Category: カメラ
モダンカメラマンLⅥ
昨日の午後7時過ぎ。
予約していた記事、それも書きかけのものが突然公開されていました。
友人のぱんだ(親)さんのブログを開いてみたら、やはり同様。
怖いですねーーー。
サポートサイトにお詫びが掲載されていますが、FC2側の不具合だったようです。
私の予約記事は朝に入力していたものだったので、それからずっとオープンだったのかと焦りました。見られた方はいますか?
無料なので、あまり文句は言えませんけどね。
私は15年前、これからのテレビは金を払って好きな番組を見る放送だと考え、有料衛星放送の世界へ転職したのですが、世間の反応は薄く、会社は消滅し、結局地上へ戻ってきたわけですが、今日の全米オープン決勝、初めて日本人が出る試合を無料のテレビが放送出来ないことは、なにかこの業界にとって歴史的な出来事になるように思います。
全米オープンって、前は地上波でやってたよねと思って調べたら、最後はTBS系列でした。
久々のカメラ紹介です。タイトルのLは50のローマ数字表記。なのでLⅥは、56になります。
ウィキペディアにはなんでも載っているもので、56と言う項目もあったりするのですが、56(五十六、ごじゅうろく、いそむ、いそじあまりむつ)は、自然数また整数において、55 の次で 57 の前の数である。
性質
合成数であり、正の約数は 1, 2, 4, 7, 8, 14, 28, 56 である。
6番目の三角錐数である (1 + 3 + 6 + 10 + 15 + 21 = 56)。1つ前は 35、次は 84。
7番目の矩形数 7 × 8 である。1つ前は 42、次は 72。
8番目のテトラナッチ数である。1つ前は 29、次は 108。
連続する6つの素数の和として表すことができる。(56 = 3 + 5 + 7 + 11 + 13 + 17)
数学って面白そうですね。
ところで、6月だったかな、ガレージセールでカメラを7台手放したことを書きましたが、その資金で既に3台も別のカメラをゲットしてしまった、全くおバカな私です。

その一台、SONY α7はすでにかなり活躍していますが、今日の紹介はOLYMPUS STyLUS SP-100EE。
35mmフィルム換算で、24mmの超広角から1200mm相当の超望遠まで、50倍ズームと言う夢の様なおもちゃなんです。
この手の高倍率ズーム付きコンデジは、デジイチユーザーには不要と思ってきましたが、さすがに50倍ズームレンズは、一眼にはありません。

さらに型番のEEなんですが、Eagle's Eyeの略、鵜の目鷹の目ではなく、鷲の目ですね。

超望遠状態で、ファインダーや液晶モニターを見ながら動く被写体を追うのは至難の業。
その時この照準器が威力を発揮するというのです。

人殺しの道具の技術移管ですね。平和利用。
広瀬川の上を舞うトンビで練習しているのですが、まだ使いこなせていません。

これ以上寄ると、空しか撮れない。
で、どんだけ寄れるかというと、下の画像は24mm相当の風景ですが、下部中央右のマンションの塔屋。

此処のパラボラアンテナに、良く鳶が留まるのです。

別の日の空。

テレビ鉄塔のアンテナ設備点検ができちゃったりします。

在宅勤務ってやつ?

デジタル送信機があるのは大年寺山の鉄塔。

地上波デジタルの送信アンテナは、日本全国で2000ぐらいになるのでしょうか? もっとかな。
広瀬川の向こうで、ラグビーに興じる若者たち。

こういう広場は、昔は子供専用だったのに、今は中高年の方が多いのはなぜ?
もちろん月も撮れます。と言うか月用に買ったようなもの?

上は8/31、太めの三日月。若干靄っているか、レンズが汚れていたか。
そして昨日の中秋の名月。

月見は、主に旧暦8月15日から16日の夜(八月十五夜)と、日本では旧暦9月13日から14日の夜(九月十三夜)にも行われる。そのため、月見に関する話題で単に「十五夜(じゅうごや)」「十三夜(じゅうさんや)」と言うと、これらの夜を意味する。

秋分は北半球では、太陽と月の角度により、月の(地球から見た)位置が観月に最も適している。秋分は旧暦では旧暦8月にあたる。実際の新暦での日付は、秋分(9月23日ごろ)の前後半月の1か月の期間の中で変動する。

十五夜の日は満月の日に近い日ではあるが、必ずしも両者は一致するものではなく、むしろ異なる場合の方が多い。その差は最大で2日である。
そう、今回は昨日9/8が中秋の名月であり、十五夜なんですが、満月は今日9/9なんです。
この色違いの月は今朝、早朝の月。

