風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: 博物芸術

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アルテ市民ポポロの庭

 先週某日。
 気が付くと、車を運転して、時計台の前を右折しています。

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 なんでだろう。

 道路沿いには、見慣れた半田屋(ピンぼけ)の店舗。おかしいな。

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 高速に乗りました。

 20年ぐらい前に、札幌と岩見沢の間あたりにある大学や、岩手の滝沢にある大学に、映像機器の仕事で出張したことがあったのを思い出します、ここかな。

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 ここなら、行きはJRで帰りは高速バスだったような記憶。

 我に返ると、北海道の道央自動車道ですね。

 連日の降雨が記録更新中の札幌を出ると、北の方に青空。

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 光明が見えて来たってやつ。

 モードチェンジです。
 借りた車は、NISSAN NOTE。しかもクリムゾンレッド。

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 赤いレンタカー@北海道といえば、否が応でも思い出しますね(遠い目)。



 四駆モデルですが、牧草に突っ込まないようにしないと。

 美唄インターを降りて、富良野方向に向かい、辿り着いたのは此処。

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 ちなみに富良野方向の山越えは通行止めとの表示がありました。

 ちょっとサッカーチームのようでもありますが、廃校を利用した、アート美術館なんです。

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 緑と、木造建築にアート。

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 良い組合わせです。

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 例によってウィキから引用、アルテピアッツァ美唄(アルテピアッツァびばい)とは、北海道美唄市にあるギャラリー・芸術文化交流施設。1992年開園。2002年第15回村野藤吾賞受賞。「アルテピアッツァ(Arte-Piazza)」とは、イタリア語で『芸術広場』を意味する。

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 廃校と書きましたが、一階部分は幼稚園として利用されていました。

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 幸せな子どもたちですね。

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 旧炭住街にあった美唄市立栄小学校の廃校校舎と、周辺の約3万平方メートルの敷地を再整備し、安田侃の彫刻作品約40点が展示されている。

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 広いです。

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 木造校舎と体育館をほぼそのままの状態でノスタルジックな雰囲気の漂う展示スペースに転用しているほか、敷地内も整備して彫刻を周辺の自然と調和・融合するように展示している。

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 入園は無料で、木造校舎の1階は「市立栄幼稚園」としても使われている。

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 現在は約7万平方メートルの敷地を有し、NPO法人「アルテピアッツァびばい」の管理の下、アートスペースや市民ギャラリーの運営、イベントなども開催されている。2007年に体験工房「スタジオアルテ」、喫茶「カフェアルテ」がオープンした。


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 子どもたちと先生が、芝生に座って、なにか作業中でした。

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 二階部分を中心に、作品が展示されています。

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 中に入ってみました。

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 ご老人のグループ。

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 卒業生だったりして。

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 さすが北海道、古いけど二重窓です。

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 この部屋にも、安田侃の作品。

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  帰宅してから調べてみたら、前に酒田市美術館に行った時、芝生で見た彫刻も彼の作品でした。

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 他の方の作品もありました。

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 美しく整備された美術館、入場は無料です。

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 アルテピアッツァ美唄、美術館のHPはこちら

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 Hokkaider氏の「北海道ツーリング パーフェクトガイド」で発見したスポット。

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 1950年開校の校舎だそうなので、私が通った木造の校舎と、年式は同じくらい。

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 春夏秋冬、何度も訪れてみたい場所です。

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 これは作品じゃないかな。

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 この森の向こうまで、作品が設置されていたようでしたが、今回はパス。

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 体育館にも作品。

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 天皇皇后両陛下も訪れていました。

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 私のお気に入りはこれかな。

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 廃校を使った屋内展示は、東北にもありますが、屋外の彫刻展示は、宮城県美術館の庭や、横手の秋田県立現代美術館のほか、あまり数多くないように思います。

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 大理石の作品だからこそ、雪国でも一年中展示できるということなのかもしれません。

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 ツーリングで北海道を訪れる皆さん、是非お立ち寄りください。
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テーマ : アート  ジャンル : 学問・文化・芸術

Comments

美唄
美唄は私の生まれ故郷です。

幼稚園まで過ごしましたが、昭和三十年代の美唄は炭鉱の町でした。

去年の6月に五十数年ぶりに行ってきました。

生まれた家のあったあたりは、なんとなくわかりましたが、

炭鉱が閉山してからは寂れる一方だったようで・・・。

炭住街も行ったことがありませんし、小学校も本校しか知りません。

父親が勤務していた美唄工業高校が昨年の3月で閉校になったことを聞き

時の流れを感じさせられました。

私の知らなかったふるさとを教えてくれてありがとうございました。
やんべ蔵人さんへ
そうでした。
帰郷の記事はしっかり覚えています。

美唄

ほんとうに美しい名前です。
アルテ市民になってみたいと思わされた私です。

村田が、サポーター町民の募集を始めるときは、真っ先に応募しますね。
札幌芸術の森思い出した
風写さんへ
7万㎡広いですね。
維持保存さぞ大変でしょう。
しかも、無料とは。

札幌芸術の森野外美術館、現役時代取材したことあります。
広さ7.5ha。ちょっと広い。こちらは入場料大人700円(1月~3月無料、貸出かんじき有り)
広すぎて、とても短時間では回れませんでした。
kazuさんへ
70000㎡
200mx350mぐらいでしょうか。

一応寄付金箱みたいなものに少し入れてきました。






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Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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