Category: 美味いもん
石油試掘中に湧きだした湯
宿に到着しました。
すべての市町村に温泉がある山形県、此処は鮭川村の羽根沢温泉です。

中規模の温泉宿が三軒あり、此処が一番大きいかな。ちょっと古いです。
【追記】上の画像の、バスの時刻表、拡大します。

なんと、一日一往復だけ。
何十室もあるようですが、この夜の客は3-4組かな。そのせいか、館内は寒い。
旅館の客間には似合わない、掛け軸。

ただ、泉質は抜群。とろりとした、不思議なお湯。美神の湯だそうです。

還暦が近いオヤジが肌をすべすべにしてどうする、という感じもしますが、悪くない感触。
湯温もちょうど良い。

飲泉も可能で、ゆでたまご味と、かすかな塩分。
いつも思うのですが、ゆでたまご臭が先か、温泉玉子が先か。

部屋の暖房を全開にして、はんなり一番搾り。
そして夕食。部屋食です。

宿の冷や酒は地元の花羽陽、そして初孫の冷酒。

どっちも旨いです。
馬刺し。

これが美味しかった、きのこの胡麻和え。

鍋焼きうどん。

ピカピカのご飯も出ました、満腹。

侍ジャパンの野球と、フィギアスケートをザッピングしながら。早めの就寝。
夜中に目がさめたので二度目の入浴。
朝飯前に三度目。ペットボトルに温泉を詰めて持ち帰ることに。

これで湯豆腐を作ってみようという魂胆。
朝食も部屋食でした。

ピカピカのご飯が美味しくて三杯おかわりくん。
前日の快晴とは打って変わって、外は雨。ノンビリもう一度入浴して、宿を後にします。

ほとんど店もない温泉街。共同浴場はありました。

ジモティはみんな此処に入りに来るそうです。プチトトロ。

そう、鮭川村の数少ない観光資源。

雨の中、トトロの木だけは見てきました。

てっぺんが三叉になっちゃってます。どうするんだろ。
雨の中、行きたい場所も思いつかなかったので、とっとと帰ることにしました。
すべての市町村に温泉がある山形県、此処は鮭川村の羽根沢温泉です。

中規模の温泉宿が三軒あり、此処が一番大きいかな。ちょっと古いです。
【追記】上の画像の、バスの時刻表、拡大します。

なんと、一日一往復だけ。
何十室もあるようですが、この夜の客は3-4組かな。そのせいか、館内は寒い。
旅館の客間には似合わない、掛け軸。

ただ、泉質は抜群。とろりとした、不思議なお湯。美神の湯だそうです。

還暦が近いオヤジが肌をすべすべにしてどうする、という感じもしますが、悪くない感触。
湯温もちょうど良い。

飲泉も可能で、ゆでたまご味と、かすかな塩分。
いつも思うのですが、ゆでたまご臭が先か、温泉玉子が先か。

部屋の暖房を全開にして、はんなり一番搾り。
そして夕食。部屋食です。

宿の冷や酒は地元の花羽陽、そして初孫の冷酒。

どっちも旨いです。
馬刺し。

これが美味しかった、きのこの胡麻和え。

鍋焼きうどん。

ピカピカのご飯も出ました、満腹。

侍ジャパンの野球と、フィギアスケートをザッピングしながら。早めの就寝。
夜中に目がさめたので二度目の入浴。
朝飯前に三度目。ペットボトルに温泉を詰めて持ち帰ることに。

これで湯豆腐を作ってみようという魂胆。
朝食も部屋食でした。

ピカピカのご飯が美味しくて三杯おかわりくん。
前日の快晴とは打って変わって、外は雨。ノンビリもう一度入浴して、宿を後にします。

ほとんど店もない温泉街。共同浴場はありました。

ジモティはみんな此処に入りに来るそうです。プチトトロ。

そう、鮭川村の数少ない観光資源。

雨の中、トトロの木だけは見てきました。

てっぺんが三叉になっちゃってます。どうするんだろ。
雨の中、行きたい場所も思いつかなかったので、とっとと帰ることにしました。

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