風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: 博物芸術

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どれだけ時間がかかったのだろう

 松之山温泉を出て、最初の看板。前山忠+堀川紀夫「ギャラリー湯山」。

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 朝が早いので入館不可。北へ向かいます。

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 三省ハウス。旧松之山町立三省小学校です。

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 又ここも元校舎。見学させてくれました。

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 リンダ・コヴィット「名前蔵」。

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 ここは、インスタレーション以前に、ユースホステルのような宿泊施設なんですね。

 私も大昔に旧校舎のユースには泊まったことがありますが、ここも二段ベットがたくさんありました。
 こちらは食堂。

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 ギャラリーには、アイガルス・ビクシェ「ラトビアから遠い日本へ」。

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 象のぬいぐるみはいろんな場所で見ることが出来ました。

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 これは、ガウディ風ですね。

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 竹田直樹「里山復興事業その2」風景画の数々、素敵です。

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 三省ハウスの詳細はこちらへ。

 松之山と松代の境に、ジョン・クルメリング/浅葉克己「ステップ・イン・プラン」

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 再び松代に入って、棚田の里へ。

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 有名な星峠の棚田です。

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 もっともこの時期は観光客もまばら。

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 旅館でもらった絵葉書の画像を載せちゃいますね。

s-星峠の棚田

 6月に来ないとね。

 蓮が咲く溜池には、錦鯉が居ました、さすが新潟。

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 峠集落の木造建築。

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 これも旧校舎でした。旧峠小学校。

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 これは非公開。

 だけど、近くに、またアート作品。

 「コロッケハウス」です。鞍掛純一+日本大学芸術学部彫刻コース有志の作品。

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 名前の由来はよくわかりません。

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 ここはオープンなので、10時前でも入れました。

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 お邪魔します。

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 スリッパに履き替えます。

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 ただのグレーの塗装かと思ってたのですが、どうも金属粉を塗布しているようです。

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 旧家には何度も入りましたが、だいたい同じ作りですね。

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 冬場はどうなっちまうのだろう。

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 二階です。

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 そしてこの隣が、本命の作品。

 10時5分前に着いたので、前のベンチに座って少し待ちました。

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 コロッケハウスと同じ有志の作品で、「脱皮する家」。

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 何がすごいって? 脱皮って?

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 彫刻刀がたくさんありますね。

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 そうです。長年使われて、煤まみれになった内部の壁や柱を、大勢で削っているんです。

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 すごい迫力。

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 あんな上の方を担当したらミケランジェロになりそう。

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 個人差はあるようです。

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 旧家の表面を削ったから、脱皮。

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 そうすると、衣を付けたほうが、コロッケハウスなのも少し理解できますね。

 ここも宿泊できるようです。
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テーマ : アート  ジャンル : 学問・文化・芸術

Comments

棚田写真時期外れでしたね
風写さん、こんにちは。
旅レポ健在ですね。
昔、仕事にしてましたが、リタイアしてから、旅することが皆無に近くなりました。
「書を捨てよ旅に出よう?」といっても、書を読むことさえ少なくなっちまった。
街には出かけるけど。

能登の千枚田。稲刈りのあと、行ったことありますが、まったくフォトジェニックじゃなかったこと思い出しました。
今も、ボランティアが田植えから収穫まで、景観維持のため継続しているのかな。
貴重な日本の文化遺産です。
kazuさんへ
コメントありがとうございます。

旅はいいですよ。
年を召されて、毎回同じ所ばかり走る方もいらっしゃいますが、やはり、知らない道を走ってみたいです。汽車旅バス旅も好き。街歩きも好き。

新潟の棚田はすごいです。端の方までしっかり使われています。
と言うか、要するに作れば売れるブランド力でしょうね。南魚沼産とか。
東北の棚田は廃れています。

星峠の棚田、見頃の季節には相当な観光客が押し寄せるようで、特設された駐車場とトイレには、現地の方の苦労と恨みつらみを感じ取れる注意書きがたくさん書いてありました。






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プロフィール

風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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