風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: 欧羅巴追想

Comment (2)  Trackback (0)

When I'm 64!!



 全局が深夜に生番組を編成して、地球の裏側から中継を行って、大騒ぎするのは考えものだと思いますが、そして、たかが一都市のイベントを全国放送するのも、やりすぎですが、一応本籍地だし、本音は少し嬉しいです。

 たまたま4時過ぎに目が醒めたので、馬鹿騒ぎの番組を眺めながら、アルバムを何冊か引っ張り出してきました。

 マドリード、マドリッドとか、マドリーと呼ばれることがありますが、スペインの首都。

 標高600m以上ですから、松本よりも高い場所に広がる大都市です。

IMG_0111.jpg

 1982年の6月、スペインのワールドカップサッカーの時に3週間半滞在したのを皮切りに、10回近く訪れました。

 だいぶ退色してしまっていますが、スペイン広場のドンキホーテ像。

     IMG_012.jpg

 セルバンテスの像の後ろのホテルにも泊まったことがあったと思います。

 マヨール広場。

IMG_010.jpg

 本場のスペインバルはこの周りにもたくさん並んでいます。

     IMG_011.jpg

 怒りっぽくて、人見知りなスペイン人は、裏表がなくて大好きです。

 支倉常長がローマへ向けて出港したのがちょうど400年前。ここマドリードの王宮でフェリペⅢ世に謁見したのはその2年後です。

IMG_0112_201309080533309d9.jpg

 この街でオリンピックが開かれるなら、行ってみたいとも思っていました。

 そして、飛んでイスタンブール。

IMG_0113_201309080534495df.jpg

 多分、2-3回行ってるはずです。

     IMG_017.jpg

 ボスポラス大橋。欧羅巴から亜細亜へ渡ることが出来ます。

IMG_014.jpg

 イスタンブールは下関と姉妹都市だそうです。

 アジア側。

IMG_015.jpg

 日本海海戦の時、露西亜バルチック艦隊に加え、黒海艦隊が、この海峡を通過していったら、日本の歴史は変わったかもしれません。

 そしてガラタ橋。

IMG_019.jpg

 トルコ人男性はほぼ全員ヒゲおやじです。

 露天の魚屋。

IMG_016.jpg

 ここはヨーロッパ側ですが、ドイツから来ると、とてもアジアを感じました。

IMG_012_201309080534440d3.jpg

 同時にとても混沌とした街でもありました。

     IMG_018.jpg

 偽物だらけのグランバザール。

IMG_013.jpg

 今イスタンブールがどうなっているか知りませんが、五輪が開催できなくなっても、きっと美しい街になっていくことでしょう。

 2020年。私は64になっているはずです。



 ちなみに1964年は、小学校二年生。
 我が家では、ジャボチンスキーがスターでした。
 閉会式の中継で、とても切なくなったのが一番の記憶です。

 56年開いた二つの五輪を記憶できる世代は、意外と限られているのかもしれませんね。
関連記事
テーマ : ヨーロッパ旅行  ジャンル : 旅行

Comments


開会式前日に自宅傍の道で見上げた、白煙だけで描いた予行演習の空の五輪、開会式直前の黛敏郎による、変な電子音楽、晴れがましい聖火点火、円谷とヒートリー。私の生の記憶はそれくらいで、後は記録映画によるものでしょう。あのときは、戦後日本の甦りをまさに象徴するものでしたが、今回の意味は…。
きぬのみちさんへ
1964年10月のアルバムを見ても、特に五輪関連の写真はありません。
きぬのみちさんの所の方が、会場には近かったと思いますが、わが家でも、馬事公苑や、マラソンコースは自転車で行ける距離。
それでも実際に見に行ったということではなかったようです。

前回落選時の、大きな理由が支持率の低さだったそうです。
そのせいか、今回は反対論が少なかったように思います。私でさえも自粛してましたし。これも日本人的なのかもしれません。

きっとこれからそういう人たちの意見が少しづつ増えてくるのではないでしょうか。






2009.10.10から数えて

トータルアクセス


ユニークアクセス
MOONFACE
Today's Moon phase
プロフィール

風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

Thanks for your comments

openclose

お詫びと注意
旧館「疾風の通り径」を開いていた、ぷららのブログサービスBROACHが、2014年6月30日をもって閉鎖されました。当ブログの中で、この旧館をリンク先にしている記事は数えきれません。 「疾風の通り径」は、そのままgooブログの「疾風の帰り径」に移転してあります。 今後、この旧館を当ブログに吸収するのか、gooブログに固定するのかは検討中ですが、リンクではご迷惑をお掛けします。時間を作って、リンク先を修正していきますので、しばしお待ちください。 なにか気になるネタが有りましたら、「疾風の帰り径」左上の検索欄に、文言を入力して、検索ください。
全記事表示

ココ

を押すと全ての記事を表示するはず
御用達
お馴染み通販サイトです。
極上ジンギスカンは
カメラは中古も新品も
 
デジカメ用メディアその他は
 
青森の味
鰊のきりこみ ほたてしらゆき
 
山形の地酒は
 
日高見を買うには
 
綿屋が呑みたいときは
↑リカーショップとめ
 
ドイツのアルトビールは
 
  遠野のジンギスカン
 
  伊那の馬刺し
 
  ミュンヘンの白ソーセージ
 
QRコード
QRコード
FC2掲示板
私へのメールはこちらへ

名前:
メール:
件名:
本文: