝飯前に出来なかった、海岸散歩。

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 以前博多に行った時にも感じたのですが、浜沿いに泊まって、朝散歩、最高ですね。

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 これをやると海のそばに住みたくなってしまうのです。

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 外観は正直かなりおんぼろな今回の宿。学校みたいでしょう。

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 だけど食堂はモダンだし、スタッフもとても親切で温かい宿でした。

 生活クラブ風車。

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 そういえば前回仁賀保に泊まった時の宿は、まさに学校あとでしたっけ。

 きさかた道の駅が見えてきました。

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 美しい風紋。

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 長閑な海。

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 道の駅からも、仁賀保のウィドファームが眺められます。

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 併設されたグランドゴルフ場。

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 同じくミニサーキット。

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 楽しい道の駅兼、街の憩いの場ですね。

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 これは何の実でしたっけ?

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 宿に戻ってチェックアウト。

 車を少しだけ移動して、今度は九十九島を歩きます。

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 東日本大震災で、三陸海岸は大きく地盤沈下しましたが、この地域は1804年の象潟地震で隆起、松島と並び称された多島海は陸地になってしまったのでした。

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 これは柿の実、それくらいは判ります。

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 前回は蚶満寺周辺を少し見物したのですが、今回は少し北側。

 ここからもウィンドファームを見ることが出来ます。

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 やっぱり田植え前に来ないとダメですね。

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 変わった刈り跡の幾何学模様。

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 松島のように残る小島は、鳥海山の噴火で出来たと言われています。

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 なので芭蕉が眺めた風景は、地球の歴史の中では、ほんの僅かな期間に生まれた奇跡の時間の景色だったわけです。

 ちょっと寂しい散歩道、と言うか晩秋のあぜ道。

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 かつては島もつぶして、耕作地を増やそうという動きもあったそうですが、蚶満寺の住職が止めたとか。

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 本気で観光に力を入れるなら、逆に水を満たすやり方もあるななんて、考えてしまいました。すみません。

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 想像の翼で、当時の風景を再現しましょう。

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 ふと水路を眺めると、小さな巻貝。

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 カワニナでしょうか。

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 ホタルの幼虫の餌。沢山いました。
 そうすると、蛍の季節にも来る価値があるわけですね。メモメモ。

 宿のおかぁさんも、どんどん晴れてくるからね、と言ってましたが、鳥海山が少しづつ顔を出してきました。

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 Google Earthで象潟九十九島を俯瞰すると、

象潟空撮

 左やや上の海沿いが道の駅、その右下が蚶満寺になります。国道7号と羽越線。
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テーマ : 秋田、山形(羽州情報)  ジャンル : 地域情報

Comments

ハマナス
赤い実はハマナスですね。
ハマナスは、浜梨が訛ったものと言われています。
実は食べられるそうで、ジャムなどに利用されているようです。
食べた事はありませんが。
目から鱗が
☆風写さんへ
象潟の道の駅はバイクで何度も立ち寄った事が有りますが、このすぐ傍にこのような島の風景が有ったなんて気が付きませんでした(-_-;)
以前にも書いたように、バイク乗りはただ走るだけの目的が多いので、ほとんど観光や寄り道をしないので見過ごしているのです・・・
今回の旅のレポも、興味津津で読んでいます。
百日紅さんへ
ありがとうございます

確かに、はまなし、東北の人だとそう訛ります。
LYNX☆さんへ
バイク乗りでも、観光している人は多いと思います。

四輪よりは危険が伴うかもしれませんが。






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プロフィール

風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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