この月こそ十五夜の満月だったのかも。

SP-100EEのフルオート手持ち、露出のみ-1EVで撮影していますが、ジャスピンという感じではありませんね。
予約していた記事、それも書きかけのものが突然公開されていました。
友人のぱんだ(親)さんのブログを開いてみたら、やはり同様。
怖いですねーーー。
サポートサイトにお詫びが掲載されていますが、FC2側の不具合だったようです。
私の予約記事は朝に入力していたものだったので、それからずっとオープンだったのかと焦りました。見られた方はいますか?
無料なので、あまり文句は言えませんけどね。
私は15年前、これからのテレビは金を払って好きな番組を見る放送だと考え、有料衛星放送の世界へ転職したのですが、世間の反応は薄く、会社は消滅し、結局地上へ戻ってきたわけですが、今日の全米オープン決勝、初めて日本人が出る試合を無料のテレビが放送出来ないことは、なにかこの業界にとって歴史的な出来事になるように思います。
全米オープンって、前は地上波でやってたよねと思って調べたら、最後はTBS系列でした。
久々のカメラ紹介です。タイトルのLは50のローマ数字表記。なのでLⅥは、56になります。
ウィキペディアにはなんでも載っているもので、56と言う項目もあったりするのですが、56(五十六、ごじゅうろく、いそむ、いそじあまりむつ)は、自然数また整数において、55 の次で 57 の前の数である。
性質
合成数であり、正の約数は 1, 2, 4, 7, 8, 14, 28, 56 である。
6番目の三角錐数である (1 + 3 + 6 + 10 + 15 + 21 = 56)。1つ前は 35、次は 84。
7番目の矩形数 7 × 8 である。1つ前は 42、次は 72。
8番目のテトラナッチ数である。1つ前は 29、次は 108。
連続する6つの素数の和として表すことができる。(56 = 3 + 5 + 7 + 11 + 13 + 17)
数学って面白そうですね。
ところで、6月だったかな、ガレージセールでカメラを7台手放したことを書きましたが、その資金で既に3台も別のカメラをゲットしてしまった、全くおバカな私です。

その一台、SONY α7はすでにかなり活躍していますが、今日の紹介はOLYMPUS STyLUS SP-100EE。
35mmフィルム換算で、24mmの超広角から1200mm相当の超望遠まで、50倍ズームと言う夢の様なおもちゃなんです。
この手の高倍率ズーム付きコンデジは、デジイチユーザーには不要と思ってきましたが、さすがに50倍ズームレンズは、一眼にはありません。

さらに型番のEEなんですが、Eagle's Eyeの略、鵜の目鷹の目ではなく、鷲の目ですね。

超望遠状態で、ファインダーや液晶モニターを見ながら動く被写体を追うのは至難の業。
その時この照準器が威力を発揮するというのです。

人殺しの道具の技術移管ですね。平和利用。
広瀬川の上を舞うトンビで練習しているのですが、まだ使いこなせていません。

これ以上寄ると、空しか撮れない。
で、どんだけ寄れるかというと、下の画像は24mm相当の風景ですが、下部中央右のマンションの塔屋。

此処のパラボラアンテナに、良く鳶が留まるのです。

別の日の空。

テレビ鉄塔のアンテナ設備点検ができちゃったりします。

在宅勤務ってやつ?

デジタル送信機があるのは大年寺山の鉄塔。

地上波デジタルの送信アンテナは、日本全国で2000ぐらいになるのでしょうか? もっとかな。
広瀬川の向こうで、ラグビーに興じる若者たち。

こういう広場は、昔は子供専用だったのに、今は中高年の方が多いのはなぜ?
もちろん月も撮れます。と言うか月用に買ったようなもの?

上は8/31、太めの三日月。若干靄っているか、レンズが汚れていたか。
そして昨日の中秋の名月。

月見は、主に旧暦8月15日から16日の夜(八月十五夜)と、日本では旧暦9月13日から14日の夜(九月十三夜)にも行われる。そのため、月見に関する話題で単に「十五夜(じゅうごや)」「十三夜(じゅうさんや)」と言うと、これらの夜を意味する。

秋分は北半球では、太陽と月の角度により、月の(地球から見た)位置が観月に最も適している。秋分は旧暦では旧暦8月にあたる。実際の新暦での日付は、秋分(9月23日ごろ)の前後半月の1か月の期間の中で変動する。

十五夜の日は満月の日に近い日ではあるが、必ずしも両者は一致するものではなく、むしろ異なる場合の方が多い。その差は最大で2日である。
そう、今回は昨日9/8が中秋の名月であり、十五夜なんですが、満月は今日9/9なんです。
この色違いの月は今朝、早朝の月。

この月こそ十五夜の満月だったのかも。

SP-100EEのフルオート手持ち、露出のみ-1EVで撮影していますが、ジャスピンという感じではありませんね。
